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これは平坦コース、ダート競馬全般にわたって言えることだが、先行馬が圧倒的に有利。特に1300mは1ハロン走らないで1コーナーがあり、内枠先行馬が有利。そして1800mも3コーナーカーブに発走地点があるため、その傾向が顕著。多少、力が足りないと思っても、先行馬が内枠を引き当てたら黙って買いだ。それほど極端ではないが1600m、1400mにも同じことが言える。
ただ、決して見逃せないのが馬場状態。逃げ馬が総崩れとなり、外を回った馬が届くケースも結構多い。これはたった一日で変わることがあり、当日の傾向をしっかり掴んでほしい。とりわけ開催替わりの初日26日(土)は馬場傾向に最大注意を払いたい。
さて、メイン10レースはB2級馬による1600m戦「第8回文月賞」、12頭立て。中心にジェドを推す。
岩手転入2戦目、デビュー46戦目にして待望の白星を飾り、勢いに乗って3連勝をマーク。草地騎手がこの馬の持つ能力を開花させたといっても過言ではない。スタートにやや難があって盛岡ダート2戦は凡走に終わったが、芝と水沢戦は安心して見ていられる。もし負けるとすれば出遅れを喫して自分の競馬ができなかった時か。
ここはジェドと心中だが、ヒモ捜しがちょっと難しい。今季の安定度を買ってオンワードリリカ、水沢1600mがベストのマイネルソルダネラを上位にしたが、テンポウキング、ケージールドルフ、バルクの一発も警戒が必要。
馬単(自信度=B) 7=1、7=2、7→6、7→10、7→5
<各レースのポイント>
1レース(自信度=B)
再転入後は4、3着を繰り返すマルカスティンガーだが、7勝マークの水沢で反撃に転じる
馬単 1=9、1=7、1=2、1→8
2レース(自信度=B)
これまで水沢戦は3着が最高成績のモエレカラーズだが、ここ2戦の内容から主軸視
馬単 6=1、6→8、6→10、6→3
3レース(自信度=C)
逃げたい馬コスモカンチュが外枠に入ったのは痛いが、それでも勢いを重視すべき
馬単 8=4、8=2、8→10、8→5
4レース(自信度=B)
盛岡戦は未勝利に終わったアッパーヤードだが、それでも上位確保。水沢戦でさらに信頼を増す
馬単 4=7、4=5、4→10、4→2
5レース(自信度=C)
JRA交流をはさみ、序列が難しくなった3歳B2戦だが、前回0・8秒差にまとめたクレドで間に合う
馬単 4=8、4=3、4→5、4→7
6レース(自信度=A)
一戦ごとに逞しさを増しているヨコハマボーイ。これはもっと上を望める器だ
馬単 4→7、4→6、4→1、4→10
7レース(自信度=B)
前々走3着で連勝ストップしたトーホクスワローだが、前回取り直して1着。再び快進撃を続けるか
馬単 9→1、9→7、9→3、9→8
8レース(自信度=A)
今季7戦4勝2着1回と完全復活を遂げたプリムラジュリアン。しかも今回はベストの水沢1400m戦で死角見当たらず
馬単 5=9、5→8、5→4、5→6
9レース(自信度=B)
意外にも水沢戦は未勝利のウィンエヴリーだが、ここでは実績断然。ダートでもスピードの違い見せつける
馬単 2=5、2→10、2→9
11レース(自信度=B)
前回大敗は3000mの距離に泣いたヤマニンペティアン。自己の条件に戻って巻き返す
馬単 8=1、8=2、8=9、8→6
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