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2008年11月28日
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カテゴリ: プロの目

※福山競馬、第14開催は11月29日(土)、30日(日)、12月6日(土)、7日(日)の開催です。

第14回のメイン競走は
11月29日(土) やつで特別(サラA2 1800m)
11月30日(日) 福山市長杯 第39回ヤングチャンピオン(重賞・サラ2歳 1600m)
12月6日(土) 福山・高知交流競走(サラB格付け3歳以上 1600m)
12月7日(日) スポーツニッポン杯芦田川賞(サラB1 1600m)

(トピックス)
★野田騎手が1100勝まであと「2勝」、片桐騎手が1500勝まであと「5勝」と迫ってきました。両者とも最近は足踏み状態が続いていますが、今開催でぜひ達成してほしいですね。
★12月6日、7日は高知デー。6日は馬の交流「福山・高知交流競走」、7日は騎手の交流「福山・こうちスタージョッキーシリース」が開催されます。
高知からは、赤岡修次、中西達也、宮川実、西川敏弘、別府真衣の5名が参戦します。


1日目11月29日(土)メイン
やつで特別(サラA2 1800m)
【出走メンバー】
1枠ロジュマン    54鋤田
2枠ブラウンデザート  54サコ畑
3枠レオベルリン   54片桐
4枠エイシンカンフー 54三村
5枠トミケンカイドウ  55佐原
6枠ブリットレーン   54楢崎
7枠アブソルートウイン54嬉
8枠アナザースター  54野田

ロジュマン
(写真:ロジュマン)


 レベルの違う走りで圧倒したロジュマンが、1分45秒5という破格の時計をたたき出し福山鮮烈デビュー。他馬を寄せ付けなかった強さはオープン級。昇級の1ハロンでも難なく突破といく。焦点は相手探し。まだまだ伸びしろあるアナザースター。転入2戦が見どころあるレースぶりだし、能力もうかがわせる。次席筆頭とみる。休み明けの前走を逃げて3着に寄せたエイシンカンフー。ひと叩き入って息づかいは変わる。
 押し切りまで一考。ほかでは、馬体良化に伴いレース面もしっかりしてきたブリットレーン。発馬決めて位置を取れば食い込みも十分。


2日11月30日(日)メイン
福山市長杯 第39回ヤングチャンピオン(重賞・サラ2歳 1600m)
【出走メンバー】
1枠セトスイグン   54片桐
2枠キセキノマイウエー54鋤田
3枠ビクトリージャパン54野田
4枠マルサンジョイ  53岡田
5枠ダンディーホーク  54楢崎
6枠ウォーターグリーン53黒川
7枠ムツミイングランド54池田
8枠アグリヤング   54嬉
9枠モエロナツコ   53渡辺
10枠ウィスパートゥハー53周藤

ムツミイングランド
(写真:ムツミイングランド)


 やはり人気の中心は、ムツミイングランドとアグリヤングだが、ハナを奪うムツミを軸におく。前走の1組戦では新参ハードフォーレルに負かされたが、初距離をよく辛抱した点はさすがというべきモノ。フォーレル不在のこの顔ぶれならスピード決着が濃厚。2番手に構えるアグリヤングも距離叩けば前走以上の走りが見込めるところで連は安泰か。一角を崩すとすれば、毎回ひと脚確かダンディーホーク、昇級でもセンス秘めるモエロナツコ、初距離でも差し比べならマルサンジョイも届くか。


3日目12月6日(土)メイン
福山・高知交流競走(サラB格付け3歳以上 1600m)
【登録メンバー】
(高知)
コスモジャイブ
イルラーゴ
ジャパンヒロイン
ジャッショネートキス
フラワーギフト
(福山)
ヤマノジャスティス
グランドコガネ
クラマテング
ジトゥルー
チアズジョイ
(予)オリオンオーロラ

クラマテング
(写真:クラマテング)


 遠征馬との能力比較が難解。高知からはオープンの格付けもあるフラワーギフトに注目。
 番手もソツなくこなせる先行力が武器だし、前2走の勝ち方も力強い。4歳という年齢的な魅力もある。福山の有力馬はクラマテング。まだ万全といった態勢ではないが、前走叩いた上積みは見込めるだろうし、能力的に一歩リード。2走目なら結果が出ようが、高知からの参戦馬には先行力が多くペース的な疑問が…。ガンガン来られるようだと堅実寄せチアズジョイ、好位に構えるパッショネートキス、安定感あるグランドコガネあたりの突っ込みも。


4日目12月7日(日)メイン
スポーツニッポン杯芦田川賞(サラB1 1600m)
【登録メンバー】
ウォータールフラン
キョウエイサンド
サンディナナ
ドッグソウレインボ
タガノグリッター
ストレイフ
イブキカンハダ
オオエヘイロー
ナムラマッハ
テクノマイウエー

サンディナナ
(写真:サンディナナ)


 サンディナナの前走は新参ロジュマンに力でねじ伏せられたが、B1降級でメンバーが緩和。 ひと息後を叩いた効果もあるはずだし、堅実ぶりからも当然主役。連勝3でストップしたナムラマッハの前走は超高速馬場と、テン乗りだったことを考慮するば見直せるか。 主戦岡田に戻れば実績からも巻き返せる能力。高知遠征を快勝したウォータールフラン。日程もたりて遠征疲れもないだろうし、B1降級は恵まれた。出た位置を下がらない持久力があるイブキカンハダも能力比較で互角。ほかでは、休養後を2・4・2着と走り向いているドッグソウレインボ、主導権握るキョウエイサンド。

(文:福山競馬専門紙 福山キンキ 三宅澄子)

福山キンキ





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最終更新日  2008年11月28日 17時21分04秒


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