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不幸中の幸い、骨折ではなく全身打撲だったが、肝臓の数値が通常の4倍も上がったという。おそらく肝臓を強く打ったためだと思うが、ひとまず次の日に退院して自宅(栃木県小山市)へ戻って通院治療することになった。
直接本人から聞いた訳ではないが普通ならば2、3週間ほど安静にし、回復に専念しなさいと医者から違いない。ところが25日の攻め馬に乗っていたと小林義明調教師から話されてビックリ。しかも今週8月1日からレースに復帰するというのだから驚きも2倍だった。
内田騎手は決して若くはないし(失礼!)、まだ全身に痛さが残っているはず。それでも8月1日、第4レースのエプソムサクラを手始めに、マックス7レースに騎乗予定だ。みなさん、復帰を果たす内田騎手に拍手と声援を送ってほしい。
1日(土)メイン10レースはA級二組による盛岡ダート1600m戦「久慈秋まつりレース」、9頭立て。JpnIII・マーキュリーカップで6着に善戦ヒカルメイオーが主役を務める。
◎【1】ヒカルメイオー
A級入り後、白星から遠ざかり頭打ちの感もあり、マーキュリーCは13頭立て12番人気とブービー評価。しかし、それに反発。岩手最有力と言われていたクインオブクインにクビ差まで肉薄し、ゴールでは交わす勢いもあった。
これでA級でも通用のメドは十分に立ち、メンバーに恵まれた今回はキッチリ勝ちたい。
○【8】トロンハイム
もしかすると今後の台風の目になるかもしれない。南関東で<7.3.6.13>。重賞経験こそないが、29戦中21回の入着と抜群の安定感を誇り、近2走も3、4着。5歳の若さも魅力で伸びシロもありそうな内容。ここを楽々突破なら重特戦線でも好勝負になるはず。
▲【7】メタモルキング
前走7着をどう評価するかが分かれ目。岩鷲賞で1番人気フリーモアを徹底的にマーク。3コーナーで早くも競り落としたものの、ゴール寸前で交わされてアタマ、アタマ差の3着。誰もが一番強いレースをしたのがメタモルキングだったと言われた。
今回も凡走するようだと以降も苦しくなる。正念場。
△【9】ケイジーウィザード
せきれい賞4・9秒差9着に大敗。これは中央時代も含めて実績のない芝。しかも盛岡芝は初めてで2400mの長丁場。極端な不良馬場にも泣いて9着は仕方なしの結果だった。今度はすべて3着以上の盛岡ダート1600m戦。反撃のお膳立ては整った。
△【2】ダークマター
前走はヤマニンエグザルトが馬群を割って抜け出して快勝したが2、3着が大接戦。トーセンザオーがギリギリ粘り、ハナ差3着でダークマターが惜敗した。今回は鞍上に内田騎手を迎え、詰めの甘さを解消できるか注目。
馬単(自信度=B) 1=8、1=7、1=9、1→2
<各レースのポイント>
1レース(自信度=B)
前走タイム差なし2着に入り、ようやく素質の片りん見せた【10】ナンブマル。今度こそ首位狙う
馬単 10=2、10=3、10→4、10→6
2レース(自信度=A)
1年7ヶ月ぶりの長休明けを2着【6】ミヤギグランメール。叩かれて良化疑いなし
馬単 6=7、6→10、6→5、6→4
3レース(自信度=B)
前々走は出遅れて6着だったが、前走2着でお返し【2】ニシネキングオブ。軸に信頼
馬単 2=4、2→6、2→8、2→1
4レース(自信度=A)
盛岡戦は未勝利だが、5戦2着4回と安定度抜群【3】コアレスミラクルが期待に応える
馬単 3=6、3→8、3→7、3→10
5レース(自信度=C)
各馬が一長一短のメンバーで混戦。それならば近走の安定度から【6】ハリケーンベストン主軸を託す
馬単 6=7、6=4、6=1、6→3
6レース(自信度=C)
水沢戦で大敗を喫し再能力を課せられたが、盛岡で反撃【3】ネクストスターが汚名返上
馬単 3=1、3=6、3=7、3→5
7レース(自信度=C)
ここも難解な一戦となったが、前走2着を素直に評価【5】キタノハルミチャンが中心
馬単 5=2、5=3、5→9、5→10
8レース(自信度=A)
近3走を1勝2着2回にまとめ、地力アップ明白【8】スズカスタイル。ここも信頼の軸
馬単 8=1、8=6、8→9、8→10
9レース(自信度=A)
休み明け初戦は3着だったが、以降2連勝マーク【8】ブラックドーンが上昇一途
馬単 8=10、8→7、8→5、8→1
11レース(自信度=B)
FM岩手杯6着は芝1000mのペースに戸惑った【9】マルタラヴ。1600m戦に戻って反撃必至
馬単 9=6、9=2、9→8、9→1
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