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12月5、6日の2日間にわたってJRA阪神競馬場で行われるワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)。今年も地方代表騎手を決める「スーパージョッキーズトライアル」(SJT)が9月25日、船橋で第1ステージ、10月15日に園田で第2ステージがあるが、岩手代表で村上忍騎手が参戦する。
村上忍騎手は昨シーズン、菅原勲騎手、小林俊彦騎手の両巨頭を抑えて初のリーディングジョッキーの座に就いたが、今年も71勝(8月24日時点)マークで首位をがっちりキープしている。
昨年は菅原勲騎手がSTJを勝ち抜いてWSJSへ出場。第3戦目を見事快勝し、阪神のファンから大喝采を浴びた。
現在、村上忍騎手は最も脂が乗り切ったといっても過言ではなく、全国にアピールする絶好のチャンス。是非、菅原勲騎手に続いてWSJS参戦を期待したい。
29日(土)メインはC1級「田瀬湖賞」(水沢1600m)。好調馬メンバーがそろった上、伏兵も散在。波乱の目も十分あり得るだろう。
◎【1】ラストトレジャー 中央障害1勝、佐賀A2級から転入。格付けにも恵まれてアッサリ3連勝。昇級初戦の前走2着に敗れ連勝ストップしたが、この時のモエレアンドロメダはけた違いに強く、仕方なしの結果。むしろ2着を死守(3着はハナ差)した点を評価するべきで、今度こそ首位を譲れない。
○【6】ドーリーゴンザレス
今シーズン2着4回もありながら、未勝利だったのは巡り合わせが悪かったから。そのうっ憤を得意の芝で一気に晴らした。
身上とするのはラストトレジャーと同じく強烈なまくり。行き脚ついてからの加速力がすばらしい。決め手勝負を制するのはどちらか。
▲【5】アルペンリリー 上位2頭とも追い込みタイプ。そうなると単騎逃げを打てるアルペンリリーには絶好の展開になるかもしれない。これまで好走の舞台は1400mまでだったが、マイペースならマイルも克服できる。
△【3】センタージール 前走は中団キープから鮮やかに直線抜け出して快勝。08年11月以来、久々の白星をマークした。弾みついたのが何よりも心強い。
△【7】グラスバラード 7月4日以来の実戦が気になるが、前々走も2ヶ月ぶりをモノともせずに1着。実力は互角以上だし、休み明けでも軽視できない。
馬単(自信度=B) 1=6、1→5、1→3、1→7
1レース(自信度=B)
中央から移籍初戦馬が3頭もいるため力量比較が難しい。ひとまず叩かれた上積みを見込んで【5】ディアドミニオンから入る
馬単 5=7、5=8、5=6、5→4
2レース(自信度=C)
岩手初戦3着だったが、良化見込めそうな【6】マンガンオトメに期待。初コースも難なく克服
馬単 6=2、6=5、6=9、6→1
3レース(自信度=A)
一戦ごとに上昇示し、2連続2着【8】テキエロタント。メンバーに恵まれて勝機到来
馬単 8=7、8=9、8→3、8→5
4レース(自信度=B)
時に出遅れを喫し、届かないケースもある【10】トウカイロードだが、実力上位は明白
馬単 10=7、10→8、10→2、10→3
5レース(自信度=B)
前走2着は勝った馬が強すぎた【6】コスモアポロ。2着以下はちぎれ、ここは首位がっちり
馬単 6=3、6→8、6→1、6→9
6レース(自信度=A)
3歳馬が古馬へ編入した場合、3歳に軍配が上がるケース多い。それならば【4】ローズランに絶好のチャンス
馬単 4→6、4→1、4→3、4→2
7レース(自信度=C)
抜けた馬が不在で混戦ムードが漂う。ここ2戦を2着にまとめた【9】ダンストーンリゲルが若干リードか
馬単 9=10、9=6、9→1、9→4
8レース(自信度=B)
昇級戦でもむしろ相手が楽になった【6】アドマイヤアマゾンが期待に応える
馬単 6=3、6=10、6→5、6→2
9レース(自信度=A)
水沢1800mは4戦2勝2着2回と絶対の自信【1】ケイジーウィザードが信頼の軸
馬単 1=9、1→4、1→5、1→7
11レース(自信度=B)
岩手13戦9勝と抜群の勝率を誇る【4】シルクライムライト。2ヶ月半ぶりもアッサリ克服
馬単 4=1、4→6、4→7、4→2
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