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2009年10月31日
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カテゴリ: プロの目
 平成21年度の第8回水沢競馬は11月1日から前半3日間、11月7日から後半3日間の計6日間開催される。

 前半週の最注目レースは2日目(2日)のメインレース、2歳馬による特別競走『知床賞』ダート1600m。新設されたホッカイドウ競馬との交流競走で、北海道からはリュウノアイドル、リュウノスターの2騎が参戦。ともにここまで未勝利と、地元・岩手勢に分がありそうな組み合わせだが、ともに早い時期にデビューし、キャリア豊富。そして1700~1800mまで距離を経験しており、まったくの軽視は危険と言えそうだ。
 地元・岩手勢ではゴールデンライフに注目。前々走のジュニアグランプリで5着に奮闘すると、前走のJRA認定競走では人気に応えてキッチリ差し切り勝ち。過去にはナンバー1・ロックハンドスターと同タイム2着の実績もあるだけに、ここも期待十分と言えそうだ。続くのはナイスデイ。8月30日の新馬戦を51秒9の好タイムで勝ち上がると、トップクラスの顔を見えた1400mの2戦目も差のない3着に健闘。素質の高さをアピールしており、上昇余力という点でも注目に値しよう。もう1頭はダークライ。前走の重賞・若駒賞は4着ながら、ナンバー1・ロックハンドスターを相手に3角先頭という積極的な内容で見せ場を作っており、ここではその経験が生きてくるかもしれない。

 また、前半週はM&Kジョッキーズカップも並行して行われ、佐賀競馬からは下條知之、小松丈二、荒尾競馬からは牧野孝光、河野直人の4騎手が来県。こちらの手綱捌きにも注目が集まる。

 後半週の最注目レースは5日目(8日)のメインレース、古馬オープン馬による特別競走『栗駒賞』ダート1400m。

 こちらは、前走で長距離の北上川大賞典を使われてきたゴールドマイン(2着)、マヨノエンゼル(3着)、そして芝路線を歩んできたトーセンザオー。また、休み明けをひと叩きされた実力馬・ショーターザトッシ、転入初戦を快勝したマルカジーク。他にもオウシュウクラウン、アンダーボナンザ、ダンストンリアルなど、多彩な顔ぶれが多岐に渡る路線から集結しており、今後のオープン戦線を占う意味でも目が離せない一戦となりそうだ。

(文:エイカン 内山達明)
エイカン





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最終更新日  2009年10月31日 16時09分53秒


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