楽天競馬
南関東4場を含む地方競馬全場のインターネット投票 …  楽天競馬ブログ 7116436 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

2010年02月28日
XML
カテゴリ: プロの目
  3月1日(月)からスタートするTCK東京シティ競馬は、3月5日(金)までの連続5日間開催。その3日目、3月3日(水)には、第1回「東京スプリング盃」が行われます。


 本命は文句なくフジノウェーブでしょう。3年前にはJBCスプリント優勝。現在に到るまで地方馬でJBCを勝ったのはこの馬のみという正に偉業達成。そして2年連続NARグランプリ最優秀短距離馬の実績はピカイチ。一時期やや停滞気味で衰えが懸念されましたが、8歳を迎えた今年、再び輝きを取り戻してきました。船橋記念では忙しい1000メートルに対応して2着。前哨戦の1200メートル「ウインタースプリント」では、59キロを背負いながら抜群の手応えで抜け出し快勝。今回は距離が1ハロン延びて1400メートルですが、いくらかズブさが出てきた分、むしろ競馬はしやすそう。調教大将ぶりは相変わらずで元気一杯。59キロの斤量も克服済みなら、主役の座は譲れません。

 「ウインタースプリント」でフジノウェーブに食い下がったのがスーパーヴィグラスです。ワンテンポ仕掛けのタイミングが早かった分、差し込まれたものの、積極果敢なレース運びで3着には5馬身差。昨年の「京浜盃」を3着した、この世代有数のスピード馬。伸び悩んだ時期もありましたが、スプリント路線に切り替えて再び上昇カーブ。距離の1400メートルは全く問題ないので、斤量差を突いて逆転の場面もありそうです。

 注目すべきは「東京ダービー」以来、約9ヶ月ぶりの出走となるネフェルメモリーです。そのダービーは1番人気で4着。敗因は、多少厳しいローテーション。掛かり気味に速目のラップを刻んだこと。息を入れたいところで、サザンクロスラリーに絡まれてしまったことなどでしょうか。「東京プリンセス賞」の勝ちタイム1分53秒5は、男馬のクラシックレース「羽田盃」1分54秒9を遥かに凌ぐ優秀なモノ。総合力では世代ナンバーワン、増してやスピード能力では群を抜いた存在です。休み明けでいきなり古馬相手、斤量57キロ。確かに課題は山積ですが、それらを割引いてもこの距離なら狙ってみる価値は十分でしょう。

 「船橋記念」でフジノウェーブに先着したのがスリーセブンスピン。既に7歳ですが、JRAの短距離路線で活躍したスピードは健在です。前走の「ウインタースプリント」3秒差11着が案外ですが、無理して行き過ぎた感じも。折り合って差す競馬もできるので、人気を落としそうな今回は改めて注目。

 サザンクロスラリーは、気風のいい逃げ戦法で売出し中。このメンバーでハナに行き切れるかどうかは微妙ですが、時計勝負になればオープンのメンバーに入っても全く遜色ありません。

 ケイアイジンジンは昨年、1200メートルの重賞競走「アフター5スター賞」を1着と、スプリント戦への高適性は実証済み。ある程度は距離の融通が利くのと、ハナには拘らない自在の脚質も強味。連下のおさえには欠かせません。

 なお今開催は、その他にJRAとの交流戦「アーバンステージ弥生賞」、選抜馬、選抜騎手による「ゴールデンステッキ賞」なども組まれています。



ケイシュウニュース 吉羽孝

ケイシュウNEWSロゴ





■ 大井競馬の馬券購入はこちら(会員トップ)
(パソコン版) ⇒  https://www.keibamall.co.jp/
(ケータイ版) ⇒  http://m.keiba.rakuten.co.jp/
※ログインが必要です。

■ 楽天競馬公式twitter
 →  http://twitter.com/RakutenKeiba



日刊競馬PDF
ネット新聞バナー






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年02月28日 13時58分12秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: