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リーディングジョッキー争いが、し烈を極めている。3月22日現在、小林騎手が152勝、村上忍騎手151勝。
1月11日時点では村上忍騎手が5勝差でトップを走っていたが、小林騎手が先週3日間で7勝マーク。特に月曜22日は7戦5勝2着1回と固め打ち。わずか3日間で首位の座を奪い取ってしまった。
先週、リーディングジョッキー争いに注目してほしいと報告したが、これほどまで凄いデッドヒートになって正直、驚いている。残すところ本日27日を含めて3日間。本当に最後の最後まで目が離せなくなった。
27日(土)メイン9レース(発走16時00分)はA級三組による水沢1600m戦「岩手競馬奥州サポートクラブ賞」、10頭立て。人気が割れそうだが、エアムートンが総合力で一歩リードと見たのだが...。
◎【5】エアムートン
岩手1勝は新企画で話題を集めた芝1000m路線の頂点レース「きんもくせい賞」。人気はトーセンザオーが集め、エアムートンは4番人気だったが、直線豪快に抜け出して快勝。待望の岩手初勝利を飾った。
ただダート戦は未勝利。最後の詰めに課題を抱えているが、それでも毎回上位争いを演じている。
トウケイニセイ記念も6着ながら、強豪メンバーに伍して4角で一旦2番手まで進出。積極的なレース運びで見せ場をタップリ作った。
今回はA級でも三組ならメンバー有利が明白。勝てるときにキッチリ勝っておきたい。
○【1】アルディ
なかなか勝ち切れずストレスのたまるレースの連続だったが、いきなり終盤に3連勝をマークし、完全にひと皮むけた。
B1から強気の挑戦、トウケイニセイ記念でもエアムートンに先着5着。スロースターターの印象強いが、冬休みをはさんで快進撃を狙う。
▲【3】マルブツワイルド
弱い相手に凡走するかと思ったら、メンバー強化もこなして上位入線。いまだ能力の限界を見せていない。
終盤2戦も僅差3、4着にまとめたが、このときは若干太めだったとも解釈できる。体重が絞れれば豪快に突き抜ける。
△【8】エーシンスローイン
銀嶺賞8着、初夢賞4着と伸びを欠いたが、これは距離が長すぎたため。マイルがベストの舞台で加速ついてからの切れが最大のセールスポイント。
追い込み一辺倒の脚質だが、調子よければスローも問題にしない。
△【10】ダンディキング
年々、ズブさを増してきたが、昨年はそれ以前に体調そのものが本物でなかった。それゆえ未勝利に終わり、途中リタイアも余儀なくされた。
まともなら格でアッサリ首位まで。
馬単(自信度=B) 5=1、5=3、5→8、5→10<各レースのポイント>
1レース(自信度=C)
抜けた馬が不在で混戦ムードが漂うが、今回は単騎マイペース【6】コスモアテナが展開有利
馬単 6=9、6→7、6→3、6→10
2レース(自信度=A)
岩手初戦は惜しくもタイム差なし2着【2】ニシノキセキパワー。今度こそ逃げ切る
馬単 2=10、2→8、2→1、2→7
3レース(自信度=B)
前走はスタートで後手を踏んだのが痛かった【2】ジェニュインエースが巻き返す
馬単 2=10、2→1、2→3、2→7
4レース(自信度=B)
冬の休みで一変の可能性がある3歳馬。晩生血統【4】サダキチガーベラの成長に期待
馬単 4=3、4=7、4→2、4→6
5レース(自信度=A)
このメンバーに入ると前走タイムが光る【2】ヤータン。今回はキッチリ勝ちたい
馬単 3=6、3→5、3→10、3→9
6レース(自信度=B)
前走10番人気をはねのけて2着確保【1】トップクレンリー。コース2度目でさらに真価
馬単 1=2、1→8、1→10、1→6
7レース(自信度=B)
最後で伸び切れず3着に敗れた【9】エネルマリンだが、見せ場十分。今度こその期待
馬単 9=10、9→4、9→3、9→1
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