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南関東4場を含む地方競馬全場のインターネット投票 … 楽天競馬ブログ
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それでは各日のメインレースの展望を。
1日目(30日)のメインは「金沢尾山神社特別」(A4・1500m)
転入馬ゴールデンラダーを除けば、前開催A3(1700m)に出走した馬というメンバー構成。2着クイーンズコートはその前回で後続を大きく離しており、優勢は揺るぎないか。スピードタイプで距離短縮も歓迎。焦点の2~3着馬候補は、実績的には中央500万下好走多数ゴールデンラダーだが、気難しさが目立って何とも言えない。良化を辿っているシルキーワイルド、ワンダ-ベルグの方が面白そう。攻め強化で距離歓迎グローリアスイモンも怖い。
2日目(1日)のメインは「JRA交流・ロベリア賞」(中央500万下、金沢B1以上A3以下・1500m)
JRAからは、ラグナロク、サマーシルクロード、マルタカボーイス、ジーガーウイング、スズカオペック、メルシーレインボーの6頭が参戦予定(補欠にモルフェキセキ、リョウガ)。対する地元勢は、ハウプトローレ、ドゥミポワント、ホワイトチャーム、サウスアミューズ、マリンペガサス(回避予定)、クニノユメオー、がエントリー。 昨年は地元のトウショウサウンドが制したレースだが、今回の地元勢は厳しいラインナップ。JRA勢が優勢だろう。中でも中心はラグナロク。地方交流でしか好走がない馬が多い中で、中央での未勝利勝ち(札幌1700ダート)と前々走500万下3着(福島1700ダート)の実績は際立つ存在。ズブさがあるようで1500mは多少忙しいかもしれないが、この相手なら何とかなりそう。これに続くのが、金沢で勝ち星があるマルタカボーイス、この条件で昨秋に2着2回スズカオペック、かつて金沢に在籍して5勝を挙げたジーガーウイングか。
3日目(6日)のメインは「金沢成巽閣特別」(A1・1700m)
ゴールデンミション、ナムラグローリー、サインオブゴッド、ゲイリーアイトーン、ビッグドン、サミンバリオス(転入)、アウロラプラネット、コーワキング、サムソンリンリン、ケイアイダイコク、ネヴァデザート、グレートキャプテンの12頭がエントリー。連勝中のゲイリーアイトーンは6月11日に笠松遠征を予定しており回避予定、ビッグドンも回避の可能性。現時点で各馬の出否は流動的だが、次開催に控える大一番・百万石賞の最後の前哨戦。その百万石賞から逆算してのローテで前回を見送ったゴールデンミション、ナムラグローリーの2頭がどんな走りを見せるかにまず注目。共に春先を思えば気配は上向きだ。南関東OP重賞で4着がある快速馬サミンバリオスがどんな走りを見せるかも楽しみ。3着・2着と惜敗続くコーワキングや、今季好調サムソンリンリンも展開一つ。一歩抜け出した馬がいない今季のオープン戦線だけに、本番を占う意味でも見逃せない一戦だ。
4日目(8日)のメインは「小松那谷寺特別」(A2・1700m)
ホーマンブラヴォー、トラブルメーカー、アポロクリード、ツルギフェロン、ブルージョージ、ティティボス、ベストサウンド、バチェラー、アイアムアスリーダ、ベットボトムダラー、ロンシャンステージの11頭がエントリー。今春好走続きバチェラー、ロンシャンステージの高橋俊厩舎2頭は共に初のA2だが、時計と内容からは十分通用しそう。ただ、前回は力を出し切れなかったブルージョージ、ティティボスは巻き返し必至。実績十分のベストサウンド、ツルギフェロンも圏内で、上位拮抗の様相か。
(競馬カナザワ 大井明洋)

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