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南関東4場を含む地方競馬全場のインターネット投票 … 楽天競馬ブログ
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高知競馬は第2回開催がスタートする。今開催は28〔日〕、29〔月〕、5月4〔土〕、5〔日〕、11〔土〕、12〔日〕の6日間開催。29〔月〕には第4回福永洋一記念、12〔日〕には第17回黒潮皐月賞が行われる。1開催に二つの重賞が行われるとは難とも贅沢である。まだメンバーの登録さえない皐月賞の展望はできないが、2日の兵庫チャンピオンシップに遠征予定のマインダンサーを中心とした既成勢力に、新たに転入した組とがぶつかり合う一戦が予想される。第1冠を制するのはどの馬か...。今から待ち遠しい。一方の福永洋一記念は出走メンバーが確定したばかり。大高坂賞でグランシュヴァリエを、二十四万石賞でコスモワッチミーを敗ったマチカネニホンバレを筆頭に、現在12連勝中のナムラハンター、重賞4勝の実力馬タンゴノセック、格付けはC3級ながら、元中央オープン馬のエプソムアーロンなど豪華なメンバーが顔を揃えている。レース展望の時に触れるが、所属厩舎に目を移すとさしづめマチカネニホンバレに対する敵討ちの様相となっている点が面白い。完遂か未遂か、非常に楽しみである。唯一残念なのは、赤岡騎手、宮川実騎手が当日不在ということ。同日に名古屋で行われるかきつばた記念にそれぞれコスモワッチミー、クイックリープで参戦する為だが、第1回、第3回の勝利ジョッキーが高知競馬場にさえ居ないというのは淋しい限りである。代役として、川崎から佐藤博紀騎手、そして高知の元リーディングジョッキーである園田の北野真弘騎手が参戦してくれるのはありがたいが、それでも...。まあその分、他のジョッキーにはチャンスが巡ってきたわけで、誰が福永洋一記念初勝利となり、福永親子から表彰を受けるのかは興味津々。それぞれにドラマがあり、過去3回ともに感動的な結果となったレースだけに、今年も全国の競馬ファンに明るいニュースを届けられるような熱い戦いを期待したいところである。
さて、それではその第4回福永洋一記念の展望に移りたい。既述の通り、豪華なメンバーが揃っている。
マチカネニホンバレ...久々に転入した元JRAのダート重賞勝ち馬であり、フェブラリーステークスでも5着したバリバリの実績馬である。グランシュヴァリエ、コスモワッチミーあたりは子ども扱い。もはや高知の大将はやはりこの馬か。堂々の人気だろう。
タンゴノセック...重賞4勝、南関東のオープン競走勝利など、これまで輝かしい実績を残している。ただ今回は休み明けの一戦でやや乗り込み不足の印象も...。万全の状態でマチカネニホンバレと対決して欲しいのが本音だが、同厩舎のコスモワッチミーの敵を討てるのかどうか気になる存在だ。
ナムラハンター...コスモワッチミーの敵討ちという点ではこの馬もそうだ。大幅な番組賞金のカットでC級に下がり、12連勝して本来の居場所に戻ってきたわけだが、昨夏には建依別賞で3着するなど力は証明済み。自在に動ける強味もあり、目下の勢いも味方にして好戦に持ち込みたいところだろう。
エプソムアーロン...こちらはグランシュヴァリエの敵討ちなるかどうか。現在の格付けはC3クラスだが、転入初戦の前走を大差勝ち。強烈なインパクトを残している。元々はJRAのオープン馬であり、能力は相当。いきなりここに挑戦してきた陣営の気合もヒシヒシと伝わる。
正直、その他ではやや分が悪い印象。伏兵の台頭は難しいのではないかと思われる。第2回の覇者イーグルビスティーの様な人気薄が飛び込んでくればそれはそれで盛り上がるが、果たしてどうか。
レースのみならず、当日は様々なイベントが行われる高知競馬。多くのファンに注目していだけると嬉しい限りである。
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