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投資日記として毎営業日の取引を掲載しているが、手間がかかるため毎週金曜日に取りまとめたいと思う。現在コロナウィルスが世界中で猛威を奮っており、経済活動がストップしかかっている状態である。その為株価が下落しており、年初来で19%ほどのマイナスを抱えている。私は、無職のため株式(主に日本株)を労働力として見立て、年間600万円の年間予想配当金をキープし、そこから生まれるキャッシュにより生活していく形を作っている。しかし全てがペーパー資産であり今回の金融危機的な状況を目の前にし、金などの貴金属の現物やキャッシュを確保しておいた方が良いかなとの考えに至り、年間500万円の年間予想配当金へ下方修正し、キャッシュを捻出し貴金属などの購入も進めている。現在の年間予想配当金は532万円と十分確保しているが、来期減配する会社も多いと思われることから、銘柄入れ替えにより安定的な配当収入を確保できるように頑張っていきたい。あと32万円ほど年間予想配当金を減らすことができるので、更にキャッシュを捻出していきたいと思っています。ベンチマークである日経平均に若干負けている状態であるが、この指数に勝つことを最低減の目標としている。理想としては出金分も含めてベンチマークに勝つことを目標としている。現在日経ダブルインバースなども保有し、実質のレバレッジ比率が0.8以下になっているため、日経平均が大幅上昇する場合ついていけないことがあるが、反対に下落局面ではプラスに推移するため上手くヘッジポジションを構築しながら、ベンチマークに勝てるように頑張っていきたい。今後の戦略ですが、年間予想配当500万円のポートフォリオをコロナウイルスにより不景気に陥っても確実に配当金を出せる企業を分析し機動的にポートフォリオを構築していくよていです。それに加えてヘッジポジションもうまく活用しプラスαをとっていきたいところです。実質の新年度いり相場が始まります。気を抜かずコツコツと頑張っていきます。
2020.03.30
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◎年初来パフォーマンス▼20.82%→▼19.21% △1.61% 日経平均▼18.04%◎予想年間配当額5,318,464円→5,324,864円 6,400円増購入による増加 18,000円売却による減少 10,000円配当修正による増加 0円配当修正による減少 1,600円 6186一蔵 3,000→1,400円 ◎銘柄数211銘柄→211銘柄 変わらず◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(配当増)8167 リテールパートナーズ 100→1,000株 △18,000円売却(銘柄)(株数変動)(配当減)2714 サーラコーポレーション 4,500→4,000株 ▼10,000円◎予想配当利回り4.62%→4.49%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス8802 三菱地所9282 いちごグリーンインフラ9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率0.98→1.01◎コメント日経平均は724円の大幅上昇19,389円で引けた。円高に振れたが権利取りの動きなどもあり終始堅調に推移1.61%の上昇で年初来▼19.21%とマイナス20%以下まで戻してきた。銘柄数は211銘柄で変わらず 1銘柄購入し1銘柄売却した。取引はほとんど行わなかった。予想配当利回りは、時価上昇に伴い0.13%マイナスとなった。保有3%以上の銘柄は、9282いちごグリーンインフラが時価の減少及び全体時価の増加により3%を割り込んだ。結果1銘柄減り7銘柄となった。来週より新年度入りの取引となるためよりディフェンシブな銘柄に切り替えるためPFの見直しをしていきたい。
2020.03.27
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◎年初来パフォーマンス▼21.07%→▼20.82% △0.25% 日経平均▼21.10%◎予想年間配当額5,268,758円→5,318,464円 49,706円増購入による増加 76,206円売却による減少 26,500円配当修正による増加 0円配当修正による減少 0円◎銘柄数211銘柄→211銘柄 変わらず◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(配当増)2267 ヤクルト 0→100株 △4,600円2269 明治ホールディングス 0→100株 △14,000円2695 くら寿司 -200→0株 △8,000円3300 AMBITION 0→500株 △12,500円3563 スシローグローバル -100→0株 △9,000円9281 タカラレーベンインフラ 1→2株 △7,006円 9616 共立メンテナンス -100→0株 △4,700円9977 アオキスーパー 0→200株 △12,000円9984 ソフトバンクグループ -900→-800株 △4,400円売却(銘柄)(株数変動)(配当減)2714 サーラコーポレーション 5,000→4,500株 ▼10,000円9020 東日本旅客鉄道 100→0株 ▼16,500円◎予想配当利回り4.71%→4.62%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス8802 三菱地所9282 いちごグリーンインフラ9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率1.02→0.98◎コメントNYダウ大幅上昇、日経平均は連日の大幅続伸1,454円高の19,546円で取引を終えた。日経平均ダブルインバースを保有しているため実質レバレッジは0.80を切っている為、日経平均の上昇についていけてないが、3.40%の上昇した。銘柄数は211銘柄で変わらず 9銘柄購入し2銘柄売却した。利益の出ているヘッジ銘柄を決済しディフェンシブと思われる銘柄の購入をすすめた。予想配当利回りは、0.09%マイナスとなった。保有3%以上の銘柄は、8銘柄と変わらず。明日は、3月決算銘柄の権利確定日のため権利は取得し来週以降のPF構築を考えていきたい。
2020.03.26
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◎年初来パフォーマンス▼24.47%→▼21.07% △3.40% 日経平均▼17.37%◎予想年間配当額5,572,717円→5,268,758円 303,959円減購入による増加 117,100円売却による減少 421,059円配当修正による増加 0円配当修正による減少 0円◎銘柄数209銘柄→211銘柄 2銘柄増◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(配当増)2747 北雄ラッキー 0→200株 △10,000円2790 ナフコ 500→1,000株 △19,000円3895 ハビックス 300→500株 △3,600円4502 武田薬品工業 0→100株 △18,000円4901 富士写真フィルム 0→100株 △9,500円8167 リテールパートナーズ 0→100株 △2,000円8273 イズミ 0→100株 △8,000円9434 ソフトバンク 100→200株 △8,500円9437 NTTドコモ 0→100株 △12,000円9846 天満屋ストア 0→100株 △500円9956 バロー 500→1,000株 △26,000円売却(銘柄)(株数変動)(配当減)1419 タマホーム 100→0株 ▼7,000円1721 コムシスホールディングス 1,200→1,000株 ▼15,000円2169 CDS 600→0株 ▼33,000円2427 アウトソーシング 1,000→900株 ▼2,700円2695 くら寿司 0→–200株 ▼8,000円2778 パレモ 300→0株 ▼3,600円3089 テクノアルファ 100→0株 ▼2,700円3277 サンセイランディック 2,000→1,900株 ▼2,500円3284 フージャースHD 100→0株 ▼3,500円3287 星野リゾートリート 9→8株 ▼26,474円3299 ムゲンエステート 100→0株 ▼2,500円3451 トーセイリート 15→12 ▼21,300円3470 マリモ地方創生リート 7→6株 ▼6,970円3563 スシローグローバルホールディングス 0→–100株 ▼9,000円4642 オリジナル設計 1,000→800株 ▼6,400円6694 ズーム 100→0株 ▼4,000円7057 エヌシーエヌ 600→500株 ▼2,600円7164 全国保証 1,300→1,000株 ▼28,500円7272 ヤマハ発動機 1,000→500株 ▼45,000円8963 インヴィンシブル 45→40株 ▼17,295円8984 大和ハウスリート 1→0株 ▼10,900円9281 タカラレーベンインフラ 21→1株 ▼140,120円9324 安田倉庫 8,000→7,500株 ▼8,500円9616 共立メンテナンス 0→–100株 ▼4,700円9984 ソフトバンクグループ ▼700→▼900株 ▼8,800円◎予想配当利回り5.02%→4.71%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス8802 三菱地所9282 いちごグリーンインフラ9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率1.02→0.98◎コメントNYダウ大幅上昇、日経平均は連日の大幅続伸1,454円高の19,546円で取引を終えた。日経平均ダブルインバースを保有しているため実質レバレッジは0.80を切っている為、日経平均の上昇についていけてないが、3.40%の上昇した。銘柄数は209銘柄から211銘柄と2銘柄増加 11銘柄購入し25銘柄売却した。利益の出ている銘柄を中心に売却しディフェンシブと思われる銘柄の購入をすすめた。予想配当利回りは、時価の上昇により0.31%マイナスとなった。保有3%以上の銘柄は、2銘柄増加し8銘柄となった。新規の2銘柄とも追加購入はしていないが、株価の上昇と売却による全体の株式時価の減少により比率アップとなった。引き続きコロナウィルスによるロックダウンが日本に起こったとしても影響の少ないポートフォリオ構築を進めていきたい。
2020.03.25
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◎年初来パフォーマンス▼26.28%→▼24.47% △1.81% 日経平均▼23.52%◎予想年間配当額5,887,866円→5,572,717円 315,149円減 ※計算合っていない購入による増加 83,700円売却による減少 417,749円配当修正による増加 0円配当修正による減少 0円◎銘柄数204銘柄→209銘柄 5銘柄増◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(配当増)2790 ナフコ 0→500株 △19,000円2791 大黒天物産 0→100株 △2,500円3171 マックスバリュ九州 0→300株 △10,500円3895 ハビックス 100→300株 △3,600円5713 住友金属鉱山 0→100株 △6,800円9434 ソフトバンク 0→100株 △8,500円9956 バロー 0→500株 △26,000円9989 サンドラッグ 0→100株 △6,800円売却(銘柄)(株数変動)(配当減)1976 明星工業 500→200株 ▼6,000円3269 アドバンスレジデンス 12→3株 ▼100,800円3287 星野リゾートリート 10→9株 ▼26,474円3451 トーセイリート 21→15 ▼42,600円3459 サムティレジデンシャル 10→3株 ▼39,270円3470 マリモ地方創生リート 10→7株 ▼20,910円7164 全国保証 1500→1,300株 ▼19,000円7932 ニッピ 500→400株 ▼5,000円8016 オンワードホールディングス 100→0株 ▼2,400円8117 中央自動車 100→0株 ▼5,600円8963 インヴィンシブル 50→45株 ▼17,295円8984 大和ハウスリート 5→1 ▼43,600円9324 安田倉庫 8,500→8,000株 ▼8,500円9600 アイネット 1,000→500株 ▼21,500円9983 ファーストリテイリング ▼100→▼200株 ▼50,000円9984 ソフトバンクグループ ▼500→▼700株 ▼8,800円◎予想配当利回り5.08%→5.02%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率1.09→1.02◎コメント日経平均は大幅続伸1,204円高の18,092円で取引を終えた。ヘッジポジションも保有しているため日経平均の上昇についていけず1.81%の上昇にとどまった。銘柄数は204銘柄から209銘柄と5銘柄増加 8銘柄購入し16銘柄売却した。利益の出ている銘柄を中心に売却しディフェンシブと思われる銘柄の購入をすすめた。予想配当利回りは、0.06%マイナスとなった。保有3%以上の銘柄は、変わらず6銘柄引き続きコロナウィルスによるロックダウンが日本に起こったとしても影響の少ないポートフォリオ構築を進めていきたい。
2020.03.24
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◎年初来パフォーマンス▼28.30%→▼26.28% △2.02% 日経平均▼28.61%◎予想年間配当額6,031,016円→5,887,866円 143,150円減購入による増加 126,800円売却による減少 270,850円配当修正による増加 0円配当修正による減少 0円◎銘柄数213銘柄→204銘柄 9銘柄減◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(配当増)3199 綿半ホールディングス 100株 △3,400円3269 アドバンスレジデンス 8→10株 △22,400円3895 ハビックス 100株 △1,800円6238 フリュー 1,000株 △40,000円8198 マックスバリュ東海 100株 △4,700円8984 大和ハウスリート 5株 △54,500円売却(銘柄)(株数変動)(配当減)1431 LibWork 100→0株 ▼2,700円1887 日本国土開発 1,000→0株 ▼28,000円2681 ゲオホールディングス 100→0株 ▼3,400円3097 物語コーポレーション 100→0株 ▼11,000円3608 TSIホールディングス 100→0株 ▼1,750円3543 コメダホールディングス 100→0株 ▼5,100円3673 ブロードリーフ 1,000→0株 ▼13,200円5903 シンポ 100→0株 ▼2,500円5915 駒井ハルテック 100→0株 ▼7,000円6293 日精樹脂工業 100→0株 ▼3,000円7192 日本モーゲージサービス 400→100株 ▼10,500円8233 高島屋 500→0株 ▼12,000円8281 ゼビオホールディングス 100→0株 ▼3,500円9201 日本航空 500→0株 ▼55,000円9324 安田倉庫 9,000→8,500株 ▼8,500円9616 共立メンテナンス 100→0株 ▼4,700円9873 日本KFC 100→0株 ▼5,000円9983 ファーストリテイリング 0→–100株 ▼50,000円9984 ソフトバンクグループ 500→–500株 ▼44,000円 ◎予想配当利回り4.94%→5.08%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率1.14→1.09◎コメント3連休前明けの日本市場終始堅調で日経平均は334円高の16,887円で取引を終えた。J-REITが大幅な反発相場堅調な中ヘッジ商品の購入などマイナス面もあったがJ-REITの大幅反発もあり、2.02%のプラスとなった。銘柄数は213銘柄から204銘柄と9銘柄減少 6銘柄購入し19銘柄売却した。利益の出ている銘柄を中心に売却。予想配当収入を下方修正したため売却銘柄が多くなった。予想配当利回りは、時価の増加によるマイナス面はあったが銘柄の入れ替えによる利回りアップで0.14%プラスとなった。保有3%以上の銘柄は、変わらず6銘柄コロナウィルスによるロックダウンが日本に起こったとしても影響の少ないポートフォリオ構築を進めていきたい。
2020.03.23
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配当収入固定法でつい先日予想配当収入600万円を達成したが、いきなり下方修正し500万円に減額することにした。理由は、コロナウィルスによる影響今後日本が欧米並みのコロナ対策をせざる得なくなるという想定で考えていく必要があると判断予想配当収入を100万円減額する。 ↓保有銘柄の売却及びディフェンシブ銘柄への入れ替え ↓現金確保 1年分の生活費 ↓食糧の備蓄 ↓現物貴金属の購入 ↓必要に応じてヘッジこんな感じの予定です。今後のシナリオシナリオ1 さらなる株価下落、金融恐慌、現在の資本主義崩壊へのシナリオシナリオ2 2、3ヶ月の日柄調整を経て緩やかに回復に向かうシナリオシナリオ3 コロナ収束の目処。株価V時回復シナリオ2想定であれば、配当収入600万円で粘るのですが、シナリオ1も考えざるを得ないかなと思い始めました。配当収入を100万円減額するのみですので、シナリオ2にベット。サブシナリオとして1ぐらいですが、さらなる配当収入引き下げも検討中速かに配当収入500万円に減らしキャッシュの捻出を進めていきたいと思っている。減らすにあたって、譲渡所得をプラスに保ちつつ株式の売却を進めていきたいと考えているが現在保有している株式の含み損がトータルで2,000万円弱あるので難しい局面ではある。チャレンジはするが難しそうであれば譲渡所得をプラスに保つ方針は速かに変更し配当収入500万円への減額を急ぐことにする。今のところシナリオ3は想定せずに対応するが、途中で鎮静化に向かうのであれば軌道修正する可能性もある。
2020.03.23
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配当収入が600万円になったことから今後配当収入固定投資法で運用していきます。配当収入固定投資法とは何ぞやって話ですが説明していきます。ここでの配当収入は各企業が発表している今年度の予想配当で計算しています。(その年度の予想配当が出ていない場合は前年度で計算)例えば10円配当の株式を1,000株持っている場合、1000株×10円=10,000円となり配当収入10,000円となります。翌年11円配当になれば配当収入11,000円 逆に9円に下がれば配当収入9,000円になります。増配すれば配当収入が増えるし、減配すれば配当収入が減ることになります。また、銘柄の入れ替えにより配当収入が変動します。ポイントは配当収入を固定するということ。減らさないし増やさない配当収入600万円ということは、手取りで480万円のキャッシュが受け取れます。その資金で生活してい区分けですが、idecoに816,000円、つみたてNISAに40万円投資していますので、480万円-121万6,000円=358万4,000円となります。実際は、確定申告により源泉徴収された配当金の税金のうち15%戻ってきますので90万円ほど戻ってきます。ということは358万4,000円+90万円で448万4,000円です。国民年金や健康保険などをざっくり差し引いて400万円は、idecoやつみたてNISAで老後資金を積み立てながらでも使うことができるという計算が成り立ちます。月間30万円は使えるので、まあ十分やっていけるかなというラインです。これが生活の基盤になります。この状況が苦しくなるケースは配当金の減配です。配当が減配されれば配当収入が600万円を割り込み資金を追加するか銘柄を入れ替えて対応する必要があります。逆に増配した場合は、銘柄を売却してキャッシュが増加したり、より増配しやすい利回りの低い銘柄に入れ替えることができます。仮に配当金が10%増加し利回り4%の銘柄を売却し配当収入を調整した場合600万円の10%=60万円利回り4%の銘柄で配当収入60万円減らすと1,500万円の売却代金が発生します(税金等計算していない)増配、減配の威力が凄い為銘柄をなるべく分散して、配当余力のある銘柄をいかに保有するかというのが重要になります。増配率が高ければよりポートフォリオを強化したり資金が獲得できます。こうして増配によりキャッシュを獲得した場合積極的に使っていこうと思っています。なぜなら老後の積み立て投資をしているのと歳を取れば取るほど行動範囲も狭くなるからです。これは大金持ちを目指すこともなく、最低限の生活を確保し、増配銘柄を増やせば贅沢ができる。そういう仕組みで今後のPF整備をしていくつもりです。
2020.03.22
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◎年初来パフォーマンス▼26.85%→▼28.30% 1.45%マイナス 日経平均▼30.03%◎予想年間配当額6,018,337円→6,031,016円 12,679円増購入による増加 196,979円売却による減少 184,300円配当修正による増加 0円配当修正による減少 0円◎銘柄数217銘柄→213銘柄 4銘柄減◎売買購入 (銘柄)(株数変動)(利回り)(配当増)1721 コムシスホールディングス 2,000→2,200株 3.30% +15,000円3269 アドバンスレジデンス 8株 5.36% +89,600円3451 トーセイリート 20→21株 9.48% +7,100円3459 サムティレジデンシャル 5→10株 8.10% +28,050円3470 マリモ地方創生リート 9→10株 10.39% +6,970円3504 丸八ホールディングス 1,000株→1,100株 4.84%+3,000円3712 情報企画 600→700株 4.26% +8,000円7164 全国保証 1,400→1,500株 3.26% +9,500円7192 日本モーゲージサービス 300→400株 2.13% +3,500円8591 オリックス 3,100→3,400株 6.68% +22,800円8693 インヴィンシブル 49→50株 17.97% +3,459円売却(銘柄)(株数変動)(利回り)(配当減)2664 カワチ薬品 100→0株 2.05% –4,500円2681 ゲオホールディングス 500→100株 2.55% –13,600円4666 パーク24 100→0株 4.14% –7,000円5602 栗本鉄工所 500株→300株 3.24% –12,000円8252 丸井グループ 100→0株 2.83% –5,700円9020 東日本旅客鉄道 600→100株 1.99% –82,500円9432 日本電信電話 200→100株 3.93% –9,500円9434 ソフトバンク 300株→0株 5.81% –25,500円9437 NTTドコモ 200株→0株 3.66% –24,000円◎予想配当利回り4.70%→4.94%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス9020 東日本旅客鉄道9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎レバレッジ比率1.14◎コメントNYの大幅安を受けて始まった日本市場であったが寄り付きは高く始まる。連休前ということもあり、じりじと下げる展開。日銀の株購入もあり下げ幅は縮小し、日経平均は173円安の16,552円で取引を終えた。J-REITが大幅な下落を記録 1343REITETFの下げ率21.94%を記録した。一部保有しているREITとソフトバンクグループなどが足を引っ張り年初来パフォーマンスは▼28.30%とマイナス1.45%と悪化した。11銘柄購入し9銘柄売却した。大幅に下落しているREITを中心に組み入れを実施。配当収入を固定しながら売却代金を多めに取引を実施銘柄数は217銘柄から213銘柄と4銘柄減少 大きく値上がりしている銘柄を最小単元銘柄であっても一旦売り切った。予想配当利回りは、時価の減少と銘柄への入れ替えによる利回りアップで0.24%プラスとなった。保有3%以上の銘柄は、堅調に推移していた東日本旅客鉄道を500株売却し対象から外れた。暴落しているJ-REITや日銀が買い支える大型株を注目していきたい。
2020.03.19
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◎年初来パフォーマンス▼25.28%→▼26.85% 1.57%マイナス 日経平均▼29.29%◎予想年間配当額6,011,737円→6,018,337円 6,600円増購入による増加 32,800円売却による減少 32,200円配当修正による増加 6,000円配当修正による減少 0円◎銘柄数212銘柄→217銘柄 5銘柄増◎売買購入3097 物語コーポレーション 100株(新規)1.70% +11,000円3543 コメダホールディングス 100株(新規)3.08% +5,100円4666 パーク24 100株(新規)4.67% +7,000円9616 共立メンテナンス 100株(新規)2.17% +4,700円9873 日本KFCホールディングス 100株(新規)2.29% +5,000円売却9324 安田倉庫 9,600→9,000株 2.19% –10,200円9984 ソフトバンクグループ 1,000→500株 1.36% –22,000円◎予想配当利回り4.59%→4.70%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス9020 東日本旅客鉄道新規 9302 三井倉庫ホールディングス9324 安田倉庫◎コメントNYの大幅高を受けて始まり堅調に推移したが後場失速し284円安の16,726円で終わった。PFはソフトバンクグループの大幅下落などが影響し、1.57%のマイナスで終わった。銘柄数は212銘柄から217銘柄と5銘柄増加 それぞれブランドイメージが確立している銘柄で逆張り的な発想で1単元づつ新規購入予想配当利回りは、時価の減少と銘柄への入れ替えにより0.11%プラスとなった。保有3%以上の銘柄は、三井倉庫ホールディングスが比率上昇により該当今後は円高、不景気でも配当減になりにくい銘柄への入れ替えを進めていきたい。
2020.03.18
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◎年初来パフォーマンス▼27.22%→▼25.28% 1.94%プラス 日経平均▼28.09%◎予想年間配当額5,685,377円→6,011,737円 326,370円増◎銘柄数210銘柄→212銘柄 2銘柄増◎予想配当利回り4.54%→4.59%◎保有比率3%以上の銘柄1925 大和ハウス新規 7164 全国保証8058 三菱商事8591 オリックス9020 東日本旅客鉄道9324 安田倉庫9984 ソフトバンクグループ◎コメントNYの大幅安を受けて始まった日本株市場であったが、日経平均は変動がありつつも結果9円高で終わった。個別では大幅反発する銘柄もちらほらみられ、PFは主力の安田倉庫の大幅上昇などが貢献し、1.94%のプラスで終わった。銘柄数は210銘柄から212銘柄と2銘柄増加 LibWorkは配当利回り1.37%と購入利回り2%を満たしておりませんが、今後の成長性と優待と合わせて基準を満たしている為購入 リコーリースは優待を加味した利回りが4.69%で増配を続けていることから購入予想配当利回りは、時価の上昇による利回り低下があったが、高利回り銘柄への入れ替えの寄与により0.05%プラスとなった。その結果年間配当額が6,011,737円となり目標としていた600万円を超えた保有3%以上の銘柄は、中期経営計画により今後も増配が期待できる全国保証を追加購入し、バリューではあるが配当利回りが低く投資先の株価により影響されやすいソフトバンクグループを減らし3%未満となった。今後は予想年間配当額600万円を維持しながらPF構成銘柄の見直しを進めていきたい。
2020.03.17
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2018年にアーリーリタイアしたアラフォー男です。妻あり子なしの賃貸住まい妻わ働いており年収400万円弱投資歴は20年 主に日本株やJ-REITに投資しています。日本株の配当収入で生計を立てていますので、配当収入を維持することが目的となっています。ただ日本株集中投資は不安もあるので、idecoやつみたてNISAでグローバルインデックス投資もしています。2019年の配当収入が5,559,338円2020年は配当収入600万円を目標に頑張りたいと思います。メイン口座は楽天証券と楽天銀行で一部現金を残して全て日本株に投資しています。日本株はアーリーリタイアした代わりの労働力ととらえており、そこから上がる配当収入で生活しつつ、残った資金をつみたてNISAやidecoに積み立てするという考え方です。そんなに物欲はないのですが、けっこう浪費している部分もあります。ただ心掛けていることが、収入≧支出ということ。アーリーリタイアする前も給与収入≧支出でやっていましたので、それが配当収入≧支出に変わっただけです。当たり前のことですが、収入より支出を少なくするということが重要です。日本株を中心とした資産形成について色々とブログにまとめていければ良いなと思っています。よろしくお願いします。
2020.01.01
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株主価値の算出方法 株主価値=保有株数×BPS参照するもの 四季報(最新四季報が出た時点で更新) BPS 今期予想EPS運用方針毎週金曜日に株主価値を算出し、株主価値を減らさないように運用する。老後資金として、ideco、つみたてNISA2名義分に投資する。 年間160万円程度(株主価値には反映されない)年間800万円から850万円程度お金を使っても良い(年収1000万円以上の生活)運用目標 株主価値を減らさず、老後資金を積み立て、年収1,000万円以上の暮らしを実現する。株に働いてもらう 株主価値=労働力 自分自身の労働力は0 そのため株主価値を労働力として見立てる。 貯金はせず全ての資金を株式に突っ込むイメージ(労働力の確保) そこから生まれてくる果実を老後資金に回し、残りを心置きなく使う節税 配当所得を総合課税にする 他の所得がなく、idecoなどの所得控除も活用できる→税率を下げることができる。 優待クロスの活用 優待を取得するだけではなく、譲渡所得を減らし配当所得を増やす効果がある。
2019.11.10
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