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2004年01月26日
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友達の家に泊まり。昼過ぎに池袋から日野のお婆ちゃん宅まで。

窓が大きいなぁーっと。(いつも入ってすぐ脇の位置に陣取ることが多いので)
場所は、多摩動物公園の近くなんだけどね。

お婆ちゃんが正月終えて転んだ拍子に骨折したので、
母親が顔を出したりしてたんだけども、ついでに自分もっと。
大婆ちゃんはもう寝たきりになってて御歳98歳。
ボケてはいないんだけど、妄想の世界というか、昔の自分の記憶
に戻ってしまうことがあったりする。目は時々しか開けず、


で、お婆ちゃんは、大婆ちゃんのその日話したことなんかを
丁寧にノートに書きしるしている。
楽しいことだけ記憶が残ると思っていたのだが、
実は逆で、自分がずーーっと気にしていたことや、
苦しいこと、何か盗まれたこと、姑さんとの確執や、
いわゆる、負っていわれるような感情の記憶が残るらしい。
初めて知った。

洗い物、ご飯のセット、アップルパイのアップル(具)作り、
夕食の準備、洗い物、あとはお婆ちゃんとずーっと話してた。
こんなに話したのは多分、二回目。4時間以上、二人っきりで。

若いうちに苦しいのは耐えられる。けど、この歳になって

後、戦争だけは本当に嫌なんだと。

人は自分が経験したことじゃないと強く意識が向かっていかないんだなと。
自分にとってリアルに身に迫ってこない自衛隊派遣の問題も、
お婆ちゃんにとっては、戦争に繋がる、本当にリアルな問題。

夕食をお爺ちゃん交え三人で頂き。それからまたお婆ちゃんと

駅出るのに山の中の道を通ったけど、本当に怖くって、
月明かりがないと真っ暗闇で何もわからず手探りで歩く道。
昨日はうっすらとは光があったから月が出ていたのだと思う。
木の陰が人影に見えたりしてドキドキ、道がボコボコしていて
足がとられる、誰か潜んでて襲われたらたまらない
と思いヒヤヒヤ、400mぐらいの道を抜ける頃には、
太ももの裏にたっぷり嫌な汗書いてました。
一人肝試し。家に着いたのが24時過ぎ。





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最終更新日  2004年01月27日 16時05分06秒
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