Ma vie
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うなぎといえば、日本のうな重やうな丼を思いますが、フランスにもうなぎ料理はたくさんあります。もしかして日本料理より多いかもしれません。白ワイン煮込みや赤ワイン煮込み、ソテーや揚げ物まであります。そんなうなぎ料理の一品です。うなぎは、大き目のものを注文して皮を剥ぎます。基本的にフランスのうなぎは天然なので皮に臭みや灰汁が残ります。そのあと3枚におろし、皮の目に切り目を入れます。そして、小麦粉をつけて、フライパンで焼きます。同時にグルヌイユも入れて、外はカリカリに仕上げます。うなぎをソテーするとかりっとして、ねっとりしてこりっとします。なんともいえない食感と味が広がります。それにあわせたソースは、ザリガニの軽いソースとにんにくのソース。すべて川のものに統一することによってできるハーモニーは最高です。付け合せは、季節もののアスパラガス。今は、南フランスから来る大ぶりのものが最高においしいですよ。+
2008年02月28日
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