RA~道の途中~

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November 11, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10:30
病院栄養士による、腎臓病患者の栄養指導。

主食のご飯は、エネルギーの源。
副食の肉・魚・大豆・卵・牛乳の蛋白質(アミノ酸)は、体をつくる源。
といった、一般的な栄養指導のあと、肝心の「腎臓病の食事制限」の話に。

{塩分の制限}
塩分は一日7g。
そのうち食物自体にナトリウムとして含まれ摂取してしまう量が3g。
残りの4gを調味料としてとる事になります。


減塩醤油だと1.5g。めんつゆ、ポン酢も同じく1.5g。
洋風調味料だともっと少なくて、中濃ソースで0.9g、ケチャップで0.6g。

おひたしに醤油をドバッとかけるのではなく、小皿に醤油をさし、
付けて食べた方が、塩分量が少なくてすみ、
なおかつ塩味を充分に味わえる。
色々な調味料で変化を付けて、楽しんで食べましょう。

{カリウム}
カリウムは細胞内にあるイオンで浸透圧の維持や
心臓機能、筋肉機能を調節する大切な栄養素。
腎臓の機能が低下し、カリウムの排泄が減少すると、
高カリウム血症になります。


{カリウムをコントロールする工夫}
1.カリウムは水に熔けやすい
キャベツの千切り(30g中のカリウム量が60mg)を水にさらすと流れ出る。
2.肉や魚のカリウムは減らせない
細胞が壊れにくいので煮ても茹でても減らない。


という事は、カリウムの多い果物を避ければ良い。
手軽で美味しいバナナは、1本でカリウム量約400mg。みかん1個が200mg。
絶対食べちゃダメ、という訳ではないし、
果物にはビタミンCや食物繊維も多く含まれているので、
うまくコントロールして、食事を楽しみたい。





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Last updated  November 12, 2005 10:12:41 PM
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