発達障害児支援ルーム Smart Moves 名古屋・・子供の脳は体を動かし発達する!

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April 8, 2011
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カテゴリ: 発達障害



おはよう御座います。
本日はディスレクシア協会名古屋からの情報をお伝えします。

代表の吉田さんが以下の学校を視察に行って見えました。

私立の特別支援学校の小学校を2校
(ボストンのキャロルスクール)
(ヒューストンのブライウッドスクール)
公立の小学校を1校(レキシントンのボウマンスクールだそうです。
そこでの取り組みの凄いことは・・。


年長と小学1年生の間に、教育的にスクーリングをして
ディスレクシア児を選別します。
米国は、医療診断ではなくて、
学校で教師や学校にいる心理士さんによって診断がされます。
診断されると、すぐ特別支援の対象となります。

公立で適切な支援が受けられない場合は
私学へ行きます。
これは、親が進んで行く場合と、
公立で適切な支援ができない為に
州からお金が出て私学へ行く場合とがあるそうです。

訪問したボストンの私学は
ディスレクシアの子ども専門の特別支援学校でした。
一クラス、6~7名で、
しかも、専門の先生と1対1の取り出し授業があります。



ここへ入学できるのは
他の障碍と重複のないこと、IQが80以上であることで、
国際ディスレクシア学会の基準どおりの
純粋なディスレクシア児のための支援学校です。

他の障碍は、それぞれの支援学校があるそうです。
そして、ここの私学は、年間の授業料が360万円でした。
(学校によって違います)
ヒューストンの学校は、180万円でした。
但し、この学校への寄付が
年間、5000万円あるそうです(いかにもアメリカ的ですね)

米国は、土地が広く人種もバラエティーに富んでおり
貧富の差も大きいです。
上記のような学校が、全米の基準ではありません。
また、私学で授業料が高くても、
適切な支援をしていない学校もあるそうです。
教員のレベルの差も大きいと聞きました。

一概にアメリカの支援体制が良いというわけでは無さそうですが、
州からお金が出て私学に行かせると言うのはディスレクシアや発達障害に対しての情報の拡散は日本より随分進んでいることが伺えます。
ただ、正しい情報があったとしても、支援を受けられるのは一部と言う所は貧富、人種問題を抱えるアメリカにはつきもののようですね。


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Last updated  April 8, 2011 09:03:58 AM
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マイコ3703 @ ブログを幾つか読ませて頂きました♪ 全ての記事にコメントしたい位に読み込ん…
なっち@ Re[1]:希望(02/24) ちなみに、息子はADHDの診断を受けていて…
なっち@ Re:希望(02/24) 個人セッションについてご相談したいので…
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