コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2008年04月29日
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・成長が早い
・能力・才能が引き出される
・時間・エネルギーを有効に使える
・達成感が味わえる
・エキサイトする
・自分に厳しくなれる
・やる気が出る
・コツコツ続けられる

・集中できる
・充実する

 しかし、このようなメリットが得られる目標には条件があります。

 それは「自分が達成したいと心から思える“Want”の目標」であるということです。

 目標を“Want”モードにするには、その目標を達成「したい理由」を沢山見つけ出すことが重要です。「したい理由」が沢山あれば「心の筋力」が強まり、困難に出会っても「もちこたえる力」が発揮され、目標を手放しにくくなるからです。

 心から達成したいと思えない目標は、「しなければならない“Must”の目標」となりやすく、重荷となって、させられ感覚に陥り、苦しみの原因にもなりかねません。

 職場(仕事)の目標も、“Want”モードであれば楽しくて能率が上がり、良い成果が得られる可能性が高まることでしょう。
“Must”モードの場合は、仕事だから仕方ないと思いながら嫌々やることになり、能率は上がらず疲れはて、その割りに成果が上がらないという結果になる可能性が高くなることでしょう。

 時々、「目標は持たない方がいい」という主張を耳にすることもありますが、それは「“Must”の目標なら、プレッシャーとなり、苦しみの原因になるから、持たない方がいい」ということなのだと思われます。

 仕事上の目標を達成することが、個人の目標(夢)や幸せにつながっていると思える場合には、未来に幸せの予感が感じられ、「よし、やってみよう!」と“Want”モードになることができます。

 技術部門で働くことを希望して入社した新入社員が、営業部門に配属されて“Must”モードになり、やる気をなくして会社を辞めていくといケースがあるとのことです。


“Want”になってもらいやすくなります。

 この場合、なぜ営業部門で働く期間が1年間必要なのかの理由も、明確に伝える必要がありましょう。

 もっとも、最近の若者の中には「最初からやりたいことをさせてもらえないのなら、辞める」という人も、結構いるようなのですが・・・

 ファーストフードのチェーン店の店長が、名ばかりの管理職にさせられ、残業代を付けてもらえないまま長時間労働を強いられて疲労困憊している、などの悲しいニュースを聞くにつけて、うつ病を体験している賢ちゃんは、“Want”モードで働ける環境の大切さを痛感しています。

 企業でコーチングが有効に活用されるようになり、職場の目標と個人の目標が整合され、“Want”モードでいきいき働ける人が一人でも増えますように・・・









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最終更新日  2008年04月30日 00時39分32秒 コメントを書く
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