コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2009年12月09日
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ヤマモモの剪定.jpg

                庭のヤマモモの剪定中の「庭師賢ちゃん」




 昨夜、遠州森町で開催されました「でっかい子育て、人育て」というテーマの、中村文昭さんの講演会に参加して来ました。

 賢ちゃんは、彼の講演会には何度か参加しておりますが、何度聞いても素晴らしい感動を与えてくれますので、極力都合をつけて参加するように努めています。

 昨日は、女性からのリクエストによる「子育て・人育て」という切り口からのお話で、とても素晴らしかったです。

 コーチ賢ちゃんの心に響いた部分を要約して「おすそ分け」させていただきます。

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■人を喜ばせる人間になれ!

 私には夢が無かったが、18歳で師匠のタバタさんに会った時から「夢の無い人間は、人を喜ばせる人間になれ。そうしたら必ず、周りから役割が与えられるようになるから」と教育されてきた。

 人を喜ばせることのできる人間になるには4つのことをやれと教わった。



 自分の都合を考えず、素直にハイと言え! そうすれば、人に目をかけてもらえるようになる。

2.頼まれ事は、試されごとと思え!

 頼まれ時は、相手の期待を上回る成果を出せ! そうすれば、名前を覚えてもらえるようになり、やがて「お前じゃなきゃ!」と言われるようになる。

3.できない理由は言うな!

 どうしたら相手(お客さん)の願いをかなえられるかを考えよ! できることは必ずある。

4.今できることを見つけてやれ!

 できることの中で、今すぐできることを探して行動しろ! 一生懸命やっていれば、必ず応援してくれる人が現れる。


■何をするかではなく、何のためにするかが重要

 食うために働く働き方を「ライスワーク」という。(米を得るための働き)
その上が好きなことをして働く「ライクワーク」、その上が人生をかけて働く「ライフワーク」、更にその上が社会を明るく照らすために働く「ライトワーク」だ。

 私は1年の内300日以上を、各地を回って講演しているので、家にいる時間が殆ど無い。

 ある時家に帰ったら小学生の長男から、「空手を習わせて欲しい」と言われた。


「お父さんは、殆んど家にいないから、僕がお母さんを守らなければならない。
そのためには強くならないとお母さんを守れない。
だから空手を習わせて欲しい」

 これを聞いて私は嬉しくてポロポロ涙を流した。

 父親を尊敬し、このようなことを言ってくれる息子に成長してくれたのは、決して子どもの前で父親の悪口を言わなかった女房のお蔭であり、女房に感謝している。



 人から言われてやるのと、自分で主体的に目的を持ってやるのとでは、取り組む姿勢や成長の度合いに、大きく差が現れてきている。

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 目標の無い人に、目標を見つけさせる方法の一つを、強烈な体験談を通じて教えてもらえたことに、改めて深く感動しました。

 そして「何のために」という目的を持って生きることの重要性を再確認させて頂けました。

 コーチとしての視野がまた一段と広がったことに感謝しております。

 続きは次回に譲ります。


ヤマモモ剪定前.jpg

                       剪定前


ヤマモモ剪定後.jpg

                       剪定後







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最終更新日  2009年12月13日 21時46分29秒 コメントを書く
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