コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年11月20日
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カテゴリ: 恋愛と結婚

ニュージーランドでの羊毛刈り体験1.jpg

                   ニュージーランドでの「羊の毛刈りショー」で賢ちゃんがステージに上がって・・・・



 子どもの結婚をスムーズに進めるためには、親の配慮や支援も欠かせません。

 ところが、親が良かれと思ってやっている事が、気付かないところで子どもの結婚のブレーキになっているとしたら・・・

ニュージーランドでの羊毛刈り体験2.jpg

                賢ちゃんの羊の毛刈り初体験




 そんな警告を発する情報を、ブログ「西口敦の日記」より入手しましたので、その要旨を、賢ちゃん風にアレンジして紹介させて頂きます。


    http://plaza.rakuten.co.jp/anishi01/

   西口敦氏:結婚情報サービス大手の「オーネット」でマーケティング・広報・経企の責任者


 2010/11/1号のアエラ特集「結婚できる親、できない親」に載せられた「親が子の結婚ブレーキにならないための8か条」からの情報とのことです。

 (→ は賢ちゃんのコメントです)

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■■■ 親が子の結婚ブレーキにならないための8か条 ■■■

● 子どもは親とは別人格と心得、親の結婚への希望や過去の経験をそのまま子どもに当てはめない

 <就職などの場面でも当てはまる話ですね。これだけ目まぐるしく変わる世の中だと、親の価値観に縛られるのはかえって危険>

 → 「子どもが幸せになる責任は子どもにあり、親はそれをサポートするだけ」であり、子どもを親の思いに沿わせようとコントロールするのは筋違いと言えましょう。

● 同居している場合は、子どもに家事の一部を担わせる。母親がすべてやってしまわず、ラクを覚えさせない。
 一回でも1人暮らしをさせる

 <快適だと出て行かないし、自立しない。一人っ子政策の中国では過保護のせいで夫婦ともに依存型で、離婚がめちゃくちゃ多いらしい>

 → 自分の子どもを、パラサイト・シングル(親に寄生する独身者)にしないために極めて重要ですね。

● 親の夫婦関係をよくする

 <特に母親の影響力は甚大。母親が父親の悪口を言うと、子どもは100%同調するし、結婚への夢を失ったり、自らハードルを高めたりする>

 → 親が子どもの良きモデルとなり「両親みたいな家庭を作りたい」と子どもから思われる生活が重要ですよね。これにより「結婚への肯定的なイメージ」が子どもの心に醸成されますから・・・



 <ずっと一緒にいると、マジメな話を避け、機会を逃しがち。意識的に話さないとダメでしょうね。「子どもにはこんな話を聞かせたくない」と、臭いものに蓋をしたがる家ほど危ない>

 → 自分の欲しい未来をイメージし、そこに至るために今何をすべきかを考えることを、コーチングでは「自律」と言います。子どもが自律できるように、親が子どもに自分の夢を語ることがとても大切です。これにより、子どもも将来の夢を考え、語るようになるでしょうから・・・

● 親も生活を楽しむ

 <これ、あまり自覚されてないけど、重要。いまどきの子どもは、実はけっこう親思い。なので、親が自分の楽しみやコミュニティを持っていないと、寂しくさせたくないので自分を犠牲にしてしまうこともある>

 <正直、親側が子離れできてないケースが増えてきている気がする。自覚してないことが多いから、タチが悪い。子どものお相手に難癖をつけたり、一緒になって悪口を言ったりする場面でそれが顕在化する>



 → 親が自分の人生を楽しまず、子どもに依存していると(老後の安心のために子どもを側において自立させないと)、親が「子どもの人生を狂わせてしまった」と後で後悔することになりましょう。


● 一回でも1人暮らしをさせたり長期の旅行に出かけて、親がいない寂しさや大変さを実感させる

 → 一人暮らしや留守を守る経験が、子どもの視野を広げ、親の苦労を味わうきっかけとなりましょう。親が子離れして、自分たちだけの生活を楽しむことが、子どもの自立を促すことにつながりましょう。

● 子どものころから、学校選びや進路で自主性を重んじる。親目線で選択しない

 → 親が押し付けるのではなく、子どもの夢を育み「あなたはどうしたいの?」と問いかけることで、「自分の人生は自分で作り上げるもの」という主体性を育てることが大切と言えましょう。

● 「一回くらい結婚してみたら」と軽いプッシュ。慎重にさせすぎない

 → 新たな一歩が踏み出せずにいる時、ポンと肩を押してあげる意味で、これも有効かも。

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ニュージーランドでの羊毛刈り体験3.jpg

                   毛刈りショウの後、牧用犬による羊誘導の実演



 親が子どものコーチになって、子どもの婚活を支援して頂けると、嬉しいですね。適齢期の子どもを持つ親のための「子どもの婚活支援セミナー」も必要なのかも・・・


ニュージーランドでの羊毛刈り体験4.jpg

                 このショウをしてくれた牧場経営者との2ショット









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最終更新日  2010年11月22日 17時12分52秒
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Re:親が子の結婚ブレーキにならないために(11/20)  
順子 さん
 賢ちゃん先生 こんばんは。
「親が子の結婚ブレーキにならないための八か条」 とても勉強になります。
耳の痛い箇所もありますが、我が家の子供達も、これから進学、就職、結婚、と 自分で決定していく場面に差し掛かってゆきますので、まだまだ間に合います!!
良かったぁ~  賢ちゃん先生、教えていただいて、ありがとうございます。
ニュージーランドの広大な景色、素敵ですね。羊がいっぱい!
私、未年です・・・ (2010年11月21日 20時49分20秒)

いつも  
keiko さん
賢ちゃん おはようございます
いつも勉強になります 本当ですね 結婚恋愛就職 やはり
親の影響が大きいことを 親がしっかり自覚して 日常の普通の事を普通にしていかなくてはいけないですね。
・・・適齢期の子どもを持つ親のための「子どもの婚活支援セミナー」も必要なのかも・・・
賢ちゃんの考えに そうかもと頷いています。 (2010年11月22日 10時36分42秒)

Re[1]:親が子の結婚ブレーキにならないために(11/20)  
 順子さん、コメントありがとうございました。

>耳の痛い箇所もありますが、我が家の子供達も、これから進学、就職、結婚、と 自分で決定していく場面に差し掛かってゆきますので、まだまだ間に合います!!
>良かったぁ~  賢ちゃん先生、教えていただいて、ありがとうございます。

 そう言って頂けると、賢ちゃん元気百倍です。

 親が自分の人生を楽しみ、子離れすることで、子どもも「自分の人生を自分で創り上げて行かなくっちゃ!」と親離れしていきますもんね。

>ニュージーランドの広大な景色、素敵ですね。羊がいっぱい!
>私、未年です・・・

 分かった! だから順子さんは温かいんだ! 心も純毛のふかふかで・・・

(2010年11月22日 15時54分29秒)

Re:いつも(11/20)  
 keikoさん、コメントありがとうございました。

>いつも勉強になります 本当ですね 結婚恋愛就職 やはり
>親の影響が大きいことを 親がしっかり自覚して 日常の普通の事を普通にしていかなくてはいけないですね。

 そうですね。親の「躾糸」に沿って、子どもは自分の人生を縫い上げていくことが多いですから、親の後姿が、子どもの良きモデルとなるように務めたいですよね。

 賢ちゃん、いつも自分にそう言い聞かせています。(汗)

>・・・適齢期の子どもを持つ親のための「子どもの婚活支援セミナー」も必要なのかも・・・
>賢ちゃんの考えに そうかもと頷いています。

 「手遅れ」にならないためには、子どもが何歳ぐらいの親を対象にすればいいのでしょうか?

(2010年11月22日 16時06分40秒)

早速やってみますね。  
 keikoさん、お返事ありがとうございました。

>・・・「手遅れ」にならないためには、子どもが何歳ぐらいの親を対象にすればいいのでしょうか?・・・
>適齢期といわれる20代では手遅れなんでしょうね、子どもが13歳というのが 一つのポイントになるようですから
>中学生なんじゃないかなと私は思います。

 賢ちゃんも、子どもが志を立てる中学生の頃の親に、必要な感じがしています。

 今後、「子育て中のお母さんを応援するセミナー」の中に組み込んで、早速実施してみますね。

 ありがとうございました。


(2010年11月24日 23時10分31秒)

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