コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年12月15日
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カテゴリ: 恋愛と結婚



 新たな地域貢献活動の開始に当たり、それにふさわしい心構えを持つために、千葉県柏市にある「公益財団法人モラロジー研究所」が開催する「モラロジー概論講座」を、3泊4日で受講して来ました。

 この講座で「相手の全人格を丸ごと包み込む温かく柔らかで謙虚なケア」(スピリチュアル・ケア)が、今の社会に必要とされていることを再確認でき、この心で地域の皆さんと関わらせて頂こうと、決意を新たにすることができたことは、大きな収穫でした。

 さて、前回の続きに話を戻しましょう。今回も、アンケートのフリーコメントで賢ちゃんが印象に残ったメッセージについて、感想を書かせて頂きます。

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「私は愛を “もらう” タイプなので、 “あげる”側になる努力をしたいと思います」

 これは既に書きました、人間の「3つの喜び」(もらう、できる、あげる)に関するコメントです。

※「3つの喜び」(もらう、できる、あげる)についての詳細は、【2007年4月10日(火)3つの喜び(1)及び(2)】を参照願います。


スライド1.GIF


 私は、会場の皆さんに次のように質問しました。



    男      女

1.「もらう」vs「もらう」

2.「もらう」vs「あげる」

3.「あげる」vs「もらう」

4.「あげる」vs「あげる」

この中で、最も幸せになる組み合わせはどれだと思いますか?』


 しばらくの沈黙の後で、一人の男性が手を挙げて答えてくれました。

 「4番だと思います」

 「ピンポン! 正解です。本当に幸せになれるのは4番目の組み合わせだけなのです」

 「でも、2番や3番も互いに補い合って、バランスが取れそうだから、うまく行きそうな感じがしませんか?」

 会場内で何人かが頷いてくれました。




 「あげる」方は、さらに与える努力をします。「もらう」方は最初は感謝しますが、じきにそれも当たり前になってしまい、更に欲しくなります。

 これが続くと、「あげる」方がいつか限界に達します。「いい加減にして!」と・・・』


 会場に、「あ~そうか! 納得!」という空気が流れました。


 『ですから、幸せな結婚生活を持続したいのでしたら、4番の組み合わせになることが大切なのです。

 つまり、あなたが「もらう」タイプなら、結婚する前に自分自身を「あげる」タイプに変えておく必要がある、ということなのです。




 この後で、賢ちゃんは「無財の七施」について紹介し、お金をかけなくても日常生活の中で簡単にできる「7つの施し」の実践を提案させて頂きました。


スライド1.GIF

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無財の七施

1.眼施 : 温かい「まなざし」で接する

2.和眼施 : 笑顔で接する

3.言辞施 : 温かい言葉をかける

4.身施 : フットワーク良く体を動かして支援する

5.心施 : 思いやりの心で接する

6.床座施 : 席を譲る

7.房舎施 : 傘を貸してあげる、軒下で雨宿りをさせてあげる

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 日常生活の中で、これらの「あげる」実践をすることで、人間力(品性)が高まり、これが良縁を引き寄せる原動力となってくれることでしょう。

 「あの人、素敵な人だな!」「感じのいい人だな!」「温かい人だな!」と、周りに感じてもらえたら、良縁は求めなくても、向こうからやって来るでしょうから・・・


「私は愛を “もらう” タイプなので、 “あげる”側になる努力をしたいと思います」

 この感想を聞かせて頂けて、本当に嬉しくなりました。賢ちゃん、元気百倍です。ありがとうございました。










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最終更新日  2012年06月29日 10時15分51秒 コメントを書く


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