コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

コーチ賢ちゃんの「コーチング談義」

2010年12月17日
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カテゴリ: 恋愛と結婚

冬に咲くマリーゴールド.jpg

                   12月の寒風の中、庭で咲き続けるマリーゴールド


 今日、浜松市主催の「民生委員・児童委員」が厚生労働大臣からの委嘱状を頂く「委嘱状伝達式」に参加して来ました。

 その後1時間、研修会が開かれ、11期33年間の長きに渡って「民生委員・児童委員」をしてこられた「前浜松市民生委員・児童委員協議会会長」の荻野秀子氏の素晴らしい講話を聞かせて頂き、この役を務める上での基本的な心構えを持てたことは幸いでした。


 さて、前回の続きです。

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「ラブレターを書いてみて、相手をよく観察する事の必要性を痛感しました」

 賢ちゃんは今回も、前回の長崎セミナー同様に、午前と午後の最後に「私は好きですカード」を書く演習を行ないました。

 これは、愛の心を育み「あげる」タイプになるための、具体的なトレーニングなのです。



 私はセミナーで、自分の「長所」と「短所」を書き出してもらう演習を、時々行ないます。



 私達は、小さい頃から親や先生に短所を指摘されて育って来ていますので、自分の短所は簡単に書けるのです。

 ところが、褒められた経験の少ない多くの方は、これが長所かなと思って書こうとしても、「でも、こんなことは他の人もやるし、自分独自の長所と言えるのだろうか?」などという思いが頭をよぎると、筆が進まなくなってしまうのです。

 この場合は結局、自分自身を否定的に見ている、自己イメージが低い、自分自身が好きでない、と言えましょう。

 自分が好きでない人は、周りの人を好きになり、愛を与えることはできません。

 愛を「あげる」タイプの人間になるには、自分を好きになることが極めて重要なのです。

 自分自身を肯定的に見られる、自己イメージの高い、愛を与えられる人間になるには、周りから褒められ、認められ、励まされる機会を多く持つことがとても有効です。



 そこで6人グループの場合、自分以外の5人にラブレターを書いてもらっています。自分の名前、相手の名前、日付とともに、相手の素敵なところを見付けて「なぜ私はあなたが好きなのか」の理由を明記してもらうのです。

 この時、同じグループの他のメンバーに興味・関心を持って、その人の長所を意識して見付ける努力をしていないと、「なぜ私はあなたが好きなのか」の理由が書けないのです。

 午前の最後にこの演習をしてもらった後、午後の最後にもグループ編成を変えて同じことをして頂く旨を、お伝えしました。

 最初はなかなか書けなかった方も、2回目には意識してグループメンバーの長所を見つける努力をされたことと思われます。



「ラブレターを書いてみて、相手をよく観察する事の必要性を痛感しました」





 コーチングでは、相手を認め、褒め、励ますことを「承認」と言います。

 家庭でも、職場でも、地域の人達や友人とでも、出会う人の良いところを見つけて、さりげなく、さわやかに、笑顔で褒める「承認」の実践を積み重ねたら、その方の人間力(品性)は確実に高まり、良縁を引き寄せる原動力となりましょう。

 そして、単に実践した本人が幸せになるのみならず、その方の周りの人達も心が明るくなり、元気になっていくことでしょう。

 この幸せの輪が広がれば、確実に住み良くて明るい社会が築かれていくに違いありません。












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最終更新日  2010年12月19日 22時06分40秒 コメントを書く


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