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2008年01月03日
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整理はまったく思うように進まず、‘気分転換’に和室の絵を替えてみようと思いました。

まず、床の間の隣にある飾棚の上の壁の絵は、上村松園の『つれづれ』を下ろし、上村淳之の『尉鶲(じょうびたき)』のシルクスクリーンにしました。
この絵は去年買ったものですが、飾らずに置いたままにしてあったので、このブログで取り上げないままになっていました。
・・・こうやって、ブログに取り上げていない‘無駄’な買い物もあるんです。。。(^-^;)


淡いピンクの花が咲いていて、季節は早春といった感じです。
日本画は少し先の季節のものを飾るのがいいということで、この絵を引っ張り出してみました。


「尉鶲(じょうびたき)」_上村淳之


一方、床の間は下に置く焼き物を一足先に冬物に替えたのですが、そこに描かれているのと似たような植物のある掛け軸を出してみました。
その植物は「万年青(おもと)」というのですが、この漢字は知らなければ読めませんね。。。

『万年青に福寿草』という作品です。


床の間_2008_1_3


私は万年青を実際に育てたことはないのですが、ホームセンターや花屋で何度か見かけたことはあります。 
花の少ない真冬に真っ赤な実を付け、南天や千両などと同様に色の鮮やかさが目を引く植物です。


右の上のほうには枝をたわわに実らせた橙(だいだい)の木があり、大きな実を垂らしています。

福寿草は名前に‘福’が付き、橙は「‘代々’にわたって子孫繁栄をもたらす」ということで縁起がいいとされています。

その橙の枝にすずめ(・・・‘難’をついばむとされています)がつがいで止まっているという、‘おめでたさ’を絵に描いたような作品です。

・・・家の中の片づけはほとんどできず、飾った版画と掛け軸をぼ~っと眺めてしまいました。。。(^-^;)





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最終更新日  2008年01月08日 00時43分43秒
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