仕事で車を出そうとすると、野良(=^..^=)が下に潜り込んで、惰眠をむさぼっていました。
ふてぶてしいヤツで、「おい、起きろ。ひかれるど~」と声を掛けても全然目を覚ましません。近くの地面をドカッと踏みならしても「ん、なんやねん、おっさん」と薄目をぼんやり開けるだけ。
このまま車を出したら、ネコのスルメができてしまう恐れあり。「ほんまに危ないやっちゃなぁ、もう」と蹴る真似をすると、ようやくノソノソと移動。
「ネコやけど、ワシ眠おまんねゃわ」
でも、まだ完全に車の下から出ていません。おいおい、タイヤが動く軌跡の外に出ちゃってくれよな、ほんまにもう!
反対側に回って、ほりほり危ないぞ、どかんかい!あっちゃ行け。
ようやく、の~そのそと実に緩慢な動きで車の後ろに移動しました。それでもなおかつ、こちらに顔を向けたまま眠り続けるヘンなネコでした。