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2006.02.21
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テーマ: 癌(3526)
カテゴリ: 健康・ダイエット
 人間には、あらゆる動物と同様に、免疫システムが備わっています。
 つまり、生誕後、48時間以降、自分の体に入ってきたものは異物(抗原)と判断し、恒常性維持機能(自然治癒力)が作動して、抗体を作って排除し、心身の健康を維持しょうとします。

 身近な例で言いますと、移植手術時の「拒絶反応」です。これこそ、免疫反応であり、心身の健康を損ねる異物(他人の臓器・血液・皮膚など)が移植されたので、それを拒絶して恒常性を維持しようという作用が働きます。

 もう一つ、エイズは、この免疫システムが作用しなくなる病気です。
 つまり、免疫力がないのですから、自分の生命を守る防衛能力はゼロです。感染症など、あらゆる病気になる可能性があり、罹病した病気で亡くなります。

 さて、西洋医学は、この拒絶反応を知りながら、移植手術を行います。
つまり、免疫調整剤とか免疫抑制剤を使用して、免疫力を低下させます。
そうしますと、拒絶反応は弱められ「移植手術」は成功します。
しかし、免疫力も弱められて「エイズ」状態ですから、他の病気に罹病しやすい体になっており、結果として肺炎などで亡くなります。



 他人のものを移植すること自体、自然治癒力という「自然の摂理」に反したことですから、一時的な「延命」にはなりますが、自然治癒力・免疫力は大幅に低下するのですから、他の病気を併発するのは当たり前です。

 さて、この免疫システムと食べ物の関係は、あまり知られていません。
 生誕48時間後は、食べ物も異物となります。

 つまり、免疫システムが稼動して、「異物」である食べ物を「排除」しょうとします。
 しかし、ここで食べ物を排除しますと、生命(恒常性)を維持することができません。
 そこで登場するのが「唾液」です。
 唾液は自分の血液から作られます。

 食べ物は口の中で、良く噛むことにより、唾液とグチャグチャに交じり合い胃や腸に送られます。
 そうしますと、免疫システムは「唾液は異物ではない」と判断し、唾液に交じり合った「食べ物」を初めて受け入れます。
 つまり、食べ物にある「抗原性」を消す働きが唾液にあるわけです。

 ですから、どんなに「栄養」に富んだ「食べ物」でも、良く噛まないと「異物」と判断され排除されますので、「栄養となり、エネルギーとなる」ことはありません。



 一口、最低30回は噛みましょう。

 唾液だけが「薬」です。

 唾液は自然治癒力の源です。

 食は生命なり。







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Last updated  2006.02.21 13:27:10
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