そして今日も日は過ぎる

2009/03/22
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 クリアして時間も経ちますが、ペルソナ4についてです。

 笑いあり、涙あり、熱い展開ありと個人的にはかなりツボ。
 特に笑い、は凄くて始終腹を抱えて笑っておりました。

 細かく見ていきます。後良しの法則に則って、最初は気になった点から。
 前作ペルソナ3とついつい比べてしまって、気になった点がいくつかあります。
 ストーリーに関して3は最初から最後まで一本筋が通っていたのに対し、本作は真犯人発覚あたりと真ボスのあたりが流れ的に途切れているので、一貫性の点で少しだけ違和感がありました。
 それからラスボス戦の演出は3の方が好きかな。画面は良いのですが、音楽の選択がちょっと気になったんです。真ラスボス曲は一つの曲にしないで、あの曲は3つか4つに分割して、ラスボスの体力にあわせて曲を流してくれたら良かったのになあと。また、最後のキメのシーンで流れる音楽も、あそここそ、ラスボス戦の最後の部分を使って欲しかったかなあと・・・。曲以外の演出は好きなのですけどね^^;
 次に音楽。今作もとても音楽が良かったのですが、全体的に見ると3の方が好きかな。


 気になった点はこれくらい。
 後はもう、文句なし^^
 まずキャラクター。主人公がデフォルトネームなしのキャラらしく無口でありながら、微妙に個性的なところが良かったです。3の主人公(通称キタロー)は同じく無口なキャラですが、「どうでもいい」のセリフが印象に残る、どこか達観したクールなイメージだったのに対し、4の主人公(通称番長)は「落ち着け」「そっとしておこう」のセリフが印象的で、どこか熱いものを奥底に抱えていながらあえて冷静に物事を判断するタイプに見えていて個人的には3の主人公より好きですね。
 仲間達もみんな個性的で、それでいてみんなとても仲が良くて、事件を追っていくシリアスな部分も熱くて良い感じですが、普段のつるんでバカをやっている様子が心底楽しそうで、本当に良い感じでした^^何度も彼らの会話で爆笑したものです。仲間達最高^^
 コミュも今作は考えさせられ、しんみりし、時に笑い、なんだか強い絆を感じさせてくれて好きでした。今作では、学校コミュキャラと仲間キャラの絡みもあって、より一層仲の良い学校、という印象があって好きでした^^
 それから堂島親子が凄い良かった・・・主人公と家族になっていく様が暖かくて、頼りになる大人としての遼太郎、皆の天使菜々子の描写も良かったです。
 キャラでもう一人あげるとすると真犯人。最初は、ボスとしてどうなんだろうと危惧していたのですが、対峙してみると思ったより貫禄があって良かったなあと。声優さんの力量故かも。

 物語の展開も(真ボスの伏線をもうちょっと張っててくれるとなお良かったけど)楽しくて、始終笑いっぱなしの序盤~中盤が11月になってがらりとシリアスに変わるところは震えました。11月の家族としての絆を紡いだ遼太郎から後事を託される場面や、重苦しい展開となる12月3日などではぐっときましたよ。12月3日の主人公の一喝は個人的に本作で1、2を争う好きなシーン。
 今作もマルチエンディングですが、その種類が多く、しかもエンディングごとにイメージが異なるのが良い感じ。最初はあえてバッドエンドを見てみましたが、なんつう暗い終わり方。それだけにノーマルエンディングに救われ、さらに真エンディングではなお一層ぐっときました。真エンディングに関しては3よりも4のが断然好きだなあ。

 語り出すといろいろとつきないのですが、とにかくとっても楽しい作品で、オススメです^^





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Last updated  2009/03/22 10:17:30 AM
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聖書預言@ Re:8番出口(05/01) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
剣竜 @ パク・チャヌク監督作品 ocobaさんへ その2つの映画,評価高いよ…
ocoba@ Re:殺人の追憶(03/04) 韓国映画では、パク・チャヌク監督の「オ…
剣竜 @ Re[3]:投票義務制の問題点(11/10) サムスさんへ いえいえあまりお役に立てず…
サムス@ Re[2]:投票義務制の問題点(11/10) 剣竜さんへ ありがとうございます!

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