Web T-WAVE(仮)

Web T-WAVE(仮)

2006年08月14日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

ガクブルのアビスパスタッフ




博多の森




博多の森で吼えてきました。ピッチ上では選手同士の熱い戦いが繰り広げられましたが、水面下でもトリサポとアビスパスタッフ、警備員との戦いがありました。

僕の乗ったバスは午後4時50分ごろに到着しましたが、入場ゲートはすでに大混乱でした。しかも券種に関わらずトリサポはアウェイゲートの方に誘導されました。たぶんトリサポとアビサポの衝突を避けるためだったのでしょうが、中では合流できるようになっていました。おかげで通路も大混乱でした。とりあえずメインスタンドのSA席に移動しましたがすでに満員で、さらに後方からドンドン人が入ってくるので身動きが出来ない状態でした。まだこの段階ではアウェイゴール裏からバックスタンド側へ移動が出来なかったようなので、メインスタンドの通路からホームゴール裏を通ってバックスタンドのアウェイ寄りまで移動しました。到着したときは、すでにアウェイゴール裏のホーム自由席にトリサポが入り込み、バックスタンド側へ人が流れ込んできていました。アビスパのスタッフ(写真の白いポロシャツ)は、赤色の座席の方へトリサポを誘導し始め、座席を詰めるように支持を始めました。ここまでは普通ですが、立ち見の人がいるにも関わらず赤色のブロックへ押し込み始めました(図の赤色の部分)。アビスパのホームページによると、禁止事項の中に「通路に立ち止まったり、物を置いての観戦・応援」というのがあります。つまり、アビスパのスタッフは禁止事項を自ら容認したことになります。

さらに、スタッフは赤い座席と水色の座席の間を白いナイロンの紐で仕切り始めました。抗議をしようとしたのですが、同じ考えの人が抗議していたのでやめました。とりあえず一ブロック隣の水色の座席に移動しました。スタッフは紐で仕切るのをやめ、前の方で作業を始めました。今度は柵で仕切り、トリサポを隔離しようとしたようです。しかし、すでに水色の座席にかなりの数のトリサポが座っており、スタッフとしても手の打ちようがないといった感じでした。大雑把な券種区分けが招いた完全なる失策です。結局、座席間は完全に仕切られ、移動用の通路のみが開けられた状態でキックオフとなりました。

2点目が決まり、試合の流れが決定付けられてくると、空席が目立つようになりました。試合が終了し帰ろうとすると、今度は移動用の通路を柵で閉じ始めました。出られないので仕方なく隣のゲートから下の通路に降りることにしました。すると通路には青い柵が置かれ、警備員とスタッフが仁王立ちしていました。トリサポなので通して欲しいと警備員に言いましたが、混乱するので反対側から出るように言われました。何故通せないのかと聞くと、以前他サポと問題が起きたからだという答えが返ってきました。普通どう考えてもトリニータが勝利した試合でトリサポがアビサポの中に飛び込んでいく方が危険だと思います。バスの時間もあったため、数分間押し問答したあと「俺の命に何かあったら責任を取れよ!」と言い残して、アビサポの中を突っ切って行きました。今考えると恐ろしいのですが、バックスタンドからホームゴール裏を通って出口に向かったわけですが、ユニフォームを着たままだったんです。アウェイ用の白だったので判りにくかったのかもしれませんが、冷静になってみるとガクブルです。それ以上にガクブルだったのが、アビスパのフロントだったのではないでしょうか。社長さんは、面倒なことを起こさないでくれよと部屋の片隅で震えていたのでは?。

新聞発表のトリサポの人数が4500人ということになっていましたが、人数がアバウトであることから正確な数字を発表してしまうとアビスパ側に不利になってしまうんでしょうね。慌ててSA席のチケットをばら撒いた結果、自分たちの首を絞めてしまいました。他サポに占領されたという事態を受け入れたくないのでしょうね。同情します。
<終>





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月14日 23時44分03秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: