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2008年11月13日
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カテゴリ: 雑談
今日は大分市美術館で行われている展覧会に行ってきました。以前このブログに書いた「時代のアイコン〈図像〉たち 棟方志功 成田亨 奈良美智」です。棟方志功や奈良美智の作品についてあまり知識がある方ではないのですが、例えば棟方の御三尊像図は直接板に描かれた作品ですが、色を塗り重ねた順番が近距離でなければわからなかったり、奈良の絆創膏を貼った女の子の作品では、その絆創膏が描かれたものではなく実際に貼られたものだったりと印刷物では気付かない驚きがありました。

成田亨のデザイン画はおそらくボクが持っている画集に載っているものばかりで新鮮味がないだろうと思っていました。ところが画集で一部モノクロで収録されている作品が実はカラーだったり、ひとつひとつがA4サイズほど紙に丁寧に描かれているのことに驚きました。このコーナーではかなり粘って食い入るように観てきました(笑)。そして脳裏に焼き付けてきました。
勉強になったのはウルトラマンの顔のデザインには決定稿がないということです。初稿をベースに造型しながら決めていったらしいです。口角が上がっているのは強い神の微笑だとか。
さらに勉強になったのは「レッドマン」という名称です。「レッドマン」は、ベムラー→レッドマン→ウルトラマンという変遷で使用されたことは知っていましたが、ウルトラセブンの初稿にも同じ名称が使われていることは知りませんでした。

もう一度メモ帳を持って観に行きたいと思います。
<終>





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最終更新日  2008年11月13日 23時53分58秒
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