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2008年11月14日
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カテゴリ: 大分トリニータ
裁定が下りました。日本サッカー協会の犬飼基昭会長が来年の出場権を剥奪するぞと息巻いていた天皇杯第四回戦での選手入れ替え問題。当初、大分トリニータとジェフ千葉が対象となりましたが、「千葉は大分と事情が異なることを認め、審議対象とならなかった」ということです。ジェフの場合は直近5試合のうち1試合以上という条件をクリアしていたので元々対象外でしたが、過密なスケジュールでもないのに選手を入れ替えたことには疑問が残ります。さらに対象チームであるはずのジュビロの名前が一度も出てきませんでした。勝てば問題ないというわけです。つまり最終的にトリニータを生贄にすることで、他のクラブを牽制しようと考えていたのではないかと思います。採決を第五回戦の前日に持ってきたのがその理由でしょう。
結局、田嶋幸三専務理事が「明確に罰則を与える規定がない」と発言したそうですが、そもそもこの問題を提起した犬飼会長の「規則がある、ないの話ではない」という発言は一体なんだったのでしょうか。ルールがないのに罰則を適用しようとしたことに憤りを感じます。

今回の問題は、資金力が乏しく選手層の薄いクラブがカップ戦で最後まで勝ち残ってしまったことにあります。貧乏クラブは身の丈にあった成績を残せということでしょうか。
<終>





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最終更新日  2008年11月14日 23時21分56秒
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