大道無門(パソコンとインターネット)

大道無門(パソコンとインターネット)

2014.11.01
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カテゴリ: 読書


中でもこれはいいなと思ったのは「あたまだけで考えず、おなかでも考えよう」というものだ。要は「たった一つの考え方だけでなく、多様な考え方があるということに気づく」ということである。あたまで考えた考え方だけでなく、腸で考えた考え方をしてみようというのだ。

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本のなかで書かれていたその例を紹介する。
(その1)
「上司とうまくいかず、仕事が嫌だから辞めたい」
  ↓
「仕事が嫌で辞めたいのは、上司とうまくいかないと自分が思っているからだ」(その2」
「あいつがのろまだから、競争に負けてしまった」
  ↓
「私たちがもう少し彼をサポートしていれば、いい結果が出たかもしれない」

なんとなく理解できたでしょうか?
以下にこの文章はどういう具合に変更できるか考えてみてください。解答例はこの文末に出ています。文章を組み立てなおして、別の考え方を表現するのですが。
(問1」「何度言っても仕事のミスが亡くならないのはどういうことだ」
(問2)「夫の給料が安いから、いつまでたっても貧乏だ」
(問3)「食べ過ぎてはいけないと思っていながら、また食べてしまった」

本の最後の「実践!腸思考法」で思考法のまとめがされているが、この本の中に述べられていることがまとめられている。
・「固定観念を崩し、逆転の発想をつくる。こうすることで、あなたの考え方に多様性が生まれます」
・「自分の常識が、相手にとって非常識のこともあると心得る。相手と対立せずに、自分の考えや思いを伝えることができるようになります」
・「失敗したときでもしなやかな考え方を。他人のせいだけではなく、自分を主語にして考える」
・「習慣にとらわれない。『~しなければならない』の固定観念を捨てる」
・「食事は楽しい環境が大切。食べるときは、相手を選ぶ」
・「糖質を摂らず、良い油脂を摂ることを脳に刻む」
・「キタナイものにも意味がある。恥ずかしいものが魅力につながることもあります」
・「他人に振り回されない。自らの好奇心に従って行動できるようになります」・「世界の中心から離れること。既存の家族や友人や仕事のネットワークに守られない場所に行って一人で生きる経験をしてみる」
・「日和見に生きる。『こうあるべき』と堅苦しく考えず、そのときそのときの流れにまかせて肩の力を抜いたほうが楽に生きられます」

以下に上の問いの解答例を。
(答1)「私が仕事にミスについて何度か指摘しても、うまく伝わってなくて悲しい」
(答2)「私がどんな努力をすれば、うちの家計がうるおうだろうか」
(答3)「私がつい食べ過ぎてしまうのは、いけないことだと思っているからだ」






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最終更新日  2014.11.01 13:29:25
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