マイクロソフトがWindows 10 Insider Preview Build 19536のリリースのアナウンスをしたのは、12月16日(現地時間)なので、すでに1週間以上前の話である。

このブログでは、以前は毎回新しいBuildがリリースされるとそのリリースの内容を紹介していたのだが、しばらく前からやめてしまっている。リリース内容は「窓の杜」のサイトなどで結構詳しく紹介されているので、わざわざ私のブログで毎回同じような内容のことを書くのはやめることにした。
このWindows 10 Insider Previewのリリースで、最近気になっているのは日本語入力の問題である。
私はGoogleの日本語入力を使っているのだが、これがどうもWindows 10と相性が良くない。特にChromeを使用していると問題が発生する。その問題というのは、単語を途中まで入力したと思うと、それが全て消えてしまう現象が発生している。
Gmailの送受信にChromeを使用しているのだが、メールの本文を記入しているとこれが発生する。Google製のスプレッドシート等の入力でも同じことが発生する。
問題を解消するには、文字を少し入れた段階で待ち時間を入れると文章が入れられるようになり、その後はずっと文章を入力していても、問題が発生しない。つまり、最初に文章を入れるときだけに問題が発生する。
この日本語入力の問題は、Insider PreviewでWindows 10に問題が発生したときに送る報告を記入するときにも発生する。この場合は、入力文字が消えてしまうというのではなく、Google日本語入力を使用していると全く日本語での入力ができない。
確認はしていないが、マイクロソフトが作っている日本語入力(IME)を使うと、上に上げたような問題は発生しないようである。
これって、Googleに対する嫌がらせではないかと思う。あるいは、Google側も素直に問題解決に対応してくれれば済む話なのだが。傍から見ていると、お互いに嫌がらせをやりあっているようにも思えるのだが、どうなのかな?
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