Sep 2, 2010
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先月、妹が6歳と3歳の甥っ子をつれて


もう帰ってから数週間になるけれど
毎日「どうしてるかな」と思い出します。

来るたびに大きくなっている子供達には
本当に驚かされるばかりです。

僕はなぜか子供達には人気なので
来るたびに、おんぶやだっこやぶらさがってきたりと
けっこう体力使います。


僕も毎回、せがまれるままいっしょになって遊んでいます。


***

去年は、動物や恐竜や工作に興味を持ち出したというので
動物と恐竜の図鑑を買ってあげたり
厚紙を切っていろんな動物や恐竜を作ってあげたりしていました。

ほんとは一緒に作るはずだったのが
「ぞうさんを作ってくれ」「きりんさんを作ってくれ」
と大騒ぎになり、大変なことに。
また、交互に同程度のものをつくってあげないと
片方の子が泣き出してしまうので、その調整も難しかったり。

懐かしい思い出です。



今年は去年より少し大きくなっていたので
星座の図鑑を買ってきて一緒に観たり読んであげたり
船橋で一人暮らしをしていたころに買ったホームプラネタリウムを
ひっぱりだして、一緒に食卓の下にねっころがって
食卓の机面の裏に映して観たりしました。


食卓の下に川の字になって寝そべって
ひそひそ声でそんなことをしていると
なんだかちょっと秘密基地での秘密会議めいてて、
こどもたちの表情もすごく輝いていました。

ずっとまえから、
「いつか理解できる年齢になったらホームプラネタリウムを見せてやろう」
と思っていたのですが、
ついにそのときがきたといった感じでした。

その他、今年は運良く、羽化直前の蝉の幼虫をみつけ
羽化シーンを見せてやる事もできました。

幼虫の殻を破って出てくる真っ白な姿の蝉は
まるで天使のように白く美しく輝いていて
子供のころ観た感動を思い出しました。

自分が子供の頃に感動して今でも忘れる事ができないような蝉の羽化を
見る機会を作ってあげられたのは、本当によかったと思っています。

***

妹から「上の子が実験とか発明とかいう言葉をやたら使いたがる」
という話を聴いていたので、
その他にも今年は夏らしい水に関係した実験めいた、発明めいた遊びも
いろいろ。。。

例えば、
紙辺の端に石けんのかけらを乗せて水に浮かべると
軽快に走るんですがこれをやって驚かせてみたり、
昔、学研の科学と学習の付録でついてきたのと同じ原理をつかった
「マジックペット」というオモチャを買って来てそれで遊ばせたり、
コップに水をいれてハガキで蓋をして
逆さまにしてもこぼれないところを見せてあげたり。

工作も、今年はすこし難易度をあげて
自分で牛乳パックで船を好きに作らせて、
その船の後ろにゴム動力で動く四枚羽根の付け方をおしえて
ゴムの力で前にすすむようにして、風呂で遊ばせたり。

公園で一緒に走り回ったり
ボール投げをしたり。

最終日には、後楽園に連れて行ってヒーローショウを見せ
帰りにオモチャを買ってやったり。

たった6日間しかいなかったけど、
少しでも、あの子供達が将来の夢を考えるときのきっかけになったり
なにかの学問分野に興味を持ったり、
大人になってからもいい思い出として心に残るものを
掴んでくれたらいいなと思い
自分にできる精一杯のこと、
したというか、やらずにおれなかったというか。

***

自分の過去の遠い記憶を辿って自分が子供の頃のことを思い出すと
おじさん達が同じようなことをしてくれたなあと思います。

とくに母方のおじさんたちには本当に可愛がってもらった記憶が
あります。

僕ら4兄弟を含めたたくさんのいとこたちに
ゴム鉄砲の作り方を教えてくれたり
薄い板を組んでブーメランを作ってくれたり
オモチャをかってくれたり、手品をしてみせてくれたり。

その一つ一つが、なにかきらきらとしていてまぶしくて
いつもおじいちゃんのうちに遊びにいける夏休みが
すごく楽しみでした。

ほんとうに楽しくて楽しくて仕方がなかった覚えがあります。

僕にとってはそれがとても大切な思い出で
気持ちのどこかで、せめてあれ以上のことは
妹の子供達にもしてやりたいと感じます。

***

本当は、妹の息子達だけじゃなくて
自分の子供にもいろんなことをやりたいんだけれど
あいにく僕はまだ、子供どころか、嫁さんもいない状態。

焦っても仕方ないけれどできることならやっぱり
愛する人との間に自分の子供を授かって
暖かい家庭を作りたいと思ったりします。

人生、それぞれの人にはそれぞれいろんな夢があって、
そのためにみんながんばったり泣いたり笑ったりしているけれど
究極的なところでは、
みんな自分が子供のころにしてもらって嬉しかったことや
もっとこうしてほかったと思い続けていた事を実現した
幸せな家庭を築くという夢を目指して
がんばっているのかもしれないですよね。

***

長い文章になったけれど、最後まで読んで下さった方、ありがとう。

毎日暑いけれど、お互い健康には気をつけながら
夏の終わりを楽しみましょう。

残暑お見舞い申し上げます。





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最終更新日  Sep 2, 2010 08:05:02 PM
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