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先日シドニーに戻ってきた時の話。
日本でたくさんお菓子を買い込んできていたため、検疫では持ってきたものを申請することに。
入国カードの「食べ物を持ち込んでる」のところにチェックをし、いざ検疫へ。
「どんな食べ物を持ってますか?」と検疫官。
「えっと、スナックや甘いお菓子、あと ドレッシング ...」と私。
そう、申請しようか悩んだんですが、実は私、日本でドレッシングを購入したんです。
ちょっと前に日本に帰国してた友達からもらった キューピーの深煎りゴマドレッシング 。
これが激ウマで、日本に帰った際は是非買って帰ってこようと思ってたのです。
友達は日本から持って帰ってこれたのだから検疫もへっちゃら、と内心思ってたのですが。
「スナックはチョコレートとかそんなもんよね。それじゃ、そのドレッシングはマヨネーズ系かしら?」
と検疫官。
「えぇ...マヨネーズ系だと思います」とバカ正直に答える私。
「ちょっとそのドレッシングを見せてくれるかしら?」(検疫官)
ドレッシングをバックからごそごそ出し、検疫官に見せてみるが、やはり日本語は読めないようで、
私の横にいたJALのファミリーサービスで付き添ってくれてる方に「これは卵が入ってるの?」
と検疫官。
ドレッシングの内容物を見ると’卵黄’と書いてある。
ま、まさか...?
「卵は何パーセント入ってるかの表示はありますか?」と検疫官が突っ込む。
しかし、どう見ても内容物表示に何パーセントまでは書いてないようで...
「普通は何パーセントか書いてあるけど...これは書いてないようね、うぅ~ん...
ごめんなさいね、没収です。」
ドレッシング楽しみにしてたのにぃ。
せめて卵黄が何パーセントかの表示があれば没収されずにすんだかもなのに。
キューピーめ。
本当にオーストラリアの検疫は厳しいです。前にニュージーランドからシドニーに戻ってきた際に
親戚からの結婚祝いで木のフレームの額をもらって帰ってきたのですが、それも検疫で止められ
「この木目の穴に虫がいるかもしれない・・・」と検疫の人に言われめちゃチェックされたことあります。
そんな1ミリの木目の穴に虫て...結局帰ってから冷蔵庫に何日か入れておけば虫が死ぬから
と指導を受けて開放されました。
マジ厳しいっす。
ま、見た目があまり怪しくなくて普通に入国カードで食べ物や植物の申請している人なら
普段はあまり深くチェックされないんですが、たまに突っ込まれるんですよね、今回みたいに。
嘘ついてあとでばれても怖いんでね、今回はしょうがないです。泣。
皆さんもオーストラリアに来る際は検疫にご用心!

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