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南砺市志観寺。関わり始めて・・・で、これを知り、雑木と雑草で隠れている部分も多かった。何度かかけて、スッキリ。2025/11/02七福の森 posted by (C)けんとまん
2025.11.02
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漫画をベースにした巨人は何人かいると思う。その中に入る一人だと思う。出身の地元県民として、誇りに思う方の一人。漫画というよりも、一つの文化を創り出した方だと思う。オバQにしても、ドラえもんにしても、漫画の枠を超えた一つの文化だと思う。夢がある世界を見させていただいている。
2025.11.02
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ようやく、この日に。何度か高速道路から目にしていた米山。かみさんと二人で。生憎の天候で、佐渡は見えなかったが山頂へ。帰り、近くの温泉でゆったり。2025/11/01米山 posted by (C)けんとまん
2025.11.01
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以前、ある方から言われた言葉を思い出した。「極力、一次情報に辿り着こうとしてますね・・・」という言葉をいただいた。その時は、そう見えるんだ・・と思ったが、今も、その指向性は変わっていないと思う。想定の帯にある「ファクトベース」の言葉に尽きるのだと思う。政治屋(政治家ではない)・官僚・メデイアの言葉・映像には辟易とし続けている。自分が日々目にしている周囲の方々との場・時間から得るものをスタートラインとして考えている。その背中を押してもらったように思う1冊。
2025.11.01
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この取組も3年目。2025/10/31みんなの推し本1 posted by (C)けんとまん2025/10/31みんなの推し本2 posted by (C)けんとまん
2025.10.31
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ピアノという素材(楽器)を通して、坂本龍一さんの思考・思想の変遷が伝わってくる。よりシンプルに、より自然に、より根源にというところへ至る。それは、坂本龍一さんの作品や言葉として残っている。それに、繰り返し触れることで気づくことも限りなくあると思う。モノ・コトの根源への道程。
2025.10.31
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所用があり休みをとった。用事の合間をぬって、何とか、畝立て2本。マルチングまで。ここまでやっておけば、あとは早い。2025/10/30畝立て posted by (C)けんとまん
2025.10.30
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人間という存在が持つ力を考える。その中でも、子どもの持つ力を考える。余計なものを持つ前だからこそ、見出せるものがあると思う。人という字の成り立ちを考える。「しあわせ」という言葉を安易に使いたくない。いや、それに限らず、言葉そのものの意味を、もっと考えたいと思う。言葉は、絶望にもなりうるし、希望にもなりうるということを。
2025.10.30
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赤大根。かみさんが間引きした。たまたま抜いてみたら・・・この大きさだったとか。2025/10/29赤大根 posted by (C)けんとまん
2025.10.29
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敬愛するお一人。安野光雅さん、いいなあ~・・それに尽きる。それぞれが、それぞれの時代・地域で暮らすこと。そこでの想い出。そこにあるのは、一人の人としての息遣いだと思うし、それが感じられる。
2025.10.29
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「地球に謳う」の意味を考える。月並みな表現になってしまうのだが、長倉洋海さんの思いが詰まった1冊だ。この星(地球)には、いろいろな人が暮らし、そこには大地・自然がある。自分もその一人であり、自分の家族もその中の一家族であることのありがたさを思う。まさに、生命の讃美歌のようでもある。明日への希望を感じさせてくれる。
2025.10.28
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お人柄だけでなく、真の知性・理性を感じてしまう大きさ・深さがある。「気品」の2文字が浮かぶ。人々を思うこころの清廉さとしか表現できないのがもどかしい。
2025.10.27
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今日のお昼ご飯。かみさんの手作り草餅。いただきます。2025/10/26草餅 posted by (C)けんとまん
2025.10.26
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面白い。やっぱり、養老先生の思考は、フムフム、なるほど・・・そうですよね・・となる。自分自身が、上手く言語化できないところを、養老節で描いてもらっているような気分。多数派ではなく、そこから少し離れたところにいる立ち位置・視点。どうしても、今の世の中は短期志向であり、二項対立であると思っている。そうではない部分も多いと思うし、そういう時間を持ちたいとも思う。「地方」は「ちほう」ではなく「じかた」というのが興味深い。
2025.10.26
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午前中は、おわら風の盆で有名な八尾の公園での整備活動。桜の樹に、竹林が迫ってかかり気味のところを整備。かなりスッキリ。午後。里芋を収穫。雨が降ってきたので、ここまで。2025/10/25里芋 posted by (C)けんとまん
2025.10.25
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ユース向けに書かれてはいるが、誰が読んでもいいと思う。いや、もしかすると、いわゆる大人が読むべきかもしれない・・・と思った。ここでいう「働く」を、どう捉えるかで読み取り方が随分違う。賃金労働として考えるのか、それとも「働きかける」という視点で考えるのか。中にもあったが、3人のレンガ積みの話がそう。あとは、一つのものを眼にした時に、どこまで想像を広げられるか。自分の視点・立ち位置を変えて考えられるか。いくつものヒントがある。
2025.10.25
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久しぶりの畑。久しぶりの収穫。ピーマンが粘ってくれている。落花生はまだまだ残っている。2025/10/24恵み posted by (C)けんとまん2025/10/24落花生 posted by (C)けんとまん
2025.10.24
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羽生さんの言葉は好きだ。決して派手はものの言い方ではないし、難しい言葉が使われているわけでもない(少しはあるが)。それでいて、深みと広がりがある。ということは、汎用的であり根源的なことなのだと思う。今、直前ではなく、10年後どうなのかを考える判断する。そのために必要なこと。また、プレッシャーがあるというのは、どういう状態なのかも、なるほどと思う。色紙に書かれる玲瓏の2文字。ここにエッセンスが表現されている。
2025.10.24
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人間、この不可思議なもの。理屈じゃないんだよなあ~ということも、よく耳にする。でも、理屈はあるのだ。心理的リアクタンス・・なるほど。
2025.10.23
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毎年、恒例の干し柿作り。ところが、今年は、自宅の渋柿がほとんど実がない。ということで、町内にある分家のお母さんに頼んで、柿をいただいた。これで、少しは落ち着くかな。2025/10/22干し柿 posted by (C)けんとまん
2025.10.22
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その人が使う言葉、話し方から、わかるものはとても大きなものがある・・と、思っている。一つのことを表すにおいても、選ぶ言葉・使い方・文脈、声の大きさ・抑揚で、時によっては全く違う意味にもなりえるし、受け取り方も違ってくる。そんな言葉を磨くには、やはり、日々の暮らしの中で屋外での時間・場のありかたが大きな意味を持つ。そんなことを考えた。
2025.10.22
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まあ、そやな。ずっと前に2年間、大阪にいた頃を思い出した。確かに、ここに書かれていることも、まあまああった。キツイことを、少しだけあたりが柔らかくなる感じはあった。それでも、そこに安住しないことかな。
2025.10.21
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市社協から借用していたテント・ドラムを朝一、返却。先週木曜日の夕方にお借りしていた。それ以降、金曜・土曜・日曜日の大半を地域の文化祭&健康展にあてた。述べ5日間。やはり、長かった・・・。2025/10/20テント posted by (C)けんとまんやれやれ。
2025.10.20
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建設的であるためにはを考えた。先のために、どうやってたどりつくか。先ずは、他責ということになりがちなのが、人の世の常。そこで、どう考えるのか。
2025.10.20
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かみさんのオーダーで作った綿。こんな風になるんだ・・・やはり、自分で作ってみるのが一番。2025/10/19綿 posted by (C)けんとまん
2025.10.19
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裏日本という言葉、確かに、目にしなくなったように思う。この本に出合うまで気づかなった。そんな裏日本の住民の一人でもある。富山に生まれ、学生時代は新潟で過ごし、仕事で石川・福井はよく行った。昨年は、仕事と旅行で鳥取へ、旅行で島根は行った。書かれていることを眼にして、なるほど・・・そうそうそうなんだよね~と思うことも多い。そんな自分は、今の住まいが居心地が良い。雪は多い。でも、それを補って余りあるものを感じているからだろう。
2025.10.19
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久しぶりに娘が帰省。自分は、朝からずっと地域のイベントの運営。かみさんも出かけていたこともあり、夕飯は町中華へ。値段も手ごろで、美味しい。自分と娘は焼きそば、息子は麻婆丼、かみさんはラーメン。2025/10/18焼きそば posted by (C)けんとまんその他、野菜炒めと肉団子を2人前ずつ。2025/10/18野菜炒め posted by (C)けんとまん2025/10/18肉団子 posted by (C)けんとまん何度食べても、美味しい。
2025.10.18
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星空。何て素敵な響きのある言葉だろう。じっと、無言で、静かに眺める時間。そんな星空の中に、星座を見出して来た先人の感性には、ただただ感心するしかない。そんな感性を持った一人がゴッホでもあり。ここで取り上げられている5つの作品は、眼にしたことがあるものばかり。それを、こんな風に考えたことはなかったので、とても新鮮な気持ちになれた。同じ星空を見ても、その時の状態で、見えるものも違うだろう。星空を見あげる時間を作ろう。
2025.10.18
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今朝の風景。久しぶりの晴。2025/10/17朝 posted by (C)けんとまん
2025.10.17
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日頃から心がけていることが再確認できた。できる限り、一旦、間を置くことを第一としている(つもり・・)。間を置いて、整理し直す・考え直す・表現してみる。それが、遅考術の3文字に反応したのだと思う。熟考は理想ではあるが、そこに向かってゆっくりと進めていこうと思う。
2025.10.17
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今朝の風景。毎日が違う。2025/10/16朝 posted by (C)けんとまん
2025.10.16
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「食」は、いのちそのものに直結する。それは、身体を作る素(栄養価・カロリーなど)としてだけなかく、こころ・精神にも響くものだと思う。以前、刑務所の食事に関わる管理栄養士の方の本を読んだので、厳しい予算の中での工夫の大変さは予備知識としてあった。今度は、その食を受刑者の側から捉えたもので、また違う思いが頭を過る。食のありがたさは、入院経験から実感している。受刑者が刑期を終え出所したあとのことが書かれていて、何とも言えない気持ちになる。
2025.10.16
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なんてカラフルなんだろう。あっ、こんなところに、こんなのがいる・・と、いろいろ想像が広がる。そこに籠められたjunaidaさんの思いはどんなんだろう?命あるものの存在が溢れている。それを、まずはあるがまま、自分の中に受け入れてみて感じる・考える。
2025.10.15
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市立図書館の分館が地域にあり、週に1度のペースでお世話になっている。ネットでの予約ができ、分館で受け取れるので、とてもありがたい。そんな図書館の職員さんの姿が描かれていて、ありがたいなあ~と思う。分館の司書の方とは顔馴染みになっているので、簡単な世間話をすることも多い。1冊1冊の本を大切にする思いが伝わってくる。自動倉庫が取り入れられているんだ・・・地元の市立・県立図書館はどうなんだろう・・と思う。
2025.10.14
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昨日の夕方に掘った安納芋。このうち1株は、かなり広がっていて芋の数も多い。2025/10/13安納芋 posted by (C)けんとまんその他、ピーマン、茄子、落花生を整理していて・・・なんと、沢蟹が。2025/10/13沢蟹 posted by (C)けんとまん
2025.10.13
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常々、感じていることであり、考えていることでもある。立ち止まって考える。熟慮・・・・には、ほど遠いレベルだとは思うが、心がけている。メデイア、ネットに溢れる情報に対する捉え方は、書かれていることに近いものがある。
2025.10.13
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朝早く、南砺市志観寺へ。何となく、提案したこともあり、草刈りへ。展望広場、畔、道路脇・・そして堰堤。左側が、大分、見えるようになったかな。2025/10/12志観寺 posted by (C)けんとまん
2025.10.12
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何だろう・・既視感があるようで、表現されているものが、自分の五感とは微妙に違うものがある。もちろん、そうそうそうなんだよね~という句もかなりある。だからこそいいのかな。100人100様の感性。日々の暮らしの風景の見方が少し変わるかもしれない。
2025.10.12
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かみさんと二人で飛騨古川へ。薬草フェスティバルが開催されている。まずは、春に校下のバスハイクで行った時に、雨と時間の関係で途中までだった、宇津江四十八滝へ。2025/10/11宇津江四十八滝 posted by (C)けんとまん最後の遊歩道終着点まで・・・32分ほど。帰路でしかわかりにくい滝も含め、13全て観れた。その後、古川町へ行き、スタンプラリーで街めぐり。途中で、お蕎麦・・・2025/10/11蕎麦正なかや posted by (C)けんとまんフェスティバルで、いろいろ買い物をして、街中になる「おかずや山本」へ。2025/10/11おかずや山本 posted by (C)けんとまんあと、ローカルなスーパーに寄って帰宅。いい1日。
2025.10.11
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自分なりに気を配っていること。ゆっくりと話す。声を荒げない。間を取る。相手に投げかけてみる。平仮名で話す(相手の言葉で話す)。現状・事実から考える。否定しないで一旦受け入れる。語尾を注意する(未来志向)。などなど。おさらいになった。
2025.10.11
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今朝はこれ。久しぶり。パンが残っていた+卵+牛乳+バター。2025/10/10朝 posted by (C)けんとまん
2025.10.10
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そうそう、そう考えると随分気楽になれるね。それで、全てが終わってしまうことは・・・・無い・・・と言いたいが、極めて稀なんだ。そこにあるのは救いなのかな。気持ちが、こころが、五感がふっと軽くなる。
2025.10.10
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昨日から、かみさんは2泊3日でおでかけ。で、息子と二人。こういう時、朝ごはんの準備は自分。2025/10/09朝 posted by (C)けんとまん
2025.10.09
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隈研吾さんというと、地元富山にはキラリがある。木を全面・全面に打ち出していること、あの空間には驚きと共に、飽きのこなさを感じている。建築家になるには、広くいろいろな人との接点を持つことが大切であると書かれているが、建築家に限らないと思う。時代の空気を感じ取るのは、一人の市井の自分にとっても意義があること。変化を感じながら、自分の思いをどう形にするのか。あと、時にはがむしゃらに取り組むこともいいなあ~と思う。
2025.10.09
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本は読む方だと思う。いつ頃からだろう・・やはり、大学生の頃からだったかと思うが、本は身近にあるもので、無いことが考えにくくなっていた。結婚し家族が増えてからも同じで、今に至っている。そんな本に携わる人たちの思い・姿勢が伝わってくる。本は、やはり物理的な本がいい。手触り・重さ・匂いなどなど、五感に響くものがある。自分にとっては、生活の大切な部分を占めているし、それは、これからも変わらない。1冊の本の存在は、とてもありがたいものだ。
2025.10.08
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グリーンツーリズムとやまの企画に参加。伝統工芸である「福岡町のスゲ笠」の材料である、スゲの定植。2025/10/07スゲ1 posted by (C)けんとまん予想以上に参加者が多く、短時間で終了。合間に、地元の農事組合の方と、いろいろお話できてよい時間だった。2025/10/07スゲ2 posted by (C)けんとまん
2025.10.07
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ただただ、楽しい。栃尾の厚揚げ、竹田の厚揚げはどちらも美味しい。去年、2度、鳥取へ行ったので加路屋さんの竹輪が懐かしい。写真が掲載されている4種類を買ってきた。鳥取駅近くの鳥取駅前食品市場のおばあちゃん、元気かなあ~。
2025.10.07
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手に取ってよかった!!と、思う1冊。柳川先生とレベルは違い過ぎるとは思うが、基本思想が同じだと思う。広く、いろいろな情報に触れること。その中で、自分の琴線に触れるものを増やすこと。それは、自分自身の頭で考え感じ取ること。カテゴリーの枠を超えて、いろいろ結び付けて考えてみること。イノベーションはゼロから生まれるものではないこと。世の中の大勢に沿うものは、決して、新しいものが生まれるものではないこと。少し違うかと思うが、少数派であることを厭わないことかな。
2025.10.06
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定例の活動場所。下草刈り。作業が進むと、現場が遠くなる。それもまた、途中の状況の振り返りになる。2025/10/05森林整備 posted by (C)けんとまん
2025.10.05
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前著を読んで以来、仕掛学が頭のどこかに居続けている。ナッジにも関心がある中で、今回、仕掛学とナッジの違いが端的に表現されていて、なるほどなぁと思った。言われてみればその通り。ユーモアという点と、柔軟さという点が納得する点。人間観察が基本なのかとも思う。いくつもの事例が載せられていて、面白いのが多い。地域活動をいろいろやっているので、取り入れてみたいと思う。
2025.10.05
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全13761件 (13761件中 1-50件目)
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