わたしの目方

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2012.11.05
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カテゴリ: 読書
2012年10月の読書メーター

読んだページ数:993ページ
ナイス数:28ナイス

小説日本婦道記 (新潮文庫) 小説日本婦道記 (新潮文庫) の 感想
「これぞ大和撫子!」という方々が登場します。作者の好きな女性のモチーフということですが、私も好きです。でも、こういう話、女性の方は嫌いなんだろうな。
読了日:10月20日 著者: 山本 周五郎
「甘え」の構造 [新装版] 「甘え」の構造 [新装版] の 感想
うーむ、納得して良いのだろうか。著者は現代社会の実体を「甘え」の構造として把握できることを説明されているが、そこから人類はどう発展するのか(あるいは衰退していくのか)、限りなく不安に感じた。それはさて置き、35年前この本の感想文提出を高校1年生の夏休みの課題とした先生は、厳しいかたでした。日本人的な「甘え」を許さないひとだったんだなと思います、読まずにテキトーな感想文を提出した私には冷たかったから。
読了日:10月17日 著者: 土居 健郎
夜と霧 新版 夜と霧 新版 感想
「生きる」ということを知るには大きな犠牲を払ってしまった。「過去に経験したことは誰にも奪えない」「自分の人生に意味を見だせなくても、未来があなたに期待をしている」 勇気づけられることば、心に響くことばにふれることができた。
読了日:10月7日 著者: ヴィクトール・E・フランクル
高熱隧道 (新潮文庫) 高熱隧道 (新潮文庫) の 感想
戦前の日本は他国に負けまいとして国民を犠牲にして領土を広げ、近代化を進めようとしていた。現代においても、庶民が国・企業の犠牲になっている。多数の犠牲者を出してもなお工事を進めようとする国・軍部の力に地元県警も流されてしまう。「もう止めませんか」と言った県警部長の言葉がむなしく感じられた。
読了日:10月2日 著者: 吉村 昭

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Last updated  2012.11.05 18:07:44
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