≪２≫
大人な絵本（２）
大人が読んでも素敵な絵本。
大人だから、更に深く感じる絵本などが紹介できたらいいなぁ・・・。
タイトルをクリックすると絵本を紹介した過去日記へジャンプします。
夕ごはんまでの五分間 （過去日記へ）
むすこよ （過去日記へ）
小長谷昴平・文/福田岩緒・絵/Ｗ・リビングストン・原作
（いのちのことば社フォレストブックス）
これはね・・・
育児を頑張っているお父さん、お母さんに読んでもらいたいな。
ヨンイのビニールのかさ
ユン・ドンジェ作 キム・ジェホン絵 ピョン・キジャ訳（岩崎書店）
雨の音がずっと聞こえてくる・・。
ヨンイに本当の勇気とやさしさと強さを教えてもらったような気がする。
『 わたし 大好き 』
リディア・バーディック作/ジェイン・フリーマン絵
みらい なな訳/小澤 勲監修 （童話屋）
～ ひざを寄せて読む絵本 ～
この絵本は、アルツハイマー病、認知症、その他もの忘れの激しい人と
もっと親密なふれあいを持ちたいと願っているご家族や介護者にとって
ぜひ使ってみて欲しい道具（ツール）です。
『 （続）ことわざの えほん 』
西本鶏介/編・文 高部晴市/絵
ずっと気になっていた【気になる日本の木】シリーズの一冊。
『 春の主役 桜 』
ゆきのようこ・文 早川司寿乃・絵（理論社）
『 ハルばぁちゃんの手 』
山中恒＝文 木下晋＝絵（福音館書店）
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