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ちょっとした言葉や笑いが義母にとってはカチンとくることもあるので、なるべく不用意な
発言をしないようには気をつけているのですが、今朝はお隣さんの態度がとても気になったようです。
今朝、ゴミ出しの時間に徘徊へGO!と門から出ようとしていた義母。
そこへお隣の奥さんがゴミ出しから戻るところへ遭遇。
義母は知ってる顔の方にはもちろん、どうかすると見知らぬ方にも声をかけるのですが、
お隣さんへひと言話しかけたところ、その奥様は(ああ、面倒なことは嫌よ)といった顔つきで
「ああ、はいはい、何でもないのよ」と答えてささっと早足で家に入って行きました。
義母はもう少しやりとりを楽しめると思ってたみたいで、あからさまな「関わりたくない」オーラを
放っていた奥さんの態度に、かなりムッとした表情で私に向かって来ました。
「私、驚いたのよ!! あwせdrft・・・(意味不明な言葉の羅列)・・・・・」
つまり、あからさまに避けられたことにかなり憤慨したみたいです。
ちょっと八つ当たり(?)されました。
ひとしきり怒り口調でしゃべったら、あとはいつものように徘徊へGO!でしたが。
ああ、これも「馬鹿にしている」的な発想と捉え方なのでしょう。
このまま不機嫌な気持ちのままだったらデイに行くのにも一苦労だろうか・・・と思ったら
どうやら杞憂に終わりました。
実にすがすがしい笑顔で「あらっ、○○ちゃん、ひさしぶり~」と徘徊2週目へGO!でした。
お隣さんはおそらく70代後半で、ご主人を介護中です。
はっきりとは知らないのですが、脳梗塞的なご病気で歩行がやや困難だったり
言葉の発語にちょっと不自由な感じがあるご主人。
リハビリの一環だと思うのですが、奥様が少し支えるような感じでご夫婦で散歩なさってる
御姿も見られます。
偶然お見かけした時に、「こんな姿になってしまってねぇ、恥ずかしい歩き方でしょ?」と
ご主人を卑下するかのような印象の顔つきと言葉とで説明なさってました。
そんなことないのに・・・
もともとちょっとプライドの高いような感じの方でして、義母の発症前はよく義母ともおしゃべり
してたのに、1年くらい前からは義母には触れないようにしてるみたいで、義母をみると
関わりたくないって顔つきですぐにささっと家へ入って行かれます。
病気とか介護とかは誰のところにどう降りかかるかわからないし、決して馬鹿にするとか
恥ずかしいことでもないのに、どうもそういう状況を情けないことだと思われてるようで、
時々ご主人に激しい口調で指示(?)してる声も聞こえてきます。
介護する・される側になるの、もうこればかりはどうしようもないことで、
決して恥ずかしいものではないのに、お互いさまの面だってあるのに。
誰にでも降りかかる出来事だと思っているのですが、義母はこれまで同情される対象
だったのかと思うと、ちょっと寂しい・・・。