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入院して10日。熱はだいたい治まってきてますが、1時間に2~3回ほど咳が出ます。
ただ朝晩の点滴のうち、抗生物質2種類が1つに減ったので、症状もだいぶん落ち着いて
来てるようです。
一日のほとんどをベッドの上で過ごす義母、時々は何とか柵を乗り越えて降り、
ベッド回りのあれこれや他の方の物を触ったりしますが、本格的な徘徊の方は
運動量が減ったためか足元がふらついてしまって、やや落ち着いているそうです。
でもその足元がおぼつかないことが転倒につながってはやはり危ないので、
時には手の拘束になります。
義母は手がつながれてるということがよく理解できないようで、大声を上げることは全く
無いのだけど、盛んに手を動かそうとしているそうです。
一昨日、夕方に行った時、義母のパジャマの袖口が大きく裂けていて、ボロボロになってました。
たぶん、手が動かないのはこの布があるからだ。。。と思ったのでしょう、必死で顔を
近づけて、歯に触った布=パジャマを食いちぎったようです。
今日は掛け布団シーツが被害に遭いました。 少々の穴なら繕うらしいのですが、
かなり大きく裂けてたそうで、買い取り・・というか、弁償となりました。
訳が分からないだけに、義母も必死だったろうと思います。
私がずっと付き添ってられるならいいのですが、そういうわけにもいかず。
ちなみに朝は9時から12時過ぎまで、夕方は5時から8時過ぎまで付き添ってます。
義母が寝るまでは付き添うようにしてます。
もっとも、どうも眠りは浅いようです。 夜は睡眠導入剤のおかげでぐっすりらしいですが。
体力と気力も落ちてて、さらにレミニールも飲んでないからでしょう、入院3日目の
院内徘徊時の元気と不穏発言は全く見られません。
ただ他の方の迷惑と転倒防止の為の拘束です。
可哀想だけど、「もうちょっとの辛抱です」・・・が、通じないので、さらに可哀想になります。