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昨日の記事にコメント下さった皆さん。
すごい内容不明な文章だったにも関わらず、優しい言葉を寄せてくださってありがとうございました。
電話がかかってきた日と昨日は大丈夫だったのに、コメントを読んでたら泣けてきました。
人として間違ってることをしてるとは思うのですが、救われました。
さて、その電話は日曜日の夕方4時半ごろにかかってきました。
見覚えの無い市外局番の番号に、最初は何かの勧誘だろうかと思いつつ受話器を取る。
念のために名字を名乗らず、ただ「もしもし」と。
相手の声はおそらく50代後半、あちらも名乗らずに、要領を得ない話し方で
「どこそこの○●さん、それから・・・どこそこの△▲さん、・・・あと××さん・・・」
いずれも母方の親戚の名前です。それでてっきり久しぶりに話す隣県の叔母かと
勘違いして、「あっ、A叔母さん? hirikeiです。」と名乗りましたが、よくよく聞くと
叔母の声とはちょっと違う・・・。
「それでその人たちに電話したもんで、遠いしお金もかかったので、これから言う番号に
そちらからかけてもらえます?」と言われた。
はぁ?・・・と思いつつも、親戚に何かあったのかと思い、すぐに言われた番号にかけました。
相手は母の弟・A叔父(10年近く前に他界)の奥さんであるA叔母のお姉さんの娘、
つまりA叔母の姪という方でした。(以下、A姪さんとします。)
ただ説明が下手というか、最初はポツポツとため息つきながらしゃべってきたので、
普通は自分の出所というか、名前や親せきとの関係をもっと簡潔に話せばいいのに、
それもせずに、話を始め出して。
何だか変な人を相手にしないといけなくなったぞ・・・と、こちらも一歩引いてしまいました。
結論から言えば、A叔母がアルツハイマーを患ってしまい、A叔母の姉である自分の母親や
他の兄弟、自分の兄弟、A叔父の弟妹の誰も面倒見ようとしない。今はGHに入所させたが、
お金が無く困っているので助けてほしい・・・ということでした。
ただこれを聞くまでに30分近く細々とと、いかに大変だったかのみを一方的に聞かされ、
途中で何度「だから、どんなことをおっしゃりたいんですか?」と突っ込みたくなって
イライラしてしまいました。
いかにA叔母の症状がひどかったか、家も荒れ、あるはずのお金がわずかに
なっていたこと、A叔母の姉である自分の母親が電話番号を変えてしまうほど
A叔母の面倒を見たがらず、連絡すら取れず困ってる、あなたのお母さんのご兄弟も
誰も協力してくれないので、自分がどれほど苦労したか・・・を一方的にしゃべるしゃべる。
A叔母の親戚の一人として、確かに申し訳ない、有難い気持ちもあるけれど、
ただひたすらに「大変だ」だけを並べられると、「だから何がしてほしいか、はっきり
簡潔にまとめて言って下さいよ!?」とA姪さんに嫌悪感を抱いてしまいました。
このA姪さんは看護師さんで(あとの話でケアマネもしてると言ってました)
こと細やかにA叔母のエピソードがいかに凄いかを話してきました。
周辺症状にもいろいろなタイプがあるもので、A叔母の場合は攻撃型といいますか、
意思が通らないと暴言・暴力で向かってくることも度々だったそうです。
「分かりますか?、アルツハイマー。若年性認知症と言うんですよ。」
若年性・・・? A叔母は73歳。若年性と言うには少し遅いような・・・。
発症が分かったのはずいぶんと前だったんですね。 3年前に少しやりとりした時は
そんな感じが見受けられず、気付きませんでした。
「いえ、昨年の8月に認定してもらいました!」 ・・・う~~ん、まぁ、細かいことはいいか。
A姪さんは自分の母親からA叔母の様子がおかしいから見に来てくれと頼まれ、
岡山から高知へ来たそうです。
どれくらいの期間A叔母と一緒に居たのかはわかりませんでしたが、確かに認知症の
大変さは容易に想像できます。
ちなみに要介護2だそうです。
迷子で警察に捜索願したことも、言い争いで包丁を持ち出されたこともあったそうです。
義母は暴力型ではなかったので、そういう面では幸いでしたが、徘徊の大変さは
よ~~~く知ってます。
A姪さんも一人で面倒を見てきたことで、相当ストレスが溜まってたのでしょう。
愚痴はとどまることを知りません。
A叔母の状態がひどいので、とりあえず精神科へ入院させ、薬が合って状態も
落ち着いたところで、「私がコネを使って」(←ここ、ものすごく強調されました)
GHに入所したとのことでした。
退院からGHへ直行したとか。 うちの義母を思い出し、これは人のことは言えません。
私もショート→入院・退院・→ショートへ直行させましたもの。
アルツハイマーがどれだけ大変かを切々と訴えられ、気持ちは十分に分かるけど
だからどうしてほしいの?の本題に入るまでの30分、一方的に聞き手になってたので、
「警察のお世話になるくらいの大変さって分かりますか?」と言われた時、
やっと私は「はい、分かりますよ。姑も何度もお世話になりましたから。」と返事したら
お相手が一瞬言葉に詰まってたので、やっと私のターンがきた!と、姿勢を直して
離し加減に持ってた受話器を握り直しました。
私の愚痴も長くなりそうなので、また続きは明日にします。