ほな、ボチボチいくでぇ 一人親の独りごと    

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2006年12月01日
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ひー

ドラマにはげんなりさせられるもので
今回もそれは避けられなかった

手短にいうと原作を再現するために
駆け足で内容を紹介され感じだ

あれだけ長い氷点、続氷点を
単発でドラマ化するのに
無理があったのかもしれない

二夜連続だったので

期待したもののあれもこれもと
原作を盛り込んだせいで
かえって何がいいたいのか
わかりづらくなった気がする

ともすればお手軽に継子いじめに
焦点を置くことで視聴率を
取ろうとした作りに思えなくもない

父 啓造がどのように自分の罪と向き合い
許しを求め、キリスト者へと導かれるか

人の持つ罪や許しについて
あの健気で潔癖な

傲慢さがあるということを
もっと丹念に作って欲しかった

三浦綾子=氷点=キリスト教という
短絡的なイメージで意味なく
教会の場面が乱用されたような所も



原作を読んでいない人は
それなりに楽しめたかもしれないが
原作の持つ深みが削られて
わしには残念な内容になっていた


ドラマを見て感動した人はもちろん
感動できなかった人はなおさら
原作を読んで欲しい


氷点のトリビアとして
笑点のタイトルは
このパクリだというのは
有名でしょうが

陽子という主人公の名前は
三浦綾子さんの親戚の女の子が
幼くしてなくなったので
本の中でだけでも
長生きさせてあげたいと
付けられたものです





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最終更新日  2006年12月01日 11時11分57秒
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