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一昨日に引き続き、娘と一緒に 「はだしのゲン 後編」 を観ました。
前編が、家の下敷きになって、お父さんとシンジとエイコが火に包まれるところで終わったので、
娘は、9時前にリビングに下りてきて、「もうすぐ始まるよー」と言ってスタンバイ。
こんな風にテレビドラマを心待ちにする様子は、本当に珍しい・・・
前編で、 原爆が落ちた瞬間のシーン
は結構すごかったけど、さすがに原爆直後の人々が前に出した手の皮膚が垂れ下がっているところとか、セイジさんのうじ虫取りの場面はなかった。
アレは、劇画では描けても実写はムリね・・・
そういえば、朴さんのお父さん?の悲しい死のエピソードも無かった。と娘が言ってた。
トモコが産まれるシーンもちょっと淡白だったかな~
まあ、スペシャルドラマ枠、二日では表現しきれないのは仕方ないか・・・「はだしのゲン」原作、濃いもんね。
昨日もアレコレ娘の解説つきで観たけど、ゲンが素手で自宅の焼け跡から、みんなの頭骸骨を探り出し、
「助けてあげられなくてごめん」といいながらバケツに入れるところでは、2人とも号泣したーー![]()
それと、ゲンとシンジのそっくり君の演技がピカイチで泣かせてくれたワ。
あの惨事の後、産まれたトモコが死んだときも号泣。![]()
原作の詳しく悲惨な表現が印象的だっただけに、今回の実写は原爆の恐怖みたいなものより、家族の絆が表現されていたと思う。
終わりがけになり、娘が「どうやって終わらすんだろう」と言ったけど、
結局お父さんが残した ムギの種
が、自宅跡で芽を出して、その 生命力
に力を貰った、残された家族がそこに家を建ててるところで終わった。
ムギ畑 が最初から、伏線になってたからね。
ただ単に原爆は悪とか、戦争はやってはいけないとかいう抽象的なことでなく、
原爆を落としたらどうなるのか、戦争したら一般の人の生活はどうなるのかというのが心に迫って、
本当にいい作品だと思いました。![]()
あと、何度も書くけど、キャストがサイコーv(^^)v
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