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今週に入ってから、晴れた暑い日が続いています。ただ、湿度が高いから蒸し暑いです。どうせ暑いのなら、カラッと暑い方がいいな。昨日、九州南部が梅雨明けしたらしいので、九州北部も梅雨明け間近かも。ちなみに、梅雨入りも、梅雨明けも、明確な基準はないらしいですよ。
2011.06.29
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本当に、今のこの状況でありえないと思います。ひとりでも多くの声を届けましょう!【緊急拡散】 佐賀県の玄海原発が7月再稼動が決定しそうです。 福島第一原発の事故が全く収束しない中での再稼動はあり得ない事と思います。 賛同される方は佐賀県知事に再稼動反対メールを!ご協力願います。 http://t.co/eQHgAJL
2011.06.14
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以前、病院の先生の書いた「牛乳は猛毒」というのを読んで知っていましたが、原発同様に、報道や社会や学校教育で信じ込まされてきたことの矛盾点というか嘘が表面化してきたようです。 教えていただいた内容を転載します。 ・牛乳はあくまでも子牛のための食料である ·【この世でもっとも過大評価されている食品の実態】·牛乳は小児の鉄欠乏症貧血の原因になるだけでなく,多くの人にとって胃けいれん,下痢,アレルギー,アテローム硬化,心臓発作の原因になる可能性がある.·牛乳に含まれる糖質,タンパク質,脂質は,どれをとっても人体に悪影響を及ぼす恐れがある. ·【牛乳の糖質は消化器症状を引き起こしやすい】·世界中の四歳以上の人々の大多数はラクターゼが欠損しており,牛乳を飲むと胃腸の不快感を訴える乳糖不耐症である.·健康な成人における乳糖不耐症の割合は,アメリカ白人で8%,黒人で70%,日本人では85%にのぼる.·乳糖不耐症の人たちの60~75%は,普通牛乳をコップ一杯飲んだだけでも胃腸障害を起こす恐れがあり,胃けいれん,腹部膨満感,放屁症状,げっぷなどの消化器症状に悩まされやすい.·小児の再発性腹痛の簡単かつ確実な解決策は,牛乳・乳製品の摂取をやめさせることである. ·【牛乳のタンパク質はアレルギー体質をつくりやすい】·牛乳に含まれているタンパク質は,アレルギー反応を引き起こしやすい.·子供に牛乳を大量に飲ませると鉄欠乏性貧血を起こし,イライラ,無気力,注意力散漫の原因になりやすい.·牛乳アレルギーの症状は,下痢,湿疹,反復性の嘔吐,再発性の鼻づまり,再発性の気管支炎である.·ネフローゼをわずらっている子供に薬剤による治療効果が期待できない場合,食事から牛乳を除去すれば,タンパク尿が治まり,かなりの改善が見られる.·虫垂炎の患者に共通する生活習慣として,牛乳の多飲がある. ·【牛乳の脂肪は心筋梗塞・脳卒中・ガンのリスクを高める】·牛乳に含まれている脂肪はアテローム硬化の原因となり,やがて脳卒中や心筋梗塞といった生活習慣病を引き起こす恐れがある.·アメリカの乳業各社が脱脂乳と低脂肪乳を大量生産するようになったのは,自社製品に含まれる乳脂肪が人体に害を及ぼす可能性があることを懸念しているからである.·食生活とアテローム硬化の因果関係を調べた研究はすべて,牛乳が人間の食料として不適切であることを裏付けている.·脂肪の摂取は,がんの発生と因果関係がある. ·【牛乳はカルシウム源として不適切】·世界の大多数の人々は,比較的少ない量のカルシウムしか摂取していないのに,総じて強い骨と健康な歯をもっている.·母乳は牛乳に比べてカルシウムの含有量がわずか四分の一しかないが,母乳栄養児の方が人工栄養児よりも多くのカルシウムを吸収している.·野菜やその他の食品の方が牛乳よりも優れたカルシウム源となる. ·【牛乳は青少年の精神面に悪影響を及ぼす】·子供が落ち着かずに動き回る場合,牛乳が原因であることが多い.·緊張,疲労,鼻づまりの場合,牛乳・乳製品を食事から除去すると諸症状は短期間のうちに改善する. ·【牛乳は完全食品の名に値しない】·一般に,牛乳には,世界中の人々のほとんどに有害な症状を引き起こす乳糖,多くの乳幼児にアレルギーを起こすタンパク質,すべての成人にとって気がかりな乳脂肪の3つが含まれている.·お腹がゴロゴロするので牛乳を苦手にしている人でも,ヨーグルトなら乳糖が乳酸菌の働きで分解されているので,少なくとも乳糖不耐症の問題は生じない.
2011.06.09
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送っていただいた情報を転載します。↓ ↓ ↓ 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報2011-05-29 17:29:02 | 福島第一原発このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方が目立つと言うことです。勿論、関係のないケースもあるかもしれませんが、非常に心配される話です。さらに、神奈川から聞こえてきた話は、中学生の野球チームが三月の二十三日に半数が吐き気と下痢、鼻血を突然出して、動けなくなった事。食中毒でなく原因がよくわからない話になっていて、その後子どもの体の切れが悪く、大幅に調子が落ち続けている事。この東葛エリアで、のどの痛みを訴える子どもたちが、3月後半から、急増しているのではないかという情報をどう精査するのか。もちろん、別の感染症のはやりも考えられますが、放射性物質による影響であれば大変ですから、症例数を確認して、何か有意な事がいえるのかどうかを検討する作業も行われそうだと聞きます。こうした、被曝による症状として、何らかの因果関係が推定される事象があるのなら、体内に取り込んでいる放射性物質をホールボディカウンターで計りたいと言う要求はとても増えると思います。国が駄目なら、民間で資金を集めて、少しでも増設するようにと、考えるしかありません。この被曝量を計るべしという考えは、この被曝による影響の見積もりがいまだに為されていない不安感を払拭するために必要です。台数が少ない事を理由にして、ほとんど計測できません。きょう、「チェルノブイリのかけはし」という団体の野呂代表とも話をしましたが、チェルノブイリでのいろんな活動経験から、低線量の被曝地域の中の方が、初期症状が出易いと言う認識を話をされます。「東京も、基本的にはチェルノブイリの低線量地域並みに汚染されている」とお話になります。ここの団体の相談会にも、首都圏のお母さんから、かなりの相談が寄せられています。喉の痛みを訴える相談はかなり集中してきている事、子どもの抵抗力が落ちてくる事。鼻血もあるし、粘膜の異常を訴えることもあるそうです。とにかく子どもたちに元気が出ないという話なのです。「福島はチェルノブイリのゾーン1とかゾーン2の移住ゾーンですが、高濃度被曝だから初期症状がチェルノブイリの時の感覚ならまだまだすぐにはわかりにくいですが、低線量の地帯の方が、初期の被曝と見られる症状が、はやくでる」という認識だそうです。重症な身体の不調でなく、軽微だが異常がおきる症例がはやくおきるということです。僕も考えますが、ここには、免疫のシステムが関係しているのかもしれません。体内に入った異物を取り除きたい身体のシステムが、いろんな不調を示しているということ。まだ、それが機能するだけ、被曝レベルが大きくないのかもしれません。しかし、これから考えると、低線量の被曝が継続して続いていて、土が汚染され呼吸からも放射性物質を受け取り、さらに野菜などの食物や牛乳などから内部被曝が恒常化する状態に首都圏がおかれる恐怖と言う事です。つまり、危機はもう三ヶ月近くも、水面下で続いていた訳で、段々と、幅が狭まっている気がしています。野呂さんは「都会は雨で表面の汚染が薄まるから、むしろ食べ物による内部被曝の警戒が、移住と言う選択よりも優先では」ともおっしゃいます。福島ほど差し迫っている状況ではないですが、ただし、危険はあるということです。「茨城や千葉は、土壌が多い場所なので東京よりもさらに心配です。コンクリートはまず流れていくが、土は流れない。チェルノブイリの問題は土に放射性物質が残留して大変だったのです。大都市部の考え方はちがうかもしれない」とおっしゃいます。ここは、人により見解が分かれるかもしれませんが、危機の対処をどうするのかと言う事です。本当はどうなるのかは確実には分かりませんが、ちゃんと分かったときには既に大変な事態なのです。白血病や甲状腺のガンといった明確な状態ではなく、あいまいな免疫系等の初期症状などに繋がるケースは容易に想定されます。ソ連が隠しているかもしれませんが、当時チェルノブイリから130キロのキエフは、被曝被害がほぼないとされ、放射線管理区域にも入っていませんでした。しかし、実際は、この街でも子どもたちの健康被害は出ています。そして、東京は、現在の一部の土壌調査の数字が、放射線管理区域のゾーンにあることを示しています(勿論これより低いところもありますし、東葛地区などでは、さらに高い希望移住ゾーンになる場所がある可能性も否定はできません)。そうすれば、子どもに、喉の痛み、リンパ、免疫系等の異常を示す話が出ていも、なんらおかしくはありません。とにかく、事態はさらに猶予がならないことになっている可能性が否定できません。最低限、お子さんの内部被曝を避けるために、野菜、牛乳の産地を厳しく吟味して下さい。以前に製造されている脱脂粉乳も最後は選択肢にしてください。水産物は、小魚や貝などから注意が必要です。産地をチェックする作業を怠らないで下さい。首都圏での子どもの異変についての情報で、曖昧な形で書き込めるものは、コメント欄に。具体的な情報は、連絡先を添えてメールでお寄せ下さい。コメント欄で書いている方でも、具体的にさらにお伝えいただける方は、是非メールしてください。これは大切です。医師の皆さん、特によろしくお願いします。未明に書いて消えた原稿よりも(コピーいただき復活しました。ありがとうございます。)、さらに懸念が高まった原稿です。どうも、当初想定よりも、最近空間への大量放出がおきていないのに、深刻な状態が、東京などの首都圏にもうおきはじめていれば、大変な話です。話が深刻で、首都圏住民に強い警告になりますので、書くことを躊躇する気にもなる話ですが、僕はやはり危険がある可能性を言うしかありません。一緒に自分や自分の大切な人の身を守ることに努力してください。事態は切迫していますし、そのために大きな流れが始まっている気がします。声をあげるしかありません。
2011.06.01
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