トシのひとりごと
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まさにこれでした。(^^;)=========================自分ひとりだけ非常識なことを、するのを恐れないで下さい。津留晃一 恐れは、 逃避しようとすればするほど、 エネルギーを増して あなたを襲ってきます。 恐れの解消法は2種類あります。 ひとつはこれまであなたが チャレンジしてきた古典的やり方、 すなわちあなたの外側にある現実に 対処するというやり方です。 攻撃して撃退するか、逃げ出すか、 そのどちらかですが、 そんなやり方では絶対に 究極的安心感が得られないことは もうすでにご存じの事でしょう。 そろそろ恐れの根本原因である あなたの内側の価値観に 意識を向け始めるときが 来たようです。 人は愛する人を得たいと 努力してきました。 愛する人のいない生活に 意味を見いだせないのです。 「存在する事の価値」 に気付いていない人は、 愛されるに値する人間に ならなければなりません。 「仲良くしたい」も、 「愛されたい」も、 基本的には孤立することを 恐れているからです。 まわりの人達からの 拒絶を極端に恐れ、 偉くなりたい、 人に褒められたい、 認められたいという衝動に 対処しているわけです。 愛を分かち合う人が 出来たら出来たで、 今度は一度得た友人や愛人を、 失わないようにと 日夜努力が要求されます。 「存在する事の価値」 に気付いていない人達は、 傷つくことを恐れています。 他人からの拒絶を恐れます。 では、どうして拒絶されることを 恐れるのでしょうか? 拒絶の恐れは、 人から嫌われたら生きづらくなる、 不利であるという程度のものに すぎないのですが、 人は今や拒絶そのものを 恐れています。 拒絶されたと判断したとたん、 心は猛烈な反撃を開始します。 「存在」が傷つくことなど あり得ないというのに・・・。 でも本当はあなたを 拒絶することを目的として、 あなたを拒否する人が いるわけではありません。 あなたが拒絶されたと 判断したその相手は、 単に自分が傷つかないように 防衛しているか、 すでに傷ついてしまった心を 癒そうとして、そのような態度を とっているにすぎないのです。 そんな傷つきやすい人を 恐れる必要などないのです。 あなたが常に 愛を持って接していれば、 どんな人も 恐れる必要なんかありません。 人に愛を持てなくなるのは、 あなたが傷つくからです。 人は「無条件の愛」 という言葉を聞くと、 それが素晴らしいことであることを 誰でも知っていながら、 でも自分には出来ないと言います。 それはこれまでの自分の人生の中で、 人に優しく出来なかったときの 記憶があるからです。 どんな時、人に優しくできなかったか 思い出してみて下さい。 人に意地悪な思いがわいてきたのは 決まって自分が傷ついていた時、 イライラしていた時であったはずです。 ですから大切なことは、 あなたが傷つかないようにすることです。 気分のいいときは、 誰でも人に優しくなるものです。 では自分が傷つかないようにするには どうすればいいのでしょうか。 あなたはこれまで 他人の言葉や態度によって 傷ついた記憶があるので、 自分が傷つくのは 他人のせいであると勘違いしていますが、 実は他人の態度を契機として、 あなたの内面にある否定的価値観が 表面意識に上がってくることによって、 あなたは傷つきます。 あなたを傷つけ続けているのは、 あなたの抱いた否定的価値観です。 他人の態度が あなたの手放すべき考え方を 教えてくれているわけです。 「このくらいしてくれて当たり前」、 「このくらい出来るのが常識」 と思っていると、 してくれない相手を咎めます。 出来ない相手に苛立ちます。 あなたの「あの人は冷たい」 という思いが あなたの心にトゲを刺します。 あなたをイライラさせる張本人は、 この「してくれて当たり前」、 「出来るのが常識」 という考え方にあります。 すべきであるといった断定的考え方が あなたの心を傷つけます。 どうか勇気を奮って、 「そんなの当たり前、 誰でもそう思っているのだから」 という考え方を全て手放して下さい。 あなたの思っているみんなも 間違っているかもしれないのですから。 自分ひとりだけ非常識なことを するのを恐れないで下さい。 誰かがやり始める必要があるのです。 これまで使い古されてきた 常識という固定的価値観を、 白紙に戻すことによってのみ、こ の社会は変わり始めます。 この社会を変えるのに 弁舌を持って他人を 動かそうとしても変わりません。 社会はあなたの反映なのですから。 あなたひとりが その意識を変えることによって、 あなたの見える宇宙全てが 変わってしまいます。 地球を変えるのに、 あなたひとりの意識の 変容で事足りるのです。 他人の抱いている固定観念を 変えようと 努力する必要はないのです。
2016.10.03
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