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10/30小雨がぱらつく中、ジジババと平泉毛越寺へ紅葉ドライブに行ってきました。シーズンはもう過ぎて紅葉も散り始めていましたが残り少ない紅葉を楽しんできました。昼食は毛越寺に近い原っぱ(名前があるんだろうけど)の土手で食べました。半分眠りながら食べる爺さん、得意の民謡を歌いながら食べる婆さん、昼食後動きたくてウズウズしている婆さんと色々です。 毛越寺本堂です。 毛越寺庭園。池の中洲に石ころみたいにうずくまっているのはカモです。 午後の日差しの中赤く映える紅葉ここの介護施設で働くようになってから1年が過ぎましたが月イチぐらいでイベントがあって、働いているというより遊んでいるという感覚がありますね。これがいいのか悪いのか?何事もなく過ぎていければ結果オーライということですかね!
October 31, 2008
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1962年版の椿三十郎見ましたが台詞は2007年版とほとんど同じなんですね。と言うか脚本が同じです。時々映画のオリジナルとリメイクを見比べる事がありますが、これだけ同じなのははじめてです。違うのは役者とBGMと多少のカメラワーク。押入れ侍と馬面の城代家老の演出はてっきり森田監督の演出かと思いましたがすでにオリジナルであったのですね。黒澤監督も既に現代のユーモアのセンスを持ち合わせていたということですね。ちなみに黒澤版の押入れ侍は小林圭樹でした。馬面の城代家老は知らない役者さんでしたが。この映画はゴジラファンにも楽しめる映画になってます。出てくる役者が悪役側では山根博士を演じた志村喬。9人の若侍の中には芹沢博士を演じた平田昭彦、バイプレーヤーとしてゴジラ映画の脇を固めた土屋嘉男、久保明といった面々。若大将の加山雄三は若侍のリーダー伊織役。ことごとく意見の対立する若侍役には青大将の田中邦衛。古い映画を見る醍醐味の一つはベテラン俳優の若い頃を見れることですね。2007年版と1962年版の最大の違いはラストシーンの室戸と椿の決闘シーン。画面がフリーズしているのか?と思われるぐらいに二人ともジッとしている。いきなり椿の居合い切り一閃!飛び散る血しぶき、バッタリ倒れる室戸。こればっかりは森田監督も真似できませんでした。黒澤監督が巨匠と言われる所以ですね。それでは!また!
October 28, 2008
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1962年、巨匠黒澤明監督と三船敏郎のコンビでヒットした時代劇エンターティメントが森田芳光監督の手によって織田裕司主演で2007年に甦った。織田裕司の椿三十郎(もうすぐ四十郎)が来たーっって感じですね。この織田裕司版椿三十郎の見所はいろいろありますが一番の見所は織田裕司の顔の表情ですね。「てめぇら見ちゃいらんねぇな」としかめっ面する表情がいちいち山本高弘に似ているんですよ。えっ?モノマネするのが山本の方でされてるのが織田の方だから立場が逆だろ?って思うでしょうが本当に似ているんです、コレが。正直TVで山本が織田のモノマネをしているのを何回も見ていますがそれほど似ているとは思わなかったんです。小太りで目の細い山本と痩身でぎょろ目の織田とではモノマネするにもギャップがあるすぎると思って見ていたんですが、織田の表情を見る事で山本のモノマネのうまさを再発見したというところでしょうか。今回の役どころが特に現代劇にはないオーバーな表情で顔つき変化させる時代劇の素浪人役というのもあるでしょうね。「踊る大走査線」のような現代劇ではこれほどオーバーな顔の表情は見せませんでした。そのオーバーさ加減はある意味歌舞伎を見てるようでしたね。織田のオーバーな表情とはウラハラな生真面目な若侍役の9人の表情がこれまた初々しくて良いです。それにしても若侍役の一人にあのマツケン(松平健じゃない方)がいたとは思いもよりませんでした。デスノートやDMCではメイクをした特殊なキャラですからコチラの方が素の松山ケンイチに近いのかもしれませんが。城代家老の奥方と娘に中村玉緒と鈴木杏。若侍に捕らわれ押入れに監禁された押入れ侍に佐々木蔵之介(この人のとぼけた演技にも注目)城代家老に汚職の罪を被せようとする悪役に西岡徳馬、風間杜夫、小林念侍といった一癖も二癖もあるベテラン俳優陣。ともすればコメディとして見られがちなこの映画に緊張感を持たせるのが織田三十郎の冴え渡る殺陣。ラストで見せるライバル豊川悦司演じる室戸半兵衛との対決シーンもなかなかです。最後までわからなかった馬面の城代家老が藤田まことだというのも森田監督らしい演出ですね。次回はオリジナルの三船三十郎と比べた感想を述べてみたいと思います。織田裕司の「椿三十郎」オフィシャルサイトはぁ!コッチだぁぁ↓ http://www.tsubaki-sanjuro.jp/index.html
October 27, 2008
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マツケンサンバの松平健主演。徳島県坂東の捕虜収容所で収容所所員とドイツ人捕虜の敵味方を越えた交流を描いた感動大作。第一次世界大戦、中国の青島で日本軍3万人と敵対したわずか5000人あまりのドイツ兵は戦いに敗れ投降した。捕虜となったドイツ兵は日本の各地にある12の捕虜収容所に収容され過酷な日々を過ごしていた。やがて12箇所ある捕虜収容所は6箇所に統合された。久留米の収容所の捕虜は徳島県坂東の収容所に移送されることになった。「バンドーの地でこれからどんな地獄の日々が待っているのだろう。」ところが、そこは「ここが捕虜収容所か?」と突っ込まれるくらいの自由に満ち溢れていた。ビールは自由に飲めて玉乗りの曲芸をする者や音楽に興じる者、ドイツ人が運営するパン工場や印刷所まである。監視つきながら海水浴までできてしまう。所長の松江は会津武士の末裔であり、明治維新で政府軍に破れ最果ての地に追いやられた会津の民の苦悩を知っている。作物の育たない寒冷な地で木の根を食べて生き抜いてきた父の姿を見て育った松江はどんなにつらくても誇りを持って希望を失うなと教わる。軍上層部からは「捕虜にあまい!」と言われながらも「収容所は刑務所じゃない!彼らはたった5000の兵力で3万の日本軍と戦った勇者なんだ」と捕虜でありながらもドイツ人としての誇りや尊厳を守る立場を主張した。やがてドイツは敗戦し収容所内にも意気消沈ムードが流れる。そんな中、ハインリッヒ将校の自殺未遂事件が起こった。希望を失ったハインリッヒ将校に松江は「どんなにつらくても生き抜くんだ」とエールを送る。戦争が終わり捕虜達は故郷のドイツに帰ることになるがドイツ人捕虜はお世話になった坂東の人々に何かを残したいとベートーベンの「第九」の演奏を企画する。様々な思い出が交錯する中「歓喜の歌」がバンドーの地にこだまする。戦争という悲惨な体験をしながらもそこから得られる人々の交流もあるということですね。「人の痛みを知る人間になれ」とはよく言われますが「自分のことを勘定にいれず」に人につくすということはなかなかできるものではありません。つくづく昔の人は偉かったなぁと思います。今の政治家?どうなんでしょうねぇ・・・・・・?バルトはバンドーのドイツなまりかと思いましたが髭と言う意味らしいです。あと楽園と書きますが「らくえん」ではなくて「がくえん」と読むみたいですね。坂東には収容所施設を再現した映画のロケセットがそのまま残っていて観覧できるそうです。徳島に行った際には是非どうぞ!→http://www.tv-naruto.ne.jp/barutorokemura/main.htmヤフーの映画紹介です↓ http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id323918/
October 21, 2008
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いつの間にか三蔵法師が女性であることが既成事実のようになってしまった。夏目雅子さんの三蔵法師は存在感があったけれど。スマップの香取真吾がドラマで孫悟空役をやってから久しいがどうもバラエティ感覚がぬけないというか軽い感じがするのは私だけだろうか?今回の映画版もそれほど悪くはないが緊張感という点ではイマイチ感は否めない。多部未華子ちゃも可愛かったし、肩肘はらないで気楽に楽しめるという点ではありなのかもしれないが。どうせバラエティ感覚で楽しむのならもっとキャラクターも濃くていいのでは?と思ってしまう。今回偽物として登場した幸田セクシー三蔵法師、地味な深津三蔵と入れ替えてしまったらどうだろう?(ストーリーが滅茶苦茶になるのは必至だけど)最近の映画やドラマのリメイク作品を見て思うのだが、オリジナルを越えようとする情熱が見られない。パロディとしての位置づけに甘んじている。オリジナルのいい所を踏襲するのはわかるけれど、ただ単純にパクっているようにしか見えない。それはキャラクター設定に如実に現れている。たしかに夏目雅子さんの三蔵法師は斬新でインパクトがあった。だがそれ以降の三蔵法師の設定がまるで判でも押したかのように話題の美人女優に演じさせるというのはいかがなものだろう?マンネリが好きな日本人ではあるがこれからもこの設定が続くのだろうか? 西遊記のオフィシャルサイトはコチラ↓ http://www.saiyuki.jp/index.html
October 13, 2008
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昨日仕事から帰ってきてからTVのブラウン管にたまたま映ってたドラマがコレでした。佐藤隆一主演の熱血野球ドラマ「ルーキーズ」その総集編ですね。連続ドラマは仕事が不規則なため、なかなか続けて見られません。こういう総集編があれば便利ですね。新人熱血教師川藤幸一が自らの職責をかけて不祥事を起こして出場停止処分になった野球部を再建する。エースピッチャーで4番だった安仁屋は野球への情熱を捨てきれないまま葛藤していた。野球素人の川籐は「目指せ甲子園」と能天気に笑っていたが、安仁屋はそれが気に入らない。「甲子園なんか簡単に素人が行けるもんじゃねぇ!」それならばと、川籐と安仁屋の真剣勝負が始まる。バケツいっぱいのボールを投げる内、三球空振りを取ったら安仁屋は野球部に戻り、取れなかったら川籐は監督を辞める。結果は安仁屋が意地の一発で勝負を終わらせる。負けた川籐は監督を辞める決心をするが、翌日、安仁屋は自らの意思でユニフォームを着てグラウンドに立っていた。かたくなな安仁屋の心を川籐の情熱が溶かした結果だった。幾多の試練を越えた二子玉野球部は甲子園東京予選大会4回戦へ進む。しかし、暴力教師としてスクープされた川籐は監督としてベンチに座ることができなかった。エースの安仁屋は肋骨の負傷で全力は出せずキャプテン御子柴はプレッシャーから自分を見失いつつあった。そんな中、私服で場内へ駆け込む川籐。「あの馬鹿」という安仁屋の一言で振り向く二子玉ナイン。士気のあがった二子玉ナインは怒濤の連打で点差をつめる。2アウト満塁の場面でバッターはキャプテン御子柴。プレッシャーの中にも川籐への信頼が感じられた。テーマは信頼する気持ちと今を生きる。ですね。1970年代のスポ根ドラマが形を変えて復活と言ったところでしょうか。あきらめない心は人を動かします。映画化も決定されたようです。今から楽しみですね!ルーキーズオフィシャルはコチラ↓ http://www.tbs.co.jp/rookies08/
October 5, 2008
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