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2005年02月26日
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カテゴリ: 心に残る歌詞
爆破して飛び散った心の破片を
そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

鬼束ちひろの『infection』からの歌詞の一説。

ひとって歳を重ねるごとに弱くなっていく生き物。
子供の頃、大人はとても強い存在に見えた。
それは見せかけの強さだと
自分が大人と呼ばれるようになってから気づく。

弱さを隠すために嘘を重ねて


さみしいから何かに依存していないと
生きていけない。
誰かを蔑まないと存在を保てない。

拒絶されたから孤独?
孤独なのではなく
それは

甘えているだけ 怯えているだけ

愚かなだけ

あなたの心の叫びは 誰にも届かない。
思い通りに生きられないからって 他人を傷つける?
あなたがいなくても地球は回る。


ひとよりいい生活ができて
ひとから羨ましがられて
欲しいものは何でも手にいれて
他人を犠牲にしてまで手にいれて

そして

あなたの存在って何?

自分が信じているものを否定されたら
爆破するの?
やられたらやり返す?
負の連鎖を永遠に続ける?

バラバラになった心の破片を集めている。
誰も手伝ってくれないよ。
だって自分でバラバラにしたんだから…

ひとは弱い。

でもその弱さを受け入れないと
いつまでも大人になれない。






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最終更新日  2005年02月26日 23時53分31秒
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