これ、僕の湖用(といっても99%松川湖ですが)タックルです。ロッドは9FT #6 2ピースで、リールはエーベルBG-1です。20年近く前にアメリカのカベラスから買ったブランクで、製造メーカーは不明です。バーゲン品で9FT #3のブランクが売っていたので、オーダーしたら間違って届いたのがこのブランクでした。まぁ$15だし、適当にでっち上げて使うか・・・ということで手持ちのパーツで組んだ物でした。
そんなお気に入りの一本なのですが、手持ちパーツで作ったものですから、リールに対してリールシートが貧弱なんです。Struble社製のG Deluxeという細めのリールシートなんですよね。これを写真下のPacific Bay社製 AJ4C-Tに交換します。ついでにStrubleのファイティングバットも取り付け可能なようにします。(偶然サイズが合ったので使えます)
古いリールシートのスクリュー部分をライターの火で炙ってスクリュー部を外します。次に鍋にお湯を沸かしウッドスペーサー部を漬け、沸騰したお湯で数分煮ます。すると接着剤や内径あわせに使ったマスキングテープの接着力が落ち、軽くひねると外れるようになります。ただし、この時注意しないと、ブランク本体を破損させてしまうことがあるので、無理に力を入れてひねらないように!何度か加熱して無理だったら、ウッド部を割るしかありません。
アップロックなのでグリップ下部にリールフット・キャップが装着してあるので、これをカッターで丁寧に切って外します。切断面はコルクリングの接着部になるはずですので、良く切れるカッターで平面を保つように切るのがコツです。
新しいリールシートのキャップを新たなコルクリングに取り付けます。まずはペンで印をつけます。
ルーターやヤスリで穴を開けます。今回はルーターでやったので楽&綺麗でした。丸棒ヤスリでやる場合、あわてるとリングが割れるので注意です。
一応仮組みをして見ます。接着剤はまだつけていません。今回、ファイティング・バットをつけるので、その分ウッドスペーサーとブランクを5mmほどカットしました。カットは目の細かい金ノコなどで行います。
次は、組み上げます。続く・・・
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