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「美意延年2」が下記に移って 新しく「美意延年3」に生まれ変わります。http://plaza.rakuten.co.jp/kichigo456/ 引きつづき、どうぞよろしくお願い申し上げます.
2009年04月12日
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ルーブル美術館展を横目に、阿修羅展を尻目に、、、 目指すは上野のお山。 満開の桜、やっぱり見に来てしまいました。 まだ朝も早めのお山は人も少なくて朝日の当たった方は白く光りお日様が上がって行くに従い、枝を広げ俯いていた花は上を向き、微かな風に揺れ動き始めました。 ふと、ヘンな事に気がつきました。 桜の旧字は木篇に貝が二つそして女、、、ハテ? 貝は子安貝、生命の象徴、そして財宝の意。 一族の繁栄をも意味するとか。 こんなに桜に惹かれるのはその生命力?それとも繁栄をもたらす力? 自然のもたらすエネルギーが多くの人を引き付けているのでしょうか 花見、花見と浮かれていては桜にちょっと失礼なのかもしれません。 ちゃんと相対して、、、幹も枝もそして根も。上辺の美しさのみならずその底に持っている力を吸収しなければ! 優しく見えるのは実は強い力を秘めているから、、、ドコかで聞いたような気がします。 表だけしか見ていなかったのかもしれません。 上野公園を歩いていると、まだまだ多くの桜が、、、 折りしもどこかから聞こえる鐘の音、、、 「花の雲鐘は上野か浅草か」 松尾芭蕉のあの有名な句が思い出されます。 上野寛永寺の鐘、、、天明7年(1787)鋳造の鐘が今もまだ時を告げているとか(午前、午後6時と正午に) 歴史を感じながらゆっくり桜を楽しませていただきました。 今日もいい日です。
2009年04月08日
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花を追いかける日々をふと振り返る、、、そう、随分沢山の時間を過ごしてきた事を。 華甲と言う言葉をご存知でしょうか? 「華甲」朱白印(本来朱文か白文どちらかですが、一つに印に両方を彫った変ったものです。一年限定で遊印として使いました。 華の中には十が6個と一、、、、つまり(数え年)61歳、そして甲は十干の初めの甲、あの還暦と同じ意味です。 華やかと言う字がそんな意味をも含んでいるなんて、ちょっとうれしい!? この満開の季節に人生の華を咲かせている方々も沢山いらっしゃると思います。そんな方々は今お幾つになられるのでしょうか? 人生の中で一番華やかな季節は、、、、実は丁度60歳頃ではないでしょうか? 昔25歳をバーゲンセールとか、賞味期限切れとか言いました。また近頃はアラフォーなどと40歳前後に注目しているようです。でも、本当の女性の見頃は、、、60歳ごろと思いますが如何でしょうか? 時代と共に人々の感覚も変っていきます。もしかしたら、もっともっと高年代が持てはやされるようになるかもしれません。 何時までも若々しく魅力ある人、 いいですね、、、きっと努力していられるのでしょうね。 男女の区別ではなく、一人の人間として、どれだけ生き生きとしてられるか? 私にとって重大な課題です。 華のある人、、、、一度言われてみたいです。
2009年04月05日
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三島大社は沢山の人で賑わっていました。 先日までの寒さも和らぎ、暖かな日射しに一気に開花した桜、さくら、さくら、、、、でした。 どうしてこんなにウキウキした気分になるのでしょうか? 咲き始めの初々しさから、満開の華やかさ艶やかさ、そして桜吹雪の儚さまで桜の季節は心騒ぐ季節。 言葉もなくただただ見とれて、、、、まだ当分桜を堪能できそうです。
2009年04月03日
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雲遊霞宿(山水の景を愛して遊び回る、、、14,5年前の作品が里帰りして来ました) ドコかで聞いたような気がしました、、、 「朝起きると、俺は石と遊ぶのが楽しいんだよ、、、石に遊んでもらっているのかもしれねえなァ~~」 ひょんなことで石屋さんのお宅にお邪魔を、、、 庭先にそれはそれは見事な灯篭が沢山、今ではもう依頼することも出来ない人間国宝の石工さんの作だとか。 「アソブ、、、」そう、ドコかで聞いたような、、、? 思い出しました。桜守と言われる佐野藤衛門さんのお言葉も確か、、、 「桜とアソブことが大事」と、いっていらしたように思います。 それぞれのお仕事は先ず対象物を良く知る事、、、つまりアソブこと。 頭で学んだ事だけではどこか足りない?、、、のでしょうか 「石には裏表があるんですね?そうそう、、、方向もあるとか」 「私は木曾石が好きなんですけど、丹波もいいかな?どことなく温かみがあるような気がしませんか?」ちょっと質問攻め、、、 「庭は、その家の雰囲気に合うように作んなくっちゃなんねえな、、、 こちらさんは、とてもよく出来ていますよ、、、なにより材料の選び方がいいねぇ。 そして隅々まで行き届いている。たいしたもんだァ~~ いい庭師さんだったんだなァ~~」 と、思わぬお褒めの言葉まで頂いてしまいました。 どうにも纏まらない時、あるだけの筆をだして眺めています。何本かいじっているうちにひょっと書きたくなる、、、そんな時があります。 私も筆に遊んでもらっているのかも? 滅多に伺えないお話の数々で、とても楽しい時間でした。
2009年03月30日
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先日の蘭亭序の臨書を少しづつ展開していつもの彩書(コラボ書を改名して)をいたしました。 字を書いてから紙に取り掛かる人、先ず紙を千切ってから書を書き加える人、、、と、それぞれの方法で、、、 、、、、それにしても各各の感覚の違いが面白く、ドコまで広がっていくのか? 私の知らないところで何かが動いています。 爛漫の春を目の前にして、季節は足踏み状態。 先を急がず、少しづつゆっくり進むことで、味わう世界がより深くなって行く、、、、そんな気がするのです。
2009年03月28日
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溢れるほどのピンクの花々を見て、ちょっと書いてみたくなりました。 万葉集4139「はるのそのくれないにおうもものはなしたてるみちにいでたつをとめ」大伴家持 春の夕暮れ、、、咲き誇る桃の花、花の周りの空気も淡紅色に染まるばかり。その下にたたずむ乙女は全身を桃の色に染めてほのかに輝いている、、、そんな感じでしょうか。 におうばかりにあでやかな乙女と桃の花、、、長閑な春の日の景色。 そこにはのんびりとゆたかな、忘れかけていた、無垢な時間が流れているような気がしました。 今日はちょっぴりノスタルジックでロマンチック?です。
2009年03月22日
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晴れの特異日と言うお彼岸のお中日なのに、今朝は土砂降り!風まで吹き荒れ、、、まるで嵐のよう、でも、きっと晴れる!と念じて出かけました。 約2000本の桃の花が咲き乱れているという桃の林に。 予報どおりいつの間にか雨は上がって、若緑の柳をバックに水玉を光らせたピンクの花びらは格別の風情、、、、 青空の下のピンク、ちょっと曇った日のトーンの下がった桃色、雨の中でけなげに咲く桃の花。 近くで見ても、遠くで見ても、その愛らしさに変りはなく 「梅」でもなく、「桜」でもなく「桃」、、、凛とした気高さでもなく、しとやかさ典雅さでもなく、ひたすら愛らしい桃の花。 そんな愛らしい桃に、実は秘めたる力があるとか、、、 そう、桃には、桃の実には特別の力が 霊力が、、、邪気を祓い、不老長寿を与えるという力があるそうです。 古事記にも「いざなぎのみこと」が桃(の実)を投げつけて鬼女「よもつこしめ」を退散させたと。 桃太郎をはじめ、桃に関するいわれは沢山。 ある時桃に凝って、一夏中、桃ばかり食べていた事がありました。 あのジューシイな実、甘い香り、、、、、きっと特別な力、あると思います。
2009年03月20日
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、、、、、パラパラぱらッ、、、探し物をしていたその手にふっと良い匂いと共に何かが落ちてきました。 何時か頂いたお香でした。 漂う匂いの中で、いろいろな記憶が交錯。 そう、アレ、、、「法華義疏」、どこかに仕舞ったはず! ご縁があって複製を手に入れることが出来たのに、すっかり忘れて仕舞い込んでいました。 何方かが迂闊な私を叱咤されていられる?そんな気がしました。 あの聖徳太子が書かれたと言う、現存する日本最古の書(異論もありますが)です。 歴史的には勿論、書道史上でも大変重要な書。 押入れの奥で眠っていたソレを、明るい春の日の元に持ち出しました。 ゆったりした筆の動き、懐の広い品格の高い書。 拝見していると、丁度蕾が開く時のように少しずつ少しずつ気持ちがほぐれて来て、雑事も何処かへ、、、、 時間に追われ、慌てふためき、きりきり舞いをしていました。 何かがほっこりと包込んでくれたようです。 春の日のヌクモリ?それとも太子の書の力? 背中がなんだか温かくなっていました。 何をするでもなくボ~~~と過ごす時間、実は大事な時間なのかもしれません。(天平筆、雀頭筆とも言う。写経用として巻心造りといわれる特別な制法で命毛に紙を巻きその次に毛、また紙というようにして作ったもの。その姿からすずめの頭、、、雀頭筆とも呼ばれる。筆帽には象牙と斑竹、筆管も斑竹)
2009年03月15日
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「お腹がいた~~~~い、、、」 こんなに痛くなった事は生まれて初めて、、、、どうしよう? 「お医者さん行く?」 「いい、いい、、、、、」 口も聞けないほどの痛み、でも、そのまま一晩我慢してしまいました。 寒い昨日、火の気のないところで一日中過ごしてしまい、冷え切ってしまったようです。 時々柄にもなく我慢?無茶?をして後でイタイ思いをしています。 次の日は暖かで穏やかな日でした。 大好きなバイモが一日でグ~~~んと伸び 春蘭も蕾をお日様の方に向け始め 沈丁花も甘い香りを放ち始めました。 温かな日差しを浴びて、それぞれが少しづつ葉を広げたり、蕾を膨らませ始めているようです。 寒い寒いと言っているうちに一足づつ春はやって来ているようです。
2009年03月12日
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急に同行者の具合が悪くなり、運転代行 「大丈夫、大丈夫、、、任せて」と、言いつつも内心不安で一杯! 意外にもスムーズに目的地に到着、、、2時間のドライブでした。 ワタシもまだ捨てたもんじゃあない?(隠れた実力発見!?) 気がつくと、、、、、 景色は大きく変わって、、、、高い空、雪を抱いた山々がありました。 いつもの狭い世界(机に向かうだけの)から解放されたような オゾン一杯の明るい広い世界、、、、 何よりも、考えられないくらいの視界の広さ、ソトの世界、、、を感じました。 運転はせいぜい1時間くらいが限界と思っていたのに!(意外にイケル、、、ワタシ) (いいでしょこの安易な考え方!) また自信を持ってしまいました? で、、、、、 そして、、、、 今度は小さい作品を、、、 小さな扇面に和歌1首を、、、 小さな作品ほど大きな気持ちで、、、 そう、あの大きな広~~い青空がこの中に? 入っている事を祈ります、、、、(相変わらずの希望的観測デス)
2009年03月08日
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雪が舞うひなまつりでした。 昨日の温かさは何処へやら、、、手もかじかみ、耳も千切れそうでした。 こんなに寒いひな祭りはちょっと記憶にありません。 やっぱり天候不順なのでしょうか? 心なしかお内裏様も一回り小さく見えます。 書に関係する人にとって3月3日(上巳の節句)は特別、、、 王ぎ之の故事(曲水の宴)その時の詩を集め序文を書いたかの有名な「蘭亭序」を臨書しました。 張金界奴本蘭亭序 先ず4文字を選び臨書、それを元に臨書作品に仕上げていく、、、 中の一文字を大きくすると他の文字が動き出し、大きさが変わったり、角度が変って行きます。 そしてこれからが大変。 少しずつ少しずつ、練り上げてステキな作品に、、、、なるハズ?です。
2009年03月04日
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久しぶりに気持ちの良い朝、、、朝日は一杯に差込み 次郎くんも元気に走り回り、、、(ご近所迷惑ですみません) 老梅も新しい枝に花をつけ 降り注ぐ光りは、まるで春を謳歌するが如く生けるもの全てを輝かせています。 春は張る、、、木の芽みな張る春、、、命の春、、、、 でも、一番活き活きしていたのは、85歳の恩師の書。 力強く、生き生きと、輝く、、ひたすら真摯に敬虔に。 命の書なのです。
2009年03月02日
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月に1度、「かきかた」をします。 硬筆は直ぐ終わってしまうのでその分アソベル、、、ので、みんな大好きです。 まだ小学生は男女の区別も無く、みんな一緒に公園(我が家の前は公園です)で大騒ぎをします。 「来週はかきかたにしようかな?」 「えェ~~~ッ!じゃあ契約してよ」 3年生の男子がメモ用紙を持ってきました。 何処かで「契約」と言う言葉を覚えて来たらしいのです。 「いいわよ、じゃあ忘れないように書きたい人は書いて、、、そこに貼っていってね」 「僕、書きた~~い!」 「あたしも~~~!」めいめいに書き、貼って行きました。 文も字配りも文字の選択もバラバラ、、、でもそれぞれが工夫をした様子が分かります。 時々、課題だけでなく子供達のやりたいようにやります。 彼らの息抜き、、、になっているような気がするのです。(1日に3箇所もお稽古ごとをしている彼らは結構ハードスケジュールをこなしています) 「先生、今日は晴れ!だよね、、、」 「曇りだと思うけど、、、」 「さっき晴れたよ、、、、ちょっと。だから晴れだよ」 帰り際「先生!外人がきても分かるように書いておいたからね~~~」 来るかな、、、?外人。
2009年02月24日
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「富士には月見草が良く似合う、、、」とは、太宰治の言葉ですが、富士には桜もとても、よく似合います。 先日『桜と富士と大パノラマ!松田桜まつり、、、」に行ってきました。 散り始めた河津桜と菜の花と富士山。 抜けるような青空に濃いピンクの河津桜と黄色の菜の花そして真っ白な富士! なんとも美しく雄大な眺めでした。 ソメイヨシノの儚げな姿と違い、堂々たる濃い目の花びらは、青空の中で一際鮮やかでした。 つづいて曽我の梅林へ、、、 盛り沢山のバス旅行は至れり尽くせりで、ちゃんと現地まで運んでくれます。 「ジュウロウは先日の強風で終わりました」の第一声に、、、「ハテ!何のこと?」 梅林について分かりました。ジュウロウとは梅の種類、あの曽我の五郎十郎から銘銘した種が小さく果肉が厚く梅干に最適な種類「十郎」と知りました。 枝垂れ梅はまだ七分咲きくらい、、、馥郁たる香りの漂う中、背をかがめて抜けると なんと紅白の幔幕が引かれ寿獅子舞が、、、地元の青年団のみなさんが熱演中でした。 立春から弥生への足取りは行きつ戻りつ、、、先ほどまでの青空もいつか曇り空に。 うららかな日差しもぐっと下がって底冷えの泣き虫天気に。 濃き薄きピンクの枝垂れの中に、天まで届きそうな白梅の若枝を頼もしく眺めながら帰路に 着きました。
2009年02月23日
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一晩中雨音激しく、何やら「春の嵐」の如しでした。 どうせ雨だから、、、と、何時までも寝床に入っていました。 ン?ん、ん? 「ケキョ、、、ホ、ホ、ホ~~~ホッ」 確かに聞こえました、、、、 「ホ~~~~ほけキョッ!ホケ~~~キョッ、、、、ケキョォ!」 姿は見えませんが、かなり近くで、 「鶯!、、、うぐいす?」 いっぺんに目が覚めてしまいました、、、だって、「春」なんですもの。 まだまだ肌寒く、手袋もレッグウオーマーも離せない、 そんな日日の中、鶯を聞いたのです。 なんと嬉しい事! 今年も、、、鳥鳴き花咲く爛漫の春?、、、がやって来た! 我が家の老梅(樹齢70~80年とか)も花をつけ、そろそろ良い香りを運んでくれそうです。 それぞれがそれぞれに今を大切に生きている事って、素晴らしいですね。 ワタシも私らしく何かを表現していかなければ、、、一生の宿題です。 何か気に入った枝でも見つけたのでしょうか? その後も暫くケキョ ケキョと、鳴き続けていました。 梅月棗
2009年02月20日
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かれこれ30年も逢っていなかったでしょうか、、、偶然お会いした彼女は秀でたオデコにさらさらの髪、相変わらずのショートカットでした。 「今頃になって、また、仲良くお付き合いするなんて思ってもいなかったわね、、、」 月日は流れ、、、、アレからまた20年も経ちました。 お蔭様で相変わらず付かず離れずのお付き合いは続いています。「ちょっと来られる~~~?」 かわいいかわいい手の平に乗りそうなお雛様が待っていました。 みやびた色の縮緬を愛らしい形に縫い合わせた手つくりの二体、、、何事も丹念な彼女らしくきっちりと仕立てられていました。 ほ・ッ・こ・り、、、、独りでに笑みがこぼれてしまいそう、 「気に入った???」 「勿論!!!大好き!こんな愛らしいお雛様見たこと無い!有難う有難う、、、 ゴキゲンよ~~~~ワタシ」 「そう、そんなに喜んでもらえるなら、実は、、、もう一組みあるんだけど」 これまたもっと小さいお雛様、、、、カワイイカワイイ貝殻の、、、 この年になってこんな楽しいお雛様をいただけるとは思ってもいませんでした。 しかも二組も、、、なんだかとっても楽しいうれしい一日でした。 梅も咲き始め日差しも明るくなっています。 そろそろ春ですね~~~ 一針一針丹精込めた彼女の想い、大切にしなくっちゃ!
2009年02月12日
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「野菜のマイル度」なる言葉を聞きました。 生産された野菜が人の口に入るまでの距離、つまり飛行機のあのマイルと同じ事を、、、そしてその間に掛かった費用と、排出する炭酸ガスの量を考えてみること、、、だとか。 例えば冷凍のいんげんが我々の口に入るまでどのように動いてきたかを考えると、中国で生産され、冷凍加工され、冷凍設備のある輸送方法で輸入され、また国内の冷凍設備の倉庫に保管、冷凍設備のある店でやっと販売される、、、此処までかかった費用をマイル度というとか。 改めて考えると冷凍の野菜が我々の口に入るまでには考えもつかないほどの費用、そして大量の炭酸ガスの排出。地球温暖化が叫ばれている今この時期に、、、 もし、地場で採れた野菜なら、大いに費用削減が可能となり、新鮮で美味しい野菜が安く手に入る事となります。 地場産業が推奨される意味が分かるような気がします。 そんな事を考えていたら、荷物が届きました。 ふきのとう、菜の花、青梗菜、そして椿と雪柳。 みんなみんなご自宅の畑で採れたもの(マイル度は最小かも?)、、、温かな優しい気持ちの入った品々です。 これぞ地産地消、、、今夜は早速春野菜のてんぷら? 椿と雪柳もお玄関に、、、、 どこかほのぼの、、、、春が、やって来たようです。
2009年02月05日
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スーパーのお惣菜売り場は大混乱、ショウウインドウの前まで辿りつけません。「何々???」 皆さんナニを買っているんだろうと覗き込んだら? そう、恵方巻き、、、、 昔はそんなものは無かった?様な気がします。この辺の行事も変りつつあるようです。 みなさんの勢いに呑まれて私も一つ、、、 東北東を向いて、、、、無言で。 喉に詰まりそう~~~ 年を越すのもナカナカ大変です。 (ワタシ、、本当は左利きです)
2009年02月04日
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小学2年生は学級閉鎖、、、3年生は学年閉鎖だとか。 あっちもこっちも風邪、インフルエンザの話題ばかり、、、 そんな中で元気な人達=ちょっと年上の方々は、お元気です。 「私たちは鍛えが違います。人生の荒波を潜ってきたのですから、、、」 人生の先輩達の精神力には、いつも驚嘆させられております。 さあ~~~~ いつもの寄せ書き ワイワイガヤガヤ言いながら、、、、 先日いただいたお花も、、、 まだ元気です。 いつものようにいつもの事を、、、 健康であることに感謝して今年も頑張ります。
2009年01月29日
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ある方がこんな感想をお寄せ下さいました。 「今回の展覧会の特徴は 書家と鑑賞者の間に共有空間が形成されていたと感じました。 それぞれの書に相応しい環境の演出が素晴らしく、印象的でした。 時代、季節、一日そして瞬間、それぞれの時間の中で 文字が美しく踊っていました。」 こんなに好意的に、丁寧に、ご覧頂きました事、本当に嬉しく在り難い気持ちで一杯です。 今回の書展の関係者一同深く深く、感謝申し上げます。 書は心を籠めて生き生きと書く、、、これに尽きると思っております。 関係各位、このブログを通してご覧頂きました皆様、 心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2009年01月27日
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実用書から入られたみなさんは、手作りで、、、、 各自が額を用意し、それぞれの好みで仕上げる、、、と、言うスタイルです。 毎月テーマを決め、それに従って文も構成も自分で決める。 その中で一つの文字(言葉)をいろ紙を使ってコラボ(むしろコラージュのほうがいいかもしれません)します。 例えば「暮れなずむ」を、、、 「暮」と言う時刻を彼女は、いろ紙で表現しました、、、茜色ではなく青で、、、 ふるさとの夕暮れは、丁度このように青く灰色がかっているのだそうです。 墨で書くのとはちょっと違った表情が、、、 挟みを使わず、色の紙を手で千切る、、、そこから生まれる偶然性が何かを発信するような気がするのです。 これは紙のサイズを限定、その中に文字数も決めて、、、この縦横の比率に漢字五文字はかなり難しいのです。でもそこに何か工夫がされれば、、、 彼女は肥痩で旨く纏めました。しかも回りの紙の色も如何にも春らしく、、、 色紙は漢字三文字を旨く配置すること。 それぞれの工夫の跡?みえるでしょうか、、、
2009年01月22日
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「どうぞどうぞ硯に触ってみてください、、、」 お出での皆様に硯に触ってみて頂きました。 硯は触ってみること。 指先でなく掌(たなごころ)で、、、 その感触を味わってみる、、、、手のひらが感じる何かを。 触ってみれば自ずから何かを感じるはずです。 触るとしっとり、、、硯についた手形はとても大切です。 水分に反応する目安となるのです。 でも、あるいはガサついていたり、ザラザラだったり、かもしれませんが、、、 また、冷たいと思っていた石が、実はそれぞれで温度が違っていたり、温かさを感じる事もあります。 温かさを感じる石はその中に大きなパワーを秘めている?かも、、、勿論、冷たいものよりも温かいものの方がベターです。 幾つかの硯を比較する事でいろいろの体験をすることが出来ます。 石の色も黒、紫、黄土色、灰色、緑などいろいろ。金色に輝く石あり、緑色(翡翠)の「眼」も心惹かれます。 実用品で在りながら充分鑑賞に堪える美しい姿は魅力的で、一日中みていても飽きる事がありません。 硯の魅力を知って感じて欲しい、、、そんなことを考えました。 普段お世話になっている硯も墨も紙も筆もみんな自然の恩恵を受けています。天然素材の味わいの深さ、大切さを感じる、、、これってとても大切な事だと思います。
2009年01月21日
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ある方が「奇跡ですね」と、おっしゃいました。 ソレくらい何もかもうまく行きました。 これほどの数の作品がうまく収まった事。 入場者が驚くほど多かったこと。 期間中お天気に恵まれたこと。 何よりも、何事も無く無事に終えることができた事。 本当に感謝感謝の5日間でした。 ご覧の皆様の沢山のご感想 楽しそう、、、自由ですね、、、、ユニークですね、、、、ものすごいパワーで圧倒されそう、、、心に響いて来ます、、、書の考え方見方が変りました、、、 書の力を感じました、、、などなど。 小品
2009年01月19日
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「書・守真会展」開催にあたって この度、つくば美術館をお借りして作品展示の運びとなりました。 今回は1臨書、2創作 3、コラボ書 (新しいスタイルとして千切った色紙と書のコラボ?コラージュ?)の3つのパートからなっています。 先ず、始めは技術を学び、書の方法論を学ぶ臨書から、少しづつ展開して身近な題材を小品にまとめ、作品を作りました。 作品は「生きている!」と、思っております。 生き生きとして作品の中に作者が存在していることが一番!です。 書としての条件を踏まえつつ自己を表現する。 そこに苦しみも楽しみも、今を生きるそれぞれを内包している事が大切なような気がします。 形ではなく心情、境地を表すことはとても難しいことではありますが、、、 また、書は長い歴史を持っていますが、一方時間と共に変化もしているような気がします。 今の時代、、、をも表現したいと思い、ちょっと冒険をしてみました。 3のコラボ書は各自好きなように、、、、 それぞれの課題の中で思っていることを表現。 本来紙と墨と筆で書くものを、もっと身近に手軽にしてみたいと思い、回りの表装も各自で 好みのスタイルに仕上げました。 表現の範囲も広がったように思いましたが、もしかしたら、自己満足の域かもしれません。 試行錯誤しながら進んで行きたいと思っています。 会場で何か一つでもお心を動かすような作品がございましたら、私どもにとりましては大き な喜びでございます。どうぞゆっくりご覧くださいませ。 硯の展示について 前回は印材を展示し、大変好評でした。 今回はみなさんがお手持ちの硯を展示しました。 中には名品の部類もございます、ごゆっくりご覧ください。 本日はご来場有難うございました。 書・守真会主幹 ** 守真 一同 先ずは臨書から
2009年01月17日
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今日も晴天 4メートルの看板がお出迎えを、、、 目録、ポスター、案内状などあれこれ考えてこのようになりました。 手前味噌で恐縮ですが、案内状、目録なども好評でした。 セイタカアワダチソウ、たんぽぽ、月下美人の花、草草を筆に見立てて書いてみました。 みなさんの書展はそれぞれの思いを込めて始まりました。
2009年01月16日
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会が始まりました。 お蔭様で予想を遙に超える入場者でうれしい、、、ありがたいと、感謝申し上げています。 書に賭ける想いが沢山あり過ぎて? あれもこれもと欲張りすぎ、少々ウルサイ会場になってしまいました。 本当は、、、余白を活かし、ゆったりと品良く飾るはずでしたのに。 学芸員の方が数えてくださったらなんと300点近く、、、(今まで多くても130~40点だった)とか、、、私の方がびっくり! 申し訳ありません。まだ、会場の写真を撮る暇が無く、陳列の時の様子です。 是非是非お出かけくださいませ。
2009年01月15日
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作品を集め、縮小して配置を決め、それぞれの責任者を頼み、やっとここまで漕ぎ着けました。 いよいよ明日は陳列です。 手落ちのないように気を使いつつ準備に明け暮れておりますが、果たしてうまく行くでしょうか? 不安は限りなくありますが、もう、時間もなく後は勢いに任せて、、、 神に成功を祈るのみ、、、、うまくいきますように。 前回はこのような雰囲気でした。 今回はどのような会になるでしょうか? 明日は晴れ!だといいなあ、、、、お願いしま~~~す。
2009年01月12日
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あけましておめでとうございます。 お蔭様でこのブログもいつの間にか4年目になりました。 何事も長続きのしない私にしてはかなりの上出来! 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 大丈夫かな?
2008年12月31日
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1月予定の書展の案内状が出来ました。 お近くにお住まいの方、宜しかったらお出かけくださいませ。 お待ちしております。
2008年12月29日
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来年の書展に向けて目下準備中。 今回は硯、、、皆さんの手持ちの中から数点を展示することにしました。 昨日、鑑定の先生にお出でを頂き、それぞれを見ていただきました。 ズら~~~と並んだ硯はなかなか壮観! 一つずつを鑑定、、、水滴を滴らせ、丁寧に、丁寧に、指先で鋒鋩を確認。 本来色も姿も違うそれぞれなのですが、加えて使い方でまた別の表情を作っているようです。 手入れの良いものあり、そうでないものあり。 「石はいいのに鋒鋩がつぶれてしまっています、、、」 鑑定の先生はとても残念そうにおっしゃられていました。 また、「これは1度もつかってないようですが、、、」 「いいえ、もう何度も、、、ほとんど毎日使っています」 「ええッ!きれいですね~~~」と、驚かれるような硯も。 鑑定はまるで人と石の真剣勝負。 息を呑んで、、、 見ていただけの私、ナゼかへとへとでした。 道具と人の出会いもまたご縁でしょうか? 大切に使わなければ申し訳ないと、心より感じました。
2008年12月25日
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し・あ・わ・せ 何が?って、、、 大好きな「ペコちゃん」と「いちご」、、、、 今年1番のプレゼント! プレゼントをいただけた仕合わせ、しかも、私のお気に入りを。 健康で、、、好きなものに、、、囲まれて 今年も1年が過ぎていきます。 日々を真面目に、一生懸命に生きること。 これに尽きるのかもしれません。 今年も、、、、暮れていきます。
2008年12月24日
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今年は成り物が大当たり!と、聞いていました、、、、その通り! お散歩で辺りを歩いていると、どのお宅も南天の実がタワワニ成っています。 こちらのお宅も、、、 あちらのお宅も、、、 南天、、、「難を転ずる」の語呂合わせからでしょうか、縁起物の南天は、ほとんどのお宅に植えられています。 深い緑に真っ赤な粒! 鮮やかに冬の庭を彩っています。 今年は社会的にも何かと辛い出来事が多かっったような気がします。 「一つでも難を転じますように、、、」との願いが、 沢山の実を付けさせたのでしょうか? ふと「災難に逢う時節は災難に逢うがよく候、、、」と、言った良寛さまの言葉を思い出しました。 言葉は続き「 、、、死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候」と。 さすが良寛さま! そのお言葉は深く、とても凡人には到達できぬ境地。 さて、来たる年はどんな年になるのでしょうか?
2008年12月19日
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やさしくて、、、面倒見が良くて、でもその分、「欲」がなく、、、 今ひとつ、ガンバリが足りない、、と思っていた6年生が 「オイ、ペットボトルを下にして、グッと握ってぐるぐる回してみろよ!」 「やってみろよ!、、、」 (エッ、、、!!! ナニナニ? トレーニング?) 筆が倒れたことを注意されている3年生の横で、こんなことを言いました。 腕に力がなくて、うまく上がらない!と、思ったのでしょうか? その為のトレーニングを勧めているのです。 とっさに出た言葉、、、ペットボトル云々の話は、本当にびっくりしました。 いつの間にか彼は成長していたのです。 子供って本当にスゴイ! 自分で考え、対策を立て、しかも実行している(多分、、、) 欲がない、、、と、勝手に思っていた私は、ガ~~~ん! ”エライなァ~~~**クン!” エラソウに口だけ動かしている私、、、 恥ずかしい~~~
2008年12月16日
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「お預かりしている六曲があるんですけど、、、」 表具屋さんからの電話に? 「エエッ!そんなのあったかしら?」 ほとんどの作品は覚えているのに、ソレについては全く記憶がありませんでした。(そろそろボケがきたかな?) あれこれ話してもどうしても思い出せません。 まあいいや、表具屋さんが預かっている、、、と、いうのだから多分そうなのだろう、、、くらいで。 張替えする事にしました。 有難いことに、、、、表具屋さんは嫌な顔もせず、こちらのあれこれウルサイ注文にもちゃんと応えてくれています。 元の作品が返ってきてびっくり!!! 「エェ~~これ!?」 思い出しました、、、確か~~~20年近くも前のもの。 いいえ、忘れていた事にびっくり!だけでなく、今の書とあまり変わりないことに。 上達?ぜ~~~んぜ~~~ん! ガックリ、、、、、20年も私は一体何をしていたのでしょうか? 進歩?上達?って大変なことなのですね、、、
2008年12月14日
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垣根が痛んで来たので手入れをお願いしました。そのついでに、例年草取りに悩まされているチッチャな庭も、、、 一面に伊勢砂利を敷いていただきました。 「これで草取りから解放~~~!」 甘かった!!! 落ち葉は小石の間に挟まり、愛犬は、、、右に左に駆け回り。 飛び散る!とびちる!、、、 かくして毎朝一番に、 無念無想、、、、 心を鎮めて「お砂利様」を掃き清めております。 あ~~~あ
2008年12月08日
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昔は毎年12月になるとあちこちの舞台は、、、「忠臣蔵」でした。 もう、そんな季節、12月になってしまいました。 ちょっと先行く?来年の書初め、、、の準備です。 吉語の中から、、、 「賀」の歌、、、 来年の干支の牛にちなんだ言葉、、、 あれこれ頭をひねりつつ もう、そろそろネタ切れになりそうです。
2008年12月01日
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没後100年シンポ 「門外漢が語るフェノロサ」 なる記事に興味を覚え読んでみました。 フェノロサについては日本美術を高く評価、広く海外にまで紹介した人、、、くらいにしかしりませんが (32歳救世観音に出会った彼は仏教徒になったとか) その彼について、門外漢と言われる先生方が語る、、、と言う。 ちょっと面白そうな記事です。 政治学の渡辺浩先生は、、フェノロサは哲学、政治学にも通じていたのにあまりそれを評価されてない。 教育学の寺崎昌男先生は、、政治、経済、哲学、社会学なども担当していた事を重視。 栗原彬立教大学名誉教授は、、長詩「東と西」から「共生社会」への願いがあった。 、、、、と、それぞれの見地からの講演は別の見方からのフェノロサ像を示していてなかなか面白いものでした。 そして学問研究がたこつぼ化している、、、との、指摘がなされて久しいが、研究の活性化にはオープンな雰囲気が必要である、、、ともありました。 『たこつぼ」、、、どっぷりと壷の中にはまって外界を見ぬ姿は、ある意味私自身かも知れないような気がして、ドキッっとしました。 自己満足の世界に浸って、、、、 時々首を出して新鮮な空気を取り入れて頭をクールダウン? 何かヒント、得られるでしょうか?
2008年11月27日
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ある方の一言で、書くことに夢中になって(浅はかな私はツイ調子に乗って、、、) 書いても書いても飽きることなく、次から次にアイデアが湧いて来て、やりたいことがた~~~くさん! そんな日々が続いた後で? 「イタ~~~~ッ!」 布団を取り込もうとしてシーツを踏み、布団を持ったまま、思いっきりズンデンドウ!!! なんと右手を!!!! 大きく擦りむき膝も腿も、、、ぶっつけて!? アアア~~~~もう! 誰に怒る?誰もいない? 悪いのは? 私!? ん、もォ~~~ 調子に乗っていると?いつもこうなのです。 筆が持てな~~~い! 気分を変えに近くの公園に行きました。 狭い自分だけの世界から抜け出すと、そこには楽しそうに球技に楽しむ人々や紅葉した木々 の間を散策する人々がいました。 ちょっとゆ~~~ったり!です。
2008年11月23日
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水滴の話題になり手持ちのいくつかを出しました。 ふと、、、同じ材質なのに光り方が違う事に気がつきました。 中に一つ光るものが、、、、それは日常私が使っているもの。 いくつかあるのですがコレが一番!ーーー姿も品があり,容量もたっぷり!何より使い良い。 実はそれは父から譲り受けたもの。父から私に、、、つまり何十年も手に馴染んだ品なのです。 私の日常は硯に、一滴落とす事から、、、 その日の健康状態、精神状態全てを知っているように、 ある日はポタッ!と一滴。 またある日は硯の海一杯に、、、(その日は意欲満々?) 水滴の水の量で気分は高揚したり、落込んだり、、、一番身近にある文具かもしれません。 粗雑にあつかわれながら、いつの間にか銅のそれはピカピカに光っていました。 感謝しなくてはいけませんね、、、日々お世話になっているのですもの。 大事にするわね、、、これから!
2008年11月21日
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おしゃべりは止まらず、、、ついに私が! 「1分でいいからお話ヤメ~~~~ッ!」 座り方もシャンとせず、膝はグズグズ、、、周りもつられてなんとなく五月蝿くなっています。 いじめられっこなの、、、と、誰かが言っていました。 泣き虫、、、とも聞きました。 落ち着くところがないからなのかもしれませんが、、、 次回は断ろうかな?、、、と、思っていました。 でも、私も一応先生の端くれ、、、なんとか方法をとらなくては? 次の週、、、、 褒めました。なんとか褒められそうなところを見つけ、褒めまくりました。 回りの子たちは、 「なんでアノ子だけ褒められるの?、、、、」と。 「ゴメン、、、先生はエコヒイキが好きなの。 今日は++チャンの日、、、この次は違う人かも、、、?」 何週かそんなことが続きました。 本当に上手になったのです、、、びっくりするくらい。 気がつくとおしゃべりはなくなっていました。 そして今日、、、 「++ちゃん何持ってきたの?」お稽古かばんの中になにやら入っていました。 「これねェ~~僕欲しかったから買って来た、、、 この間京都に行ったの、神社かお寺で売っていたの」 なんと写経の用紙だったのです。小学3年生の彼が写経をしてみたいと、、、、 「写すだけだから簡単だよ」 1分間も座っていられなかった彼が、、、と、思うと涙が出そうでした。 教育などと大袈裟なものではありませんが、ホンのホンのちょっぴり彼の生活に心安らぐ時 間が持てたとしたら、、、、ありがたいなァ~~と、思いました。
2008年11月11日
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文字通りの抜けるような青空! 菊を見に出かけました。 そのとしどしで傾向が違い、今年の花は透き通るような花びら、、、一枚一枚がくっきりと際立って見えました。 日照時間も、気温もその他諸々の条件の違いも長年の経験でうまく調整し、その時期に美しい花を咲かせる、、、まるで神技? 美を愛し菊を愛する日本人は菊に秘術を尽くすとか(ベネディクト「菊と刀」で、、、) 懸崖 今年は特に盆栽菊(文人菊)と言うものが沢山展示されていました。 形造られた枝、そして花、盆栽を思わせるその姿に宇宙観を、世界観を籠める、、、作り手の思想や哲学も、、、 雅な花を眺めながらちょっとそんなことを感じました。 悲しい事があって少々気落ちしていました、、、 自分だけの世界から早く抜け出さなくては! 辛い事も、楽しい事も、まだまだ沢山ありそう、生きていくってそういう事のようです。 不老長寿の薬の菊を愛でて元気を出して、、、、 さ~~~て 明日は?
2008年11月04日
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私の特技は、、、? 肩甲骨を鳴らす事! 仕事が終わり、ほっとして、、、、両手を上に組み、腰を左右に揺すると? バキッ バキバキバキッ、、、 肩甲骨を鳴らすと、前のめりだった姿勢が修正されて丁度背伸びをしたようになります。 これが私の健康法。 ところが、、、、 昨夜は2時から一睡も出来ず、とうとう朝になってしまいました。 あまり疲れてへとへと、、、そのままダウン、背伸び、、、しなかったのです。 一日の疲れはその日のうちのとってしまうーーーのが一番なのですが、時々、調整せずに寝てしまい、後悔しています。 「背伸び」は、私にとって、とても大切な事です。 、、、そう、日常でも、仕事でも。 幾ら書いても思うような作品はできず、どうしようかと思うことばかり、 でも、「背伸び」と、笑われても、ちょっとでも「上」を目指したいのです。 今日もまた朝から一日中書いています。 「背伸び」しながら成長(上達)?、、、、を、願っています。
2008年10月25日
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机に向かって書いていると、時々「うヮ~~~」と、、、、頭を掻き毟りたく? それほど大袈裟でなくとも、フラストレーションが溜まって、 大きなものを書きたくなります。 辺りを見回すと、、、、? ありました!セイタカアワダチソウ!!! 蔓延りすぎて迷惑がられているアレ!です。 今日はアレを使って大字に挑戦! 各自調達したソレを束ね、墨汁が入ったバケツに、、、 「誰が一番に書く?」、、、 思い思いのスタイルで始めました。 筆の大きさも、それの持ち方も、、、みんなまちまちです。 それもまあ、イイかな? ストレスは解消できたでしょうか? 最初は「無理無理、、、」と、言っていたのに、 「書いてみたら意外とかんた~~~ん」が、みなさんの感想でした。 すっきり!!!!です。
2008年10月22日
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”出~~て来い、出て来い、出て来い、、、お話出て来い お話出て来い ドンドコドンドコ ドンドコドン、、、、、 出てきた 出て来た 出てきたよ 、、、、ほ~~~ら出てきた、、、” 昔から続く ラジオ番組「お話出て来い」、時々耳にします。 耳からだけのお話は、想像を大きく膨らませて、自分ひとりだけの世界を作ります。 いつの間にか聞き入ってしまったお話は、じわじわ~~~じわじわ~~と、心の中に滲みこんで来て、 丁度日向ぼっこをしている時の背中のようにホコホコ、、、 ふと、声にも性格があるのではないかしら、、、、?と、思いました。 今日の語り手は、ほんとうに暖かな方のように思えました。 出演者は?**、**、そして夏木陽介さん。 お人柄を作ってきたものは何でしょうか? 四十を越えたらその人の顔はその人の責任、、、と、聞いた事がありますが、 声にも同じ事が言えるのでしょうか? しみじみと、、、何時までも胸に残るお声でした。
2008年10月21日
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「何時までもいらっしゃらないので道に迷っていられるのではないかと心配していました」 (本人はしっかりしているつもりなのに時々その行動を疑われています) 「ゴメンゴメンあんまり可愛かったので”ポニョ、、、”が終わるまで見ちゃった!」 住宅に隣接された保育園では運動会の練習ーーあのポニョのダンスーーをしていました。 仕事も忘れ、つい、、、引っかかって、、、 小さい子の一生懸命な姿は、本当に可愛らしく、とても気持ち良く、見とれてしまったのです。 折も折、、、先日テレビで大阪市と或る保育園?(幼稚園かも)の間の揉め事が放送されていました。 詳しくは分かりませんが、園長を含む大人たちが園児を巻き込んで、己の立場の正当性を主張しているように見えました。 目の前の利害だけで判断する大人たちと、 醜い争いの場に立たされてしまった幼児、、、 心に傷が残ってしまわないかと心配です。 楽しそうに運動会の練習をする子供達を見ながら、そんなことを考えていました。 少しづつ色付き始めた辺り、、、 秋も本番で~~~す。
2008年10月18日
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”枯葉よ~~~ 絶え間なくゥ~~ 散り行くゥ~~” 落ち葉よォ~~” 何処かでシャンソンの「枯葉」が、、、 聞こえて来る歌はステキ、、、でも、 我が家の庭は?この状態、、、 落ち葉拾いは、ちょっとサボると庭中枯葉だらけ、、、風情も何もあらばこそ! 結局は素手で拾い集めなくっちゃ! 色とりどりの美しい葉、ちょっと勿体無くて気がつくと並べていました、、、 赤、黄、橙、、、ちょうど「吹き寄せ」のように。 そうそう、今頃のお干菓子は「吹き寄せ」 一つづつは小さくて、特別魅力もないのに いくつか集まると そこに新たな愛らしさが生まれる 、、、、不思議です。 小さいものでも、大きなものでも、本質に変りはなく、 それぞれの持っているものが作用しあって、、、メロディーが生まれ、ハーモニーが作られる まるで口の中でオーケストラが鳴り出すように、、、 「吹き寄せ」には、、、独特の味わいがありそうです。 陽だまりの中で、イロイロな味をゆっくり味わう、穏やかな時間、、、 そろそろそんな季節になりました。
2008年10月15日
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本当にそっくり!!! 誰に? ワタシに、、、 「いいッ、、、墨はこうやって付けて、多過ぎたと思ったらこういう風に少しづつ下ろして、、、」 小学2年生の子に、小学1年生の新人の面倒をみてもらうように頼みました。 どんなに小さくても、早く入った人が先輩、後輩の面倒をみてもらうのが私の方針、、、(近頃は書道バッグもカラフルです) 何から何まで、本当にそっくり、よくこんなに覚えている!と、思うほどです。 先生の影響の大きさに改めて驚いています。 責任を感じています。 小さい子ほど、正直に、まともに、全部を受け入れます。 こちらも真剣に対処しなくては、、、 「お片付けはね~~~硯を綺麗に拭いて、筆の墨はこうやって拭って、小人さんの三角帽子にして、、、この次使う時を考えてネッ」 彼女の説明(指導)は丁寧に丁寧に、、、、 「明窓浄几」(明るい窓辺に清らかな机、詩書画の趣旨を会得し、発揮するための良い環境) 取敢えずは、良い環境を作って、気持ちよく書けるようにするのが私の役目? そして、、、、何よりも書くことが大好きになるように。 書道はとっても楽しいよ~~~ 今日も自分のお稽古が終わると***ちゃんの側に座って、看視? いいえ、お手伝いを甲斐甲斐しく、、、、やってくれています。 感謝ですね~~~ありがとう**ちゃん
2008年10月10日
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うまく話が伝わらず、ちょっと落込んでいました。 さて、帰ろうかな? 車に乗ろうとしたら、、、 「あらッ」 風が運んできたのでしょうか? 色づいた桜の葉が2枚、そっと待っていてくれました。 改めて空を見上げると、、、 いつの間にか、、、、秋は、深く深く満ち渡って 木々は色づき美しく装っていました。 季節は、しっとりと辺りを包み、ほんのちょっと優しい気持ちになっていました。 言葉の行き違いは、いつか気がつくこと。 その時まで、、、、そっと待つことにしましょう。
2008年10月08日
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いつもは自宅観覧を決め込んで横着している花火大会、、、 今年は気が変わって見えるところまで出かけました。 例年この花火大会を境に急に寒くなるのですが、今年は比較的あたたかったようです。 次々と上がる花火、見ている人達 ふと気がつくと、、、誰も歓声を上げていない、、、、 私一人が「うヮ~~~すご~~い!」 「きゃあ~~~きれい!」と。 無感動、、、? 無表情、、、、? なにか変?です。 そういえば、ゲームをしている子供達もみんな声を上げないのです。勝っても負けてもひたすら黙々と、、、 それって何処か変? 喜怒哀楽は人間の特徴(この頃は犬でも笑うそうですが)、それがこの状態では、、、 面白いのか?楽しいのか?ちっともわかりません。 感情が、、、動いて、 生きていることを実感、、、しませんか? 体中で笑って、体中で楽しんで、体中で怒って、体中で泣き喚く、、、そんな生きてる人間でいたいと、思っています。(尤も、時々顰蹙をかっているようですが) 「ど~~~~~ん」「パチパチパチ]、、、、、夜空一杯の花火 あっと言う間に消えてしまうからこそ、その瞬間の美しさが生きている、、、そんな気がしました。
2008年10月06日
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