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昨日、楽天のあるオフ会で知り合った人と会った心がガラスのようにすべてが相手に見えているそう感じた感謝と生きないといけないための鉄槌の重さを知らせていただきありがとうございましたまた、その会った人にある方から私へのメッセージをいただいた隠すことができないことをあらためて知らされる2012年へ一歩ずつ、自身の再生とともに良心に従い、顛倒夢想の心の動きに気をつけて笑顔で生きる
2010年07月09日
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生きるって 感謝する 真面目 言葉だけが頭をめぐる
2010年07月07日
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人は試される時の過ごし方が大切だと 自分の命の使い方を噛みしめ、前に向かって ありがとうの言葉を胸に
2010年07月05日
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ライフ イズ ビューティフル。この映画をDVDで見た。恋。家族の絆。そしてユーモアと勇気。映画って、本当に素晴らしい。淀川長治さんの懐かしいフレーズが響いてます。全ては必然。偶然はない。負けに不思議な負けなし。縁と因果。生きた証。それは棺の後に残るもの。
2009年10月31日
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今日、電話をもらった。すばらしい先輩から僕は単純。いっぱい迷惑をかけてきた。博多の輪はいやしてくれた。師匠に会えない日々をすごしてきた。すべては自分。自分の愚かさに。あきれていても。今をつくっているのは自分の想像力。今。できることに集中したい。オガチの会に名をつなれるような自分ではとおもいつつ。鍛冶屋の息子さんに感謝。小倉の先輩には人生の生きざまをいただく。師匠にであって、五年。ようやく歩み始めようとしている。亜さんには慎みをいただき。next先輩には温かいおもいやりの心を。鍛冶屋の息子さんからは人生のいきざまを学び。師匠のよびりんさんから見守る忍耐と陽転思考を悟るまで師匠の辛抱のなかで方便で導きをいただいた私。ご縁を紡いでいただいたゆかいさんありがとう。そして遠く離れた博多の輪に感謝。九州新幹線の名がさくら。さくら前線とともに。博多にいきたい。
2009年03月06日
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おくり人がアカデミー賞の外国映画賞を受賞した。『納棺夫』が原作といわれている。富山という浄土真宗の布教が盛んな地で、死を看取ることを生業とした人の話である。愚禿親鸞の教えが根底に流れている。その親鸞も中興の祖である蓮如によって蘇る。葬斂仏教の代表といわれている真宗も親鸞の煩悩から救われない思いから六角堂に籠り法然に導かれた報恩念仏に達した純粋な気持ちから興ったのである。蓮如という組織力の天才も。妻帯を公言した親鸞があればこそその力を発揮できた。親鸞の教えは、ただ念仏を唱えれば救われるということではない。懸命に生きても、運により左右される。一生懸命に生きたとしても報われるとは限らない。ただ人のせいにすることなく。弥陀の本願を信じ、生ききること。天佑神助も媚びず、自力で謙虚に生きたればこそおこりうる可能性がある。蟻とキリギリスの喩えはあれど、遅いとゆうことはない。知恵を身につけ。生ききろう。今日目覚めたのであれば、明日から残された時を生ききろう。野良猫が毎日啼いている彼は何をいっているのだろう。可哀想ではなく。生きる場をつくること。決して身勝手ではなく、生きる仲間として、彼らが生活できる場を考えよう。親鸞の言葉を胸に刻み。
2009年03月04日
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今日は雛祭り。あたたかくい陽気な春はもう近くに。愛にはぐぐまれ、愛につつまれて今日を迎えたあなた。花を咲かせ。自分の花を。あなたの周りの笑顔を。決して忘れることなく。あなたはひとりではないことを。もし、あなたが今、感じている気持ちに冷たい冬の風が吹き込んでいたとしても。幸せの太陽はかくれない。幸せはあなたの心の中にずっといるから。ただ今は幸せを感じることをあなたが少しわすれているだけ。泣きたいとき。さびしいとき。つらいとき。じっと、あなたを見守っているよ。幸せの太陽はいつもあなたにそそいでいるから。人生の師と友が。あなたの花を大きく、美しく。そして力強く咲かせる。豊かに素直に。感じる気持ちを大切に。春を迎えよう。人生の四季に流されることなく。
2009年03月03日
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台風5号4号に続き大きな台風。9月前というのにこれも温暖化の影響なのでしょうか勢力が衰えず、九州地方では強風に大雨よびりん学校で知り合った方が多くおられ、被害がなければとニュースを聞いておりました。また、長州非凡会で御世話になった山口周南市にも満潮と重なり、避難された方があったようでご無事だったでしょうか。本当にお見舞い申し上げます。これから台風が向かう地方の方被害ないことをお祈りしております。アメリカ海軍の台風情報にはUSAGIとかかれてありました。日本では第○号台風といいますが、うさぎ台風がきていますといったらやはり違和感があるかもしれません。台風情報はアメリカ海軍の台風情報を見られると予想図が日本の報道より優れているなって感じました。URL↓↓AMERICAN NAVY
2007年08月03日
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本当に久しぶりの日記。今日は小さな約束をしたので、書かないと。今日といっても、もう書いている時間からすると昨日。電車の中での女子高校生との小さな出会いがあり。「ぐじんてっしゅう」で調べてねって降りる間際に彼女たちにいっただけだから果たしてさがすことができるのかどうかわからないけれど、ブログに書くからねってその子達にいったので。それにとっても元気でにこにこしていて笑顔のとってもいい彼女たちでした。今日は三宮からの帰り、人身事故の影響で、快速が混んでいました。女子高生らしき二人が話をしているのです。上郡(かみごおり)にいつ頃つくのかな。座れないかなって。あいにく、電車は人身事故の影響で7分ほど遅れており、すぐに彼女たちは座れそうにありません。また、彼女たちは快速が西明石から各停にかわることなどしらない様子。そしてその近くにいたおばさんといっても私とあまりかわらない年が変わらないであろう女性がたぶん、娘と同年代で心配になったのかもしれません。その彼女たちに話しかけていたのです。この電車。西明石から各停になるからずいぶん時間がかかるよ。上郡に行くなら、新快速に乗り換えた方がいいわよ。そうすると。一人の子が、「座ってゆっくりいきますから」って素敵な笑顔で答えているのです。実に素直で屈託がないのです。そうするとまた、彼女のすぐそばにいた年配の男性からどこから乗ったのって訊きました。そうしたら、灘駅から乗りました。快速には三宮で乗り換えた様子。そして彼女たちは電車が停まった駅を車内の路線図をみながら8つとまったねって。二人が本当に楽しそうに話しているのです。(電車は明石駅をでたばかりの状況でしたから)そして、そのあと、中年の女性と女子高校生が楽しく話をしているのです。この電車は網干どまりだから上郡に行くには乗り換えないといけないわよ。姫路から向こうは電車の本数が少ないのよ。だいじょうぶ?って心配している様子。彼女たちは教えてくれてありがとうてその女性に話している様子。大久保駅で人がどって降りると彼女たちがびっくりしている。そうすると。またその女性が。ここはね神戸製鋼の工場が昔あったんだけれど、今はマンションがたってるからって説明している様子。へえって感じで彼女たちは好奇心の塊のような素直な驚きの反応。その時はとってもいい光景に出会えたなって思った。そしてその女性が大久保の次の魚住駅で降りる。魚住でも多くの人が降りる。すると僕の立っていたところの席が二つあいた。幸い年配の方が周りにいなかったので、彼女たちのこの席空いたから、座ったらって声をかけた。彼女たちはありがとうって素直に喜んで座った。それから彼女たちに少し訊いてみた。私:上郡にはどうしていくの?彼女たち:電車の路線図で最後だから行ってみよって 二人で話したの。 お弁当も用意しているし。今日中に灘に 帰ればいいから。私:姫路で乗り換えた方がいいかも。彼女たち:とりあえず網干まで行きます。私:今日のことはブログに書くの?彼女たち:携帯のホームページに書きます。こんな会話をしている間に、降りる駅に近づいて来たそして冒頭のじゃこのことブログに書くねって。降りる間際に伝えた。「ぐうじんてしゅう」で調べてみてねっていったものの果たして見つかるのだろうかと思いながら電車を降りた。時間は19時半頃。彼女たちは上郡に行けて、無事灘まで帰れたのだろうか?本当にこころが楽しくなるようないい時間を彼女たちがプレゼントしてくれた。本当にありがとう。
2007年07月28日
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このところ寅さんシリーズ全48作ののベスト5に選ばれた映画が○HKのBSで放送されている。その時代を思い出しながら、寅さんの生き方にうなずき、時にはなんでと思いながら見ている。48作最後の作品での寅さんとリリーさんのなんとも言えない大人の恋。もう一押し。ないからいいのだろうか。寅さんの潔さがリリーさんを想うこころと葛藤。韓国映画の恋とは違う。優しい日本のよき心が流れているよう思う。で、ダスティンホフマンの「卒業」のラストシーンを彷彿させる泉さんに対する光雄君のひたむきさ。すごく素敵で輝いていた。自分に。この気持ちがあったら今はなんて。苦笑い。本当にちょっとが大変。でも、人は思ったとおりの人になる仕組みが脳とこころにはあるそうで。ひたむきに、前向きに。今を生きる。イメージをしっかり脳に焼付け。内観の訓練を続ければ、脳と心が認識した現実が実在の現実ということになるそうである。幸い、3度死に掛けたが生きている。生かされていることに感謝。ありがとう、感謝してます。本当に自分はツイています。素晴らしい人との出会いも多く頂きました。だから自分が思う気持ちに正直に。ちょっとを大切に。一歩ずつ。話しは変わって、減量作戦進行中。今は77キロの壁に挑戦中。昨日は78.5キロ。計った後、おにぎりをひとつ頬張った。その後、すぐ計るとメモリが1キロ増える方向に。ちょっとが大変と感じた夜だった。
2007年03月15日
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揺れるこころ。心の準備をしていたもののちょっとしたことで、ぐらぐら揺らぐ日々の積み重ねとはわかっていても。最大の敵に負ける。甘い自分を許している。結果は当然なのに。すごく凹む自分がいる。読んでいる本に。現実と認識しているのは、実は心と脳が認識している現実である。心と脳がどう判断しているかだというのである。心の働きをうまく活用し、自己催眠状態になれば自然と自分の決めたことが実現に近づく。今の自分も因果法則と思った自分の結果である。事実をありのままにとらえ、内観することによって変わっていく。平常心とは。心の準備の賜物。少しずつ。自分の最大の敵に向かいながら負け続けず。負けない自分になる。そうすれば、平常心が少しずつ身につき自分の決めたことが実現に近づく。こころって凄く大切だと思う。
2007年03月13日
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非凡会という異業種交流会があります。神戸非凡会には素晴らしい人たちがいっぱい。今年から武沢先生の主催に変わったけれど、それまでの3年余。メルマガ『がんばれ社長』読者で、武沢先生がスキっていう有志が各地区で幹事をしていた。神戸では、感動テロリスト1号さんとKさんがはじめられ、私も早い時期にその仲間に入れて頂いた。そして今、6名の仲間の端くれに入れて頂いているがみんな素晴らしい人であり、みんな私より年下。ただ、年長者であることしか取り柄しかない私だが、今まで本当に良くしていただいている最近、経営者として、また一人の人間として魅力の出てきた優愛ヨットマンさん、Softbankで有名になったPANTONEとも提携し、色彩検定を主催されている心配り抜群の若き女性起業家のさりー3世さん、ピアノの調律と楽器のことならばお任せ、プロレスダイスキでいつもにこやかなトモキンさん、人とのコミュニケーションは抜群。人見知りをしない心優しき○全タクシー会社の○○専務さん、コンビニ ○-ソンの2店舗を持つ精悍で、常に積極的にをモットーとして、活動的な○塚さん。本当に素晴らしい人たちです。で、肝心なおしらせ4月13日(金)神戸非凡会が三宮研修センターであります。今年は桜は早いそうですが。陽気な春に素晴らしき人と出会う機会。多くの人の参加をお待ちしております。さあ、今、すぐがんばれ社長のホームページからお申し込みくださいこれで、今度で・・。
2007年03月09日
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出会いと別れが多い春心をときめかせ、進学、就職する若人長年勤めた職場を停年する人、転職する人。それぞれの思いが、春のここちよい風とともに新しい夢や希望をこころに吹き込む目に桜。体にはここちいい風。春のやわらかい日差しを受けて色々な旅立ちの始まる季節。春を楽しみ。気分をかろやかに。四季を楽しむ。日本って素晴らしいと思う。明日は博多でよびりん学校がある。7777ハリーさんという方が参加されるとか。その壮絶な人生を一冊の本に「人生なめたらあかん」読んではいませんが、日記からその内容を想像するとジェットコースターな人生を送られ、今は復活に向けて頑張っておられる。私が同じ身の上になったとしたら、自殺するか引き篭もりになっているかどっちかだと思う。よびりん師匠も壮絶な人生を生きてこられている。よびりん学校に集まる方はなんと素敵な方ばかりなのだろうか。参加したことのある自分がとっても恥ずかしい。777ハリーさんは人の縁をしっかり紡いで、そしてその縁をいかされている。nextさんも、飄々としながらも、しっかり足元をみつめ、人の縁を活かされている。生きてることは素晴らしい。うぐいすのつがいが今日も庭に遊びに来ていた。早く春よこい。多くの人に良き出会える春に。
2007年03月09日
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イラクのような内戦のある国で、命を脅かされる人々アフリカでの内戦で飢餓で飢える人々命の危機がない。はたして、自分はいきいきと生きているのだろうか。今の日本に生まれて。平和であることが当たり前。今あることが当たり前と思うゆえ失うことを恐れ、独占欲にかられあることの有難さに感謝することを忘れ。つい、ないいこと、不足していることに目を向けてしまうそうすると不平、不満、愚痴。いいことは決して起きてこない。業績はすぐには上がらない。人からの評価もすぐには良くならない。でも、今すぐ出来ることがある。挨拶をする。ありがとうという。そうして、五感を全てを使って。感動して。すると、目の前の風景が変わる。今を生きる。生きているありがたさがみにしみてくる。NEXTさんが有言実行で、75キロを切った。私はというと82キロ。78.5キロまで下がった後、なだらかに増えなんと、もとの82キロ。まず、今月は79キロ。そこから再スタート。70キロを再び目指す。ステッパーを踏む、体重計にのる。そして5百円貯金。続けることの凄さを実感したことは2月の収穫。私と会う人は素晴らしい方ばかり。楽天で良くして頂いているNEXTさん。オグマンディーノの億万吉さん。kayasimaさん。皆さん。有限実行で素晴らしい。周回遅れの私だけれど、一歩ずつ。
2007年03月02日
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挨拶。ただ、「おはようございます。」っていうだけなのに。凄く感じがいい。今日は朝、ある病院で診察を受ける。病院からの帰り。病院の駅までの送迎バスに。のる時、間髪いれず「おはようございます」笑顔とともに女性の運転手さんが挨拶してくれた。「まだ、良くならないんですか」って、覚えてもくれている半年前に来てからきていないのに。プロだな。凄い。って思った。自分の挨拶は。気持ちを込めて。「おはようございます」「おはよう」いつでも、気持ちよく挨拶できているだろうか。笑顔の練習に。挨拶を今日から加えよう。自分が気持ちよくすると。いい笑顔がかえってくるも。返って来なくても。それはそれでいい。気持ちのいい循環。それを続ければ、きっと。ふわふぁのまあるいこころが周りにいっぱい。笑顔という花。春はもうすぐ。いっぱい咲かせたい。
2007年02月23日
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まあるくまあるくにこにこしている朝日を見ているとなんだかそう思うそしてすがすがしい空気に吹かれ、こころが踊る。光はもう春間近だよってやさしくやさしく部屋に射してくる2月もう後数日。やわらかくまあるい心で春の陽気と戯れたいにこっと笑顔を鏡に映すぎこちないちょっと今日から練習練習。笑顔が自然になれば。こころもまあるく色々なことも笑顔で笑い飛ばせる自分でありたい感謝の気持ちを忘れず平常心を失わなわず
2007年02月22日
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昨日のこと終業時刻の17時になった、今日は早く帰ろうと思ったそして、何気に家に電話した。すると。「えっ」父が入院した。まさか!三年前に胃がんで胃を全摘手術を受けている。再発って考えがよぎる。すると。落ちて足のかかとを骨折している。ほっと一安心。○○整形に入院したから心配しないでいいよとの言葉に。庭の木から落ちたぐらいに思っていた。急いで、病院に行く。で驚いたなんと父に聞いてみると屋根から落ちたのである。幸い、隣の敷地の土の部分に落ちコンクリートの塀で少し頭を怪我し、足のかかとの骨が割れただけほんの数センチずれたら、屋根から落ち方が悪かったらそう考えると奇跡。今年は、橿原神宮、よびりん学校。心からのメッセージに。感じたことに素直に。って行動している。反省、感謝、報恩そして平常心。自分の良心にしたがい。まあるい心。山岡鉄舟が大悟した年齢。だが、私にとってははじまり。素晴らしき先輩nextさんには本当によくして頂く。良き縁を頂いた。私はいつもまなばさせて頂いている。まだ、心のメッセージははっきりはわからないことが多いけれどnextさん。これからも人生の良き旅人の先輩としてご指導のほどよろしくお願いします。
2007年02月21日
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ステッパーが来た。踏むところがピンク色。とってもかわいい。で、踏むと左右に動く。慣れるまでちょっとかかるかな説明書を読むと、荷重量が約80キロ女性用かな。箱もかわいいし。で、慌てて体重計に。79キロ。セーフ。(汗)これから80キロにはなれない目標70キロを書くと意外なところで効果慣れないせいで、太ももがはり46回でダウン。さ、今日から、ピンクさんよろしく
2007年02月21日
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お人よしとは聞えがいいが。実は、されたくない病。友達から悪く思われたくない。ケチといわれたくない。厳しいことをいえば嫌われるので、嫌われたくない。全て相手に依存している。自分の親切な気持ちですることを、お人よしととられてもいいと思う。他人がどう見るかではなく。自分がどういう生き方をしたいか。それが明確でなかったから。判断しないと楽だから。いうべきことを相手に伝えるのが苦手だから。本当にいうべきことは伝え方を工夫しなくては。そして、良心に恥じることなくを基準に。判断し、行動する。去るものは追わず、来るものは拒まず。縁有る人を本当に大切するそういう人でありたい。そういう意味で、お人よしとはオサラバといきたい。
2007年02月20日
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中古で買ったスッテッパーが壊れた。軸が少し歪んでいた。ハンマーで叩いたり、ナットの部分を締めなおしたりKure550を吹きつけ、すべりやすくしたりして、十数分。やっと直ったと思ってステッパーをふむとカチンと真ん中の部分が噛んでしまう。落ちきらないように踏む。結構バランスがとれるようになっている。ステッパーのおかげである。体重は80ラインを行ったりきたりだけれど。ステッパーのおかげで、汗がほわっと滲むぐらいでて、浅い呼吸も深い呼吸をするようになった。今日が不燃ゴミの日。ある程度踏み込むとステップのバーのねじが緩んでくる。で締める。また踏み込む。180回踏んだら、ねじに緩みがないか確認。そして締める。1カ月まじめに付き合ってくれたステッパー。ありがとう。おかげで、体重を意識し、浅い呼吸が少し深くなったよう。バランスも左がもう少しだが、手摺を持つことなく、踏めるようになった。でも、お別れ。新しいステッパーを買うまでは、チューブで足の運動をしないと。書いて、貼って、今日はたとえ10回でも踏もうと行動し体重を計り、カレンダーにつける500円貯金もともに。積み重ねた。スッテッパーの壊れが継続することと変化に気づくことの大切さを教えてくれた。名残惜しいが。日曜の体重が81キロ。3キロ増。アルコールと10時以降の食事本当に気をつけないと。木、金曜の大いなる反省
2007年02月19日
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ピク。ピク。針が揺れる。のったら80までふーと振れそして少し戻り微妙にピク。ピク。針が止まらない。79を行ったりきたり。ピッと一瞬止まった、体重計の針。針がピタッと止まるように。バランスをよくしなくては。最近。毎日のってる体重計。針の動きに一喜一憂。おかげで、80を超えて針が振れることはこの4日ほどない。結構長く家にあるけれど。ひっそり、奥にしまってあった。だけど、今は毎日。体重計とにらめっこ。針は正直。こわれないで長くこれからもつきあって、体重計。健康への道標をよろしく。
2007年02月15日
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ピュー。ピュー。スー。風が駆け抜けていく。白い波は風で騒ぎ。街の塵は、風とともに。舞う。春一番。風とともに。こころの雲も吹き飛ばし。いい春。迎えよるために。いい笑顔で。爽やかに。こころ軽やかに。風が優雅に舞うごとく。
2007年02月14日
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日曜。ひっそり家族だけで50回忌の法要を行った。兄が死んで、50年。親や弟が元気で生きてくれているおかげで。家族で、迎えることができた法要。死んだ兄の分まで精一杯生きてきたのだろうか自分に自問しながら。お坊さんと一緒に正信偈を唱え。阿弥陀経を読んだ。因縁。住職も2代目。前住職である親のお話しもされながら人は自分から先祖を辿っていくと膨大な人と係わっているとのお話になる。感謝し、ご縁を大切にすることの意味が少しわかったような気になる50回忌の法要を終えて、心まあるく。明るく。元気に。そして感謝して。ちょっと寒い外へ出て。弟を見送りながら。思わず、普通あることの有難さを噛み締め胸がこみ上げた。そして、今を生きることを常に感じるため。思いを活字にと。筆をとる。まず、健康。体重70キロにすると書く。6つほど、自分の目標を朱色の墨で半紙にそして、1カ月、3カ月、6カ月後の目標を書いた。で、見えるところに貼った。さあ、こころまあるく。明るくいこう。そして頂いた多くの良きご縁に感謝して。
2007年02月13日
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庭に鳥が二匹。花の実をついばんでいる。うぐいすかな。緑色。ちょっと肌寒いけど。元気に、一生懸命。ついばんでる。つがいかな。いい夫婦って感じ。花の実は鳥へ。花も実も人の目を楽しませてくれる自分から何も主張することはなく。鳥の実をついばんでいる姿も愛くるしい。今を生きる。そして季節を感じ。一生懸命に。庭から教えられた昨日の朝だった。
2007年02月13日
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出会い。まあるく。やわらかいゴムまりのように弾むこころならふわっとあたり ちょととはなれる。いい関係。自分はビリヤードの白い珠。人と会い話しをしたいとの気持ちのキューでポンとこころ突いて。こころの玉の集まっているところへ。コロコロ。色々な玉とぶつかりかって。感触を確かめ。よき出会いを感じるように。出会いの機会に感謝して。素晴らしい出会いと思ったら素敵な世界がまた一つ広がるやはり期待を裏切る自分であれば相手も笑顔。昨日の異業種交流会でそう思った
2007年02月09日
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落ちない。ステッパーを踏む。汗をかく。 おかげさまで、続いている。踏む回数が180回を超えたのが2週間目。昨日より今日。1回でも多く踏むと心に決めて。少しずつ伸ばしてきた。体重が第一関門の79キロを切って喜んだら次ぎの日には第一関門の扉がしまった。でも顔はすっきり。落ちない体重。炭水化物とにらめっこ。落ち込む気持ちがもたげてくるでも締まった体になるんだよ。って、なりたい自分になるから。今日もやろう。それだけでいいんだと。心と会話。落ち込むこころが影にかくれた。
2007年02月08日
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一歩 一歩。足を進める。上り坂。 急勾配の坂。ゆるやかな坂。下り坂。 なだらかに下る坂。転げ落ちそうな急な坂。色々な坂道を歩く。ちょっと苦しくなって、立ち止まる。周りを見渡す。景色を楽しむ。ゆっくりと。しっかりと歩む。坂を楽しむ。息が上がる時。坂の上の景色。頂上から下る時、次ぎの上り坂の先の景色。景色に思いを馳せて、楽しむ余裕。上りばかりは続かない。下りばかりも続かない。人生の坂。深呼吸して、爽やかにあせらず。平常心と感謝・反省の心を忘れず。さあ頂上を目指し。今日の一日を。
2007年02月08日
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宅配便や郵便物が届く。電車も時間に合わせて動いている。日常の出来事で、あたり前のこと。黙々。今すべきことをこなしているおかげさまで、素晴らしい日々を送らせていただく。やる気がでない。疲れている。少し飲みすぎた。これぐらいは。自分の最大の敵が。囁いてくる。怠け心。妥協する心。全ては今。目の前にあることに。集中。集中。そういう意識で最大の敵に立ち向かう。まずは時計の針を一分見つめて。さあ、仕事。仕事の出来で、喜びがより大きくなる自分のお客の姿を浮かべて
2007年02月07日
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キーコ。キーコ。ステッパーを踏み込む最初は60回数えるのがやっと。昨日は、180回まで数えることができた。汗をかいた。気持ちがいい。ただ、鼻から吸って口から吐いてと腹式呼吸に気がいくと、数えている数字を頭から飛んでしまい本当に180回だったかどうか。こりゃアルツハイマーかと思いながら。(^^)そうこう、しながら数えて180回になった時はまるで、マラソンのゴールテープを切ったような、やったという気持ち。体重はなかなか落ちないけれど。お腹の脇が少し落ちてきた。嬉しい。今日一日。たとえ、30回でも。そう思って。3日坊主が得意な私が。3週間目に突入。数字を挙げて、今日一日やれば。おかげで、目標の減量数字の第一関門をくぐった次は第二関門。気持ち良さ継続の力の源かもしれない。いい習慣。少しの意識と行動で。
2007年02月06日
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月曜の朝ヒヤッとした冷気が部屋にちょっと冬を感じる晴れの朝爽やかな朝なのに、ぐずぐず。5時に目が覚めるも、布団の中でもごもごしている腹式呼吸。3回、5回、8回昨日セミナーの司会者が講演の合間に話してみんなでしたのを布団の中で、吸い込んだ気がめぐりぐずぐずを、吐く息とともに体から吐き出ていく。爽やか。明日は。目覚めた時にすぐやろう。爽やかな朝に喜び感じ感謝して生き生きとした運命を運べるように
2007年02月05日
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風がひやっと。朝の冷気とともに。何か言い知れぬ爽やかさが心のゴミを掃き出す今日また生まれた。一日のはじまりは。人生のはじまり。早起き。心に清涼感が漂い。感謝の温かい空気につつまれる。爽やかさでいっぱい。ちょっと眠いけど。早起きできてよかった。
2007年02月02日
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今日で一月が終わる。空がぬけるような青さ。ビルの谷間を吹き抜ける風がヒューと顔を撫でていく。しっかりしーやと。自分の中の最大の敵は。やはり手ごわい。感謝と反省。ある勉強会で、八起会の野口会長の講演を聴かせて頂いた。倒産者の八割は仏壇がない。宗教を信じなさいということではない。自分ひとりでは生きていないことを実感しやすく。先祖への感謝をあらわしやすいので。感謝の心が自然にわいてくる親への感謝。兄弟、縁ある人への感謝と広がっていく。再起できる人の次ぎの5つの条件を満たしているとのこと。1.早起きをする人。2.プラス思考の人。 過去にとらわれず、今何をすればいいのかを考える 人といったほうがいいかもしれない。3.夫婦仲のいい人。 これは、良心に恥じないこと。 自分の回りの人を泣かさない人といってもいいい。4.お金を大切にする人。 これはよびりん師匠のまずは目玉親父の実践。 そして、収入の半分で生活をする半分の法則の 金銭感覚をしっかり身につけることなんだと思った。5.背筋が伸びている。 早起きと背筋が伸ばすこと。 朝が苦手な私。少しずつ起床時間を早め、 5時を目標に。そして 毎日2分でもいいからステッパーを踏むことを続ける。 行動すれば、スパイラルにリンクしてくる。 野口会長が言われたことで残る言葉。 お人よしはダメ。何も選択していないことで。 無責任な人ということになると。 早起き、背筋を伸ばす。そして目玉親父の実践。 で、肝心なこと。お人よしを卒業する。 再起できるのは40代とのとどめの言葉。 全てを捨てて、再起できるのは40代でないと難しい。 本当にギリである。 半分の法則で。この言葉をしっかりうけとめ。 1月を反省し、2月は再起に向けて歩んで行きたい。
2007年01月31日
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大きなうねり感じるただの偶然で偶人に変えたわけではないと思う今を生きるために。そう考えながら元町の高架下の古本屋で「戦話・大空のサムライ」を見つけた撃墜王といわれた坂井三郎の著作であるその中で、「人生是勝負」と最大の強敵である「自分の中の敵」を自力でねじ伏せる。そして運への心構えが書いてあった。勝つか引き分ける以外は、すべて死を意味するほどの空中戦闘を戦った坂井氏の言葉だけに重みがある少しその部分を引用してみる。「人生是勝負」いやしくも人と生まれて自ら選び自ら飛び込んだ職業や学業の道であれば、中途でへこたれたり、理屈をつけて逃げ出したりするのは言語道断だと思うのです。ねばって、ねばって、最後までねばって、自分の型をつくり上げ、堂々たる(勝ち)を握ることこそ、人生の勝負の醍醐味といえるでしょう。ヤマを張って如何に好成績をあげてもそれはいちじのことであり、人生の長い勝負の世界には通用しないものです。そして、最大の強敵である、「自分の中の敵」(楽したいと思うこころ、怠けようとするこころ、妥協しようとするこころ)を自力でねじ伏せない限り、勝ち進むことはできないとまた、人間の一生には、努力や鍛錬がもちろん必須条件だが、人間の力ではどうにもならない運というものがつきそっていることも否定できないと書いてある。最大の敵である「自分の中の敵」に負け続けてきた私。ただ、運だけで、ここまで恥ずかしながら生きてきたといっても過言ではない。その上、幸運にも人生の師「よびりん」さんにもめぐりあえた。偶然の運さえも、それをすかさず捉えて活用する心構えこそが、自分の運を切り開いていくと心にしっかりと刻み。まずは、負け続けた「自分の中の敵」と正面から向き合う。そして一日一日できることを、重ねていく。己の心に恥じず、今度は偶然の運を活用できる心構えを身につけて。そうして日々重ねて半年後。最大の敵に一泡噴かせた、明るい顔でありたい。まずは体重を落とし。おひとよし卒業がその第一歩。
2007年01月24日
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雲があり 時には雷が鳴り響き雨を降らせ、太陽の光いっぱいにキラキラ輝き、澄み切る空。心晴れ晴れ。アルプスの山から見る空。大気圏を超えた宇宙から見る空。色々な顔を持つ空。四季によって、天候によって顔がかわる空を楽しむ。空を眺め。希望に胸膨らませる空を見て悩みという鎖から放たれる。そんな空も今。泣いている。人が自由を求め、慈しみを忘れたから
2007年01月19日
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今日はあの阪神・淡路大震災の12年目の日である。私の伯母も震災が原因でなくなっている。多くの犠牲者の冥福を祈るとともに心の傷を抱えた方々の心が癒えて生きる喜びを感じて頂けますようにと思っていたら神渡良平さんのCDから流れていたとっても素晴らしい詩について内田麻紀さんのブログに書いてあった。CDで、最初にこの詩を聴いた時、とっても頭をガツンと殴られた思いがしたのを覚える。正直聴くのが辛かった。で、いつの間にか忘れようとしている自分がいた。その詩は物理療法リハビリテーション研究所(Institute of Rehabilitation Medicine, 400 East 34th Street NYC, NY)の受付の壁に掲げられているそうです。原文は次ぎのとおり。 <A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED> I asked God for strength, that I might achieve I was made weak, that I might learn humbly to obey... I asked for health, that I might do greater things I was given infirmity, that I might do better things... I asked for riches, that I might be happy I was given poverty, that I might be wise... I asked for power, that I might have the praise of men I was given weakness, that I might feel the need of God... I asked for all things, that I might enjoy life I was given life, I might enjoy all things... I got nothing that I asked for - but everything I had hoped for Almost despite myself, my unspoken prayers were answered. I am among all men, most richly blessed!; 日本語訳は内田さんが意訳されているので、2007年1月8日の いま苦しんでいる誰かへ から引用します。 大いなる目的を達成できるように、神さまに「強さ」を欲したのに、 謙虚な心を学ぶため、ボクは「弱さ」を賜った スゴイことができますようにと「健康」を欲したのに、 もっと大事なことに気づくため、ボクは「病(やまい)」を賜った 幸せになれるように「お金持ち」にしてくださいとも願ったのに、 賢く生きるため、ボクは「貧しさ」を賜った みんなからの賞賛が欲しくて「権力」も手に入れたいと願ったのに、 神さまの前に膝間づく気持ちになれるように、ボクはずっと「無力」のまま 人生を謳歌できるように、ボクは「すべて」を望んだのに、 苦楽は分けへだてなく慈しめと、与えられたのはこの「挫折」だらけの人生だった ボクが願ったことは、たしかに何ひとつ叶わなかったけれど、 自覚すらしていなかった深い深い内面の祈りは、全部、聞き届けられていた ボクという人間は、世界中でもっとも手厚く祝福された存在です で、この詩が素晴らしいのは 与えられたのはこの「挫折」だらけの人生で、 願ったことは、何ひとつ叶わなかったけれど、 自覚すらしていなかった深い深い内面の祈りは、 全部、聞き届けられていたと書かれてあること。 まるで、今の自分の心の中を見透かされている気分。 内面の祈りが全部聞き届けられたので、 偶人として歩みはじめなければならないのだと。 感謝と報恩。忘れずに。
2007年01月17日
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MIWAKOさんから『偶』の字は予期せず両方が出会うという字です。仲間になる二人並んで、という意味もありますよ。『偶人』は人形。 と教えて頂いた。 で、 縁も仲間になる二人から広がる 偶人ということは人形のように口を慎み そして、目は弥勒菩薩のように穏やかで ありながら存在している人であれ。 と感じた。 貴人に未練があったのか なかなか変えられなかった足跡のHN:偶人鉄舟 で、 ようやく変わった。 時を知り。潜龍元年。 色々なものが噴出すが、それは今までの膿 平常心、報恩、感謝で。 志を抱き。日々反省を忘れず。 貴人である山岡鉄舟の喜び溢れる 顔に出会い。 『大愚』であったといわれたい。 って、今日、すでに目の前から逃げている自分がいる。 明元素の言葉で励ましながら 【亞】さんからの言葉を噛み締め、 ○○心を薄皮のように剥いで まずは偶人さんっていいね。 さわやかだよといいわれるように。 偶人(ぐうじん)は呼びづらい。 戒めを込めて 『グジン』と呼んでください。 よろしくお願いいたします。
2007年01月16日
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こんにちは。今日が誕生日良くここまで生きてきたものです。昨日、私にとってとっても衝撃的な夜でした。とある勉強会の懇親会で○歳なのに顔が○○修行がタリン。○○心が強すぎる。敬愛する山岡鉄舟が自分で貴人というわけがないあなたなら愚人が・・・・ととめどもなく、胸にささる鉄舟の生き様に遠く及ばず(当たり前か)、そのHNの名では恥ずかしい今が白日のもとに晒されしまいましたはちゃめちゃで、あまな人生を送ってきたことを猛省し、生き直す宿題を頂戴しました。せめて大器晩成ではないかと思い直し今日からの生き方が問われる日々を過ごしていきたいと。そして宿題の答案が次ぎのステップにいけるものでありたいと。。大器晩成という言葉を信じ。で、まずしなければならないこと。昨日の懇親会で皆さんの前で約束しました。ハンドルネームを変えること。懇親会に来ていた皆さんが証人ですから嘘はつけません。そして、今、基本情報を『偶人鉄舟』に直したなのに変わらない、とほほです。やっぱりブログ登録を削除しないといけないのかな一日待ってログインしても貴人ならこのページを閉じなくては
2007年01月14日
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心地よい音を奏でるさざ波荒れ狂う波真っ赤なお日様の下で、ゆっくりと川の流れのようにさらさらと流れるような波浜辺にざ-ざ-と寄せる波こころにも色々な波があらわれる荒波でも静かなる波の時も波に揺られながらもその波を楽しむまるでビックウェンズデーを待ち望む伝説のサファーのように
2006年11月01日
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真っ赤に燃える命輝き続けることに宣告を受けるその時、闇が多い、苦海が広がった。今まで全力で駆け抜けてきた。だから、燃え続けるために全力を尽くすそう彼は宣言し、駆け抜けていった。ドラマならハッピーエンドもあるかもしれないしかし、現実は非情。彼の名は藤田憲一。10月12日旅立った。生きること。健康であること。大きな何かを残してくれた。今を生きる。一日一生。命を輝やかす。それは自分にしかできないこと。彼の冥福を祈るとともに彼に心から感謝したい気持ちでいっぱい。自分の命の炎が燃え輝くようにと誓いたい今日。関心のある方は彼のブログで熱きメッセージに触れてみてください→病気とたたかう社長のblog
2006年10月25日
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くよくよしたり、悲しんだりした時なんで自分ばかり。ついそう思ってしまう。でもふと思った。ちょっと目線をかえるミクロの世界から自分を見るズーっとあがってビルの屋上、ヒマラヤ、はては銀河の彼方から自分を見るそう思っただけでなんだか自分が凄く見えたりちっぽけだったり悩んでいることが、悲しんでいることがばーと晴れるかも視点ってとっても大事そうおもった。
2006年10月20日
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一旦、日記を閉じましたが、やっぱりまたはじめます。朝令暮改も甚だしいいいかげんで、アホな私ですが宜しくお願い致します青き空。アルプスの山の頂きから見る雨は。まるで雲からカーテンが湖まで垂れ下がっているよう。山に降り注いだ雨は川を創り、自然の恵みを育む光が黄金の輝きを放ち、湖面を黄金の鏡に。赤い赤い朝日が昇りまあるく明るく静かな佇まいの町を照らす夕暮れが心に染みる自然とこころで自然の恵みに手をあわる自然の中で生きて、生かされている昨日のBS-hiビジョンの旅の番組を見てスイスの素晴らしい自然とそこに暮らす素敵な人々。とっても行きたくなった。スイスの永世中立も悲しい傭兵時代を潜り抜けてきからだとかやはり、辛かった過去をしっかり見据えたから今の幸せを守れるのだと忍辱と精進。仏の知恵の実践が、今最も必要なのかもしれない。
2006年10月18日
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