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2005.04.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
入学式準備を子ども達としました。
体育館の式場準備が6年生の仕事の中心でした。

準備に取り掛かる前に、全員を空き教室に集めて、
「最上級生は、他の学年と違う。どこが違うか?」
と聞きました。始業式のときに子ども達に投げかけていた質問です。
3分の2ほどの子どもが立ちました。

座ったままの子どもたちに、少し厳しく話しました。
「他の学年との違いがある。同じだったらおかしいでしょ。
 その違いも考えないで、ただ名札だけ「6」と書いているのですか?


そして、
「6年生は、学校を『◎○○』ことができる」
と黒板に書き、
「◎には漢字、○にはひらがなが入ります」
と説明しました。

「何が入りますか?」
こう聞くと、子ども達は口々に自分の考えを言い始めました。
・考える
「なるほど。それは下級生にもできます」
・仕きる
「するどい。近い!」

「いいですね。なるほどよく考えたね」
・・・
・動かす
「そうだ。先生が考えていたことと同じです」

その後に、

 学校の行事のすべてに関わるのですから。

 6年生のがんばりによってよい学校になったり、
 そうでない学校になったりするのです。
 6年生を見たらその学校が分るともいわれます。
 6年生が学校の顔なのですね。

 君達は、学校を動かすことができるのです。
 その権利を与えられるのです。
 そして、キチンと動かすという義務も同時に出てきたのです。
 『手にすることができる権利を得て、キチンと義務をはたす』
 それをしようという人は立ちなさい」
と強く話しました。

全員立ったのを確認して、体育館に移動しました。





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Last updated  2005.04.11 19:30:00
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Re:最上級生は・・・(04/11)  
Mikku@  さん
すごい!先生の気迫がこちらにも伝わってきました。
私も立ちます!私は日本画の世界を動かすことが出来る・・・と、信じて、立ちます。覚悟します。 (2005.04.11 22:05:25)

Re[1]:最後は気迫なのかも・・  
菊池 省三  さん
Mikku@さん
>最初ですから気合いも入っています。笑
抽象的な「説教」にはなりたくないのですが、
心構えの指導として行っています。

日本画のよさをぜひ! 
日本人としての根本を問われるような気もします。
やりがいのある「仕事」ですね。 (2005.04.11 22:28:01)

心構えの指導  
愛媛のけんちゃん さん
 心構えの指導、出来そうで出来ていないのが実際です。
「最上級生にとって、大事なことは何ですか?」
「最上級生は、何をしなければいけませんか?」

これより、
「最上級生は、他の学年と違う。何が違うか?」
この比較の聞き方の方が、子どもが考えられそうです。
 心構えを正し、気持ちをきちんとさせる。小学生にとって、ユーモアのある指導と共に大切なように思います。特に、高学年には。
(2005.04.12 05:21:38)

Re:心構えの指導(04/11)  
菊池 省三  さん
愛媛のけんちゃんさん
> 2つ勉強になりました。
・比較の聞き方
・ユーモアのある指導と心構えの指導
この2つです。このようにポイントをはっきりさせると見えてくるものがありますね。 (2005.04.12 07:09:15)

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