ピエール・ドゥ・ ロンサール3:エンジェルフェイス



つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール






2020.10.19

四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2020年9月26日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

オールドローズにも似た花形で、
中心の濃い目のピンクが魅惑的な
ピエール・ドゥ・ロンサールの秋薔薇です。




(2020年9月26日撮影)

薔薇について
まったく知らなかった私に
友人が勧めてくれ

25年以上前にお迎えし
庭の真ん中のパーゴラに
絡ませています。




(2020年9月26日撮影)

一季咲きの多いつる薔薇ですが、
バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは、
年に何度か咲き
今年も、三度目の開花となりました。




(2020年10月3日撮影)

花数が多くはありませんが
こうしてパーゴラの下から見上げると
秋の空に向かって
ピエールさんが
ニッコリ微笑んでいます。









2020.11.27

四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2020年10月31日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。


我が家に迎えてから
25年以上になります。





(2020年10月31日撮影)

庭の真ん中のパーゴラに添わせ
地植えしてからも、だいぶ経ちます。

3~4年前には、樹勢の衰えを感じ
そろそろ難しいかな~と思ったりもしましたが
写真のように、秋も咲いています。

上2枚の写真は10月31日に撮ったもの。




(2020年11月23日撮影)

そして、こちらと下の写真は
11月23日の撮影。

ピエール・ドゥ・ロンサールは
最初一季咲きで、次第に四季咲きを
楽しむようになりました。

そして、長く育てているうちに
今年はポチポチですが
夏以降
間断なく続けて咲いています。




(2020年11月23日撮影)

今年は天候不順もありましたが
そんな中でも、続けてさいて・・・
来年も期待したいところですね。








2021.4.12

四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2020年5月28日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
つる薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール
我が家に迎えてから
25年以上になります。





(2020年5月30日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
バラ、ピエール・ドゥ・ロンサール。

こんなに華やかで詩情豊かな薔薇の
名前になったロンサールさんも
さぞや喜んでいることでしょう。




(2020年5月31日撮影)

ピエール・ドゥ・ロンサールは
多くのロザリアンが
育てていらっしゃいますね。

友人に勧められて
薔薇を始めた私が
最初の頃に迎えて、
すっかり薔薇好きになった
きっかけの薔薇でもあります。

次回は、
全体像をご紹介する予定です。









2021.4.13

四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールの全体像




(2020年6月1日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
昨日に続きご紹介するのは
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール

こちらはリビング側の少し右方向から
見た全体像です。






(2020年5月30日撮影)

少し近づいて...
つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールの
右上の部分です。

花一輪一輪に
ボリュームがあって華やかですね。





(2020年5月30日撮影)

こちらは、中央部分で
八重のピンクのバラが
人気があるのも、
うなづける花姿ですね。

育て始めたころ、
背丈1メートルほどの枝に
立派な花がいっぱい咲いたのには驚き、
バラ育てに魅了される
きっかけとなったという訳です。




(2020年5月30日撮影)

再び、少し離れて・・・
リビングから見えるパーゴラと
ピエール・ドゥ・ロンサールの姿。




(2020年6月6日撮影)

こちらは、隣のパーキングから
撮ってみました。

ピエールの左のつる薔薇は
カーポートに誘引しているロココ。

手前にちょっと
ぼんやり写っているのは
アリスターステラグレイ。

遠近で多重層に
バラが見え隠れするのを
見ることができるのは
育てている者の大きな喜びですね。










2021.4.15

四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールの全体像(2)




(2020年6月1日撮影)

昨年(2020年)の薔薇を
ふりかえって・・・
先日に続きご紹介するのは
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール

こちらは
リビングと反対側の
道路側(南側)から
見たところ。

昨年はこうしてみると
いっぱい咲いていました (^▽^)/




(2020年6月1日撮影)

こちらは
やや左方向からの写真です。
当初、前回ご紹介したリビングから
見える側に誘引したので
リビング側で良く咲きましたが
昨年は今日
ご紹介している側がよく咲きました。




(2020年6月2日撮影)

こちらはほぼ
正面から見たところ、
パーゴラの向こうに
見える白い薔薇は
プリンセス・オブ・ウェールズ。
こちらはブッシュで咲きます。





(2020年6月2日撮影)

やや右側からみたところ。
右の白い薔薇は
プロスぺリティ、
その左がロココ、
そして
ピエール・ドゥ・ロンサールと続きます。

左下に見えるのはオールドローズの
グレート・メイデンズ・ブラッシュです。




(2020年6月1日撮影)

最後に、
道路に出て
外からみてみましょう。

左手前の黄色いバラは
ティージングジョージア。
真ん中にモッコリさいているのが
ピエール・ドゥ・ロンサール。
手前の下の方オレンジ色は
イングリッシュローズの
パット・オースチンです。

この時期が一年で一番
庭にボリューミーに薔薇が
咲いている時期かとおもいます。

今年もこのような光景を
楽しめることを願っています。








2021.7.14


四季咲きで25年以上咲き続け、素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2021年5月28日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

オールドローズにも似た花形で、
中心の濃い目のピンクが魅惑的な
ピエール・ドゥ・ロンサールです。




(2021年5月29日撮影)

薔薇について
まったく知らなかった私に
友人が勧めてくれ

25年以上前にお迎えし
庭の真ん中のパーゴラに
絡ませています。





(2021年5月28日撮影)

バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
今年も、5月に咲いてくれ
薔薇を始めたころを
想いだしながら
楽しみました。

当初、一季咲きでしたが
今は四季咲きで咲いて、
楽しみが増しています。

多くの方が育てていらっしゃる
人気の薔薇かとおもいますが
その訳が、
わかるような気がしますね・・・

艶やかさとキュートさを
併せ持つ
薔薇の一つだと思います。










2021.11.2


四季咲きで長年咲き続ける素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2021年10月3日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

華やかさもある薔薇で
育てていらっしゃる方も
多いように思います。




(2021年10月3日撮影)

バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
苗木を我が家に迎えてから
25年以上になり

庭の真ん中の
パーゴラに誘引してからも
20年以上になります。

四季咲きで楽しめるようになって
何年も経ちますが、
こんな風に蕾が膨らんで
咲き始めるときの姿は
薔薇育てをして、
一番楽しみが膨らむ瞬間!





(2021年10月3日撮影)

春夏に成長した
枝先に咲く秋薔薇は
パーゴラの上の方に
向かって伸びた先。

なので、下から見上げることに・・・

澄んだ秋空にそれなりに
のびやかに咲く姿も良いものです。






2021.12.13


四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2021年11月27日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

オールドローズにも似た花形で、
中心の濃い目のピンクが魅惑的な
バラ、 ピエール・ドゥ・ロンサール
今年最後の薔薇です。




(2021年11月27日撮影)

澄み渡った冬空に
コロンとしたピンクの薔薇は
ダイニングからまっすぐ前、
パーゴラに絡んで咲いています。

庭に出て、下から見上げて撮った
ピエール・ドゥ・ロンサールです。




(2021年11月27日撮影)

植えたばかりの頃は、
年に一度しか咲かなかったのですが
今では、何度も咲くようになって・・・

古い株になったので、
そろそろ無理かな~との
こちらの心配をよそに
今年も12月まで楽しめています。

ありがとう、と素直に思う
庭の薔薇の一つです。






2022.3.21


2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。





(2021年5月30日撮影)

ピンクのコロンとした花姿が
何とも魅力的で、庭のセンターに配している
パーゴラはピエールのために設えたといっても
過言ではありません。(^▽^)





(2021年5月28日撮影)

リビングのまっすぐの所に
枝を伸ばし、ピンクのぼんぼりのような花が
(以前ほどではないですが)沢山咲きます。

ピエール・ドゥ・ロンサールのファンは
多いように思いますが、
わたしもピエールに魅せられて
薔薇を育て始めた一人です。







2022.3.23


2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(その2)




(2021年5月29日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日は先日に引き続き
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。





(2021年6月3日撮影)

こちらは
バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールを
リビング側からみたところ。
ご高齢ピエールさんで
以前ほどではないですが
花数も、そこそこあって
ピンクの大輪の花が楽しめます。




(2021年6月3日撮影)

リビング前の
庭の中央にあるパーゴラの
左側に沿わせて地植えしています。

全体をご覧戴くと
花の大きさが判りますね。




(2021年5月30日撮影)

やはり薔薇にも!
あおぞらが似合いますね。

5月末の風薫る季節、
ピエールがのびやかに咲き誇っています。

次回は、パーゴラの反対側を
ご紹介予定です。






2022.3.26

2021年の薔薇☆四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(その3)




(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日は先日に引き続き
薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。





(2021年6月1日撮影)

庭の中央の
パーゴラに誘引している
バラ、ピエール・ドゥ・ロンサール、
今回は道路側からの
ほぼ満開の様子です。
(前回は家側から見たところ)




(2021年6月1日撮影)

ピエールにすれば^^
こちら側が南向きなので
花付きもバッチリ。
沢山さいてくれました。

なにせ、ご長寿薔薇の
ピエールさんなので
そろそろ・・・と思いながらの
ここ数年でしたが
南側に伸びたシュートが成長して
ご覧のように咲きました。




(2021年6月3日撮影)

お隣さんの前、
南西方向からの一枚。

左から 
ティージング・ジョージア、
ピエール、ロココ、
バレリーナが見えています。

もうすぐ、
花が一斉に咲きだす春到来。
今年も沢山の薔薇が
楽しめることを願っています。





2022.7.8

四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2022年5月26日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。



(2022年5月26日撮影)

つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
華やかで、花付きも良く、四季咲きなので
育てていらっしゃる方が多いように思います。

私も友人から勧められ
最初の頃に迎えて、
まだ1~2メートル位でも
立派な花が何輪も咲いた時には
感動したのを覚えています。



(2022年5月26日撮影)

ハイブリット系の剣弁高芯咲きを
薔薇の形と思っていた私には
とても新鮮で、美しい~と
すっかり魅了されたものです。

花もちが良い薔薇なのも嬉しいですね。






2022.11.15

四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2022年11月3日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2022年11月3日撮影)

ピエールの秋薔薇は、
パーゴラの上の方に咲いていて
なかなか撮ることができずにいて
漸くのご紹介です。

花びらの縁が傷んでしまってますが
撮りにくい所で
待っていてくれたピエールさんなので
お許しください、ね。





(2022年11月3日撮影)

バラ、ピエールドゥロンサールは
育てていらっしゃる方も
多いかもしれませんね。

私も薔薇に興味を持って
始めたころにお招きし
庭の真ん中のパーゴラに絡めていて
特段の愛着がある薔薇の一つです。

高齢化!を感じる株でもありますが
なんとか、来年も綺麗な花を
楽しませて欲しいと願っています。







2022.12.14

四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2022年12月3日撮影)

16世紀の詩人で
園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2022年12月3日撮影)

少し薄着のピエールさんですが
花色は、ピエールらしい色合いで
冬空にけなげに、可愛く咲いていました。




(2022年12月3日撮影)

四季咲きで良く咲くようになって
12月半ばになっても、咲いていましたが
剪定誘引のために、今はお花がありません。
その直前のこの冬最後の
ピエール・ドゥ・ロンサールです。





2023.3.11

2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2022年5月29日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2022年5月29日撮影)

つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
大ぶりな花で、
色合いも花姿も完成度が高く
好きな方が多いのも
うなずける薔薇のひとつ。

花びらが幾重にも巻き、
花の中心の色が少し濃くて
グラデーションになっていることも
雰囲気がある薔薇になっています。




(2022年5月29日撮影)

我が家では、庭の中央の
パーゴラ誘引していますが、
考えてみれば、ピエールのために
パーゴラを作った記憶が・・・(^▽^)
友人に勧められるままに求め始めたのが
薔薇との出会いのきっかけ。


薔薇を始めたばかりのころで
こんなにスクスク成長するならと
パーゴラを思い切って作ってもらいました。

それから・・・
だいぶ長い年月がたちましたが
こうして、元気に咲いてくれています。






2023.4.5

2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(2)




(2022年5月29日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2022年5月29日撮影)

今回ご紹介しているのは、家側からみた
庭の中央のパーゴラに誘引してある
ピエール・ドゥ・ロンサールです。

大輪で、花びらが重なる姿も美しく
花数も多いので、見ごたえのあるつるバラです。





(2022年5月29日撮影)

少し角度を変えて...




(2022年6月2日撮影)

花数が多く期待できる品種だとおもいますが
なにせ、我が家のピエールさんは、
高齢につき、毎年しっかり剪定はしているものの
どうしても、花数が減ってはきています。

それでも、なんとか、
私たち観る側の期待に応えて?
無欲に咲いてくれる
薔薇って、すごいな~と思います。






2023.4.13

2022年の薔薇、四季咲きで素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール(3)




(2022年5月29日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2022年6月1日撮影)

つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
たっぷりと幾重にもかさなる花びら・・・
オールドローズにも似た花形で、
中心の濃い目のピンクが魅惑的です。





(2022年6月2日撮影)

見栄えのする大輪で多花性なので
お庭に植えていらっしゃる方も
多いかもしれません。




(2022年6月1日撮影)

庭の中央のパーゴラに誘引していますが
今日ご紹介したのは、庭から
家に向かって撮りました。

今日の写真のピエールは
庭側から見た時の姿となり、
左側がグレートメイデンズブラッシュ
右側がロココです。





2023.7.4

四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年5月22日撮影)


16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年5月22日撮影)

ロザリアンの中には、
育てていらっしゃる方も多い
バラ、ピエール・ドゥ・ロンサール。

わたしも、ずっと昔に(笑)薔薇好きの友人に
勧められて、迎えました。

結構な大輪で花付きもよく、
華やかで、花もちも良いのも嬉しい薔薇です。





(2023年5月22日撮影)

初めの頃、つるバラだから一季咲き?と思って
年に一度の開花を楽しんでいましたが
わりと早くに四季咲き性をフルに発揮。

今年は、春バラから、ず~~っと継続的に
咲き続けています。四季咲き度、グングン上昇中!

我が庭のピエールさんは
かなりの高齢薔薇でもあるのですが
年齢を忘れさせてくれる咲きっぷりです。

及ばずながら、長年見守っているワタクシを
静かに応援してもらっている気がしています。





2023.8.2

四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年6月25日撮影)


16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年6月25日撮影)


株が若いころは年に一度だけ
春に咲くだけでしたが、
その内、四季咲きで楽しめるようになりました。
そして、今年もこの暑さのなか、
ご覧の二番花。
結構な数、咲きました。(^▽^)/




(2023年6月25日撮影)

今日UPの写真は6月末の様子ですが
今も猛暑の中、数輪ですが咲いています。
植物は本当に強いな~と感心します。

水やりは毎日欠かせませんが
それでも30~40分ぐらいで何とか終えて
水不足は避けるようにしています。

問題は雑草・・・
暑くても、雑草は、もっと元気です。(;´∀`)7





2023.11.2

秋にも咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年10月28日撮影)


16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年10月28日撮影)

我が家では、薔薇に興味を持ち始めたころに
迎えて、地植えで楽しんでいます。
つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
グングン伸びるのでパーゴラをしつらえ
誘引しました。
そのパーゴラは庭の中央にあるので
花が沢山咲くと、見栄えします。





(2023年10月28日撮影)

ただ、結構なご高齢なので
あまり新しいシュートが出なかったり
虫の被害などもあって、
近年は、冬に剪定する枝も多くあります。

それでも、
奇跡のように新しいシュートがでたりして・・・

バラも木々それぞれのドラマがあり、
ドキドキしたり、ハッとしたり、ホッとしたり
薔薇育ての心中も、なかなか忙しいです。(^▽^)





2024.2.10

2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年5月28日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年5月26日撮影)

つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
大ぶりな花で、
色合いも花姿も完成度が高く
好きな方が多いようですが、
我が家でも、薔薇を始めた
きっかけの一つとなったバラです。





(2023年6月4日撮影)

庭の中央のパーゴラも
もとはと言えば、ピエールのために設置。

友人に勧められ、育てられるか?不安を抱きながら
恐る恐る始めたバラですが
我が家のピエールさんとも
かなり長い年月のお付き合い。

今年もお陰様で咲きそうなので
わたしも、頑張らないと!と
思っているこの頃です。






2024.4.5

2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年5月28日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年5月22日撮影)


つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは
たっぷりと幾重にもかさなる花びら・・・
オールドローズにも似た花形で、
中心の濃い目のピンクが魅惑的です。

照葉のグリーンの海に浮かぶように咲く
ピエール・ドゥ・ロンサール。
花数もそこそこ期待できます。





(2023年6月24日撮影)

今日ご紹介の様子は、
庭の中央に設置してあるパーゴラの
リビング側から見たところで、
反対の道路側からの面との
両面に咲いています。

実は、このパーゴラは
ピエール・ドゥ・ロンサールの成長の速さと
花の魅力に魅せられて、ずいぶん前に設置しました。

木製のパーゴラも、ピエールも
もうしばらく、頑張ってほしいです。(^▽^)/





2024.4.12

2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2023年6月4日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。




(2023年5月26日撮影)

つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは、
わがやの庭中央に設置してある
パーゴラに誘引してあり
先日のリビング側から見たところの反対側、
庭の南側からみたピエールです。

南側の方が日照量も多いですが
なにせ、高齢薔薇なので花付きは
一時期ほどではありません、が
まあまあといったところでしょうか。





(2023年5月26日撮影)

今年はどのくらい咲くかしら?と
気になるこの頃ですが
もうすぐシーズンを迎えますので
楽しみです。






2024.5.24

四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2024年5月11日撮影)

16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。

華やかさもあり、多花性でもあるので
育てていらっしゃる方も多いように思います。




(2024年5月11日撮影)

我が家のバラ、ピエールも、
薔薇を勧めてくれた友人のセレクトで
我が家に来たのは、遠い昔・・・^^
最初に花を見た時は
こんなに華やかできれいなバラが
我が家でも見れるんだ!と感動。

以来、何種類かの薔薇を育てるようになった
きっかけのバラでもあります。




(2024年5月11日撮影)

バラは難しいし、虫も付きやすいのでは?と
漠然と思っていましたが、
超初心者の私に、
成功体験をプレゼントしてくれたのが
ピエール・ドゥ・ロンサール。

それに気をよくして、今に至ってます。

今年は例年以上に沢山咲いて、
私のバラ育てを応援してくれています。






2024.8.21

四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2024年7月15日撮影)

16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。

華やかさもあり、多花性でもあるので
育てていらっしゃる方も多いように思います。




(2024年7月15日撮影)

さて、今年の暑すぎる夏。
そんな夏も、我が家のご長寿
つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは

パーゴラの上で咲いています。
花数も、意外に多くてビックリ。

リビングから眺めても一輪が結構大きいので
それなりに見栄えも良く
嬉しくなります。



(2024年7月15日撮影)

なにせ地植えしてからだいぶ経つ古株なので
そろそろ、お疲れかな~と数年前に思って以来
毎年気にしてみていますが
今年春には新しいシュートから花も咲いたり・・・

尋常ではない気候の中での
ピエールの健闘に拍手です。







2024.10.17

四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール




(2024年10月13日撮影)

16世紀の詩人で園芸好きだった
ロンサールにちなんで、
名づけられた
つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。

1985年フランスのメイアンが作出。

華やかさもあり、多花性でもあるので
育てていらっしゃる方も多いように思います。




(2024年10月13日撮影)

我が家のピエール・ドゥ・ロンサールさんは、
以前は春のハイシーズンだけ
咲いていたとおもうのですが
株が充実してきてからは、
四季咲きで繰り返しよく咲いています。

ただ、つるバラで大きなパーゴラに誘引しているので
見上げるような場所に咲くことが多く
今日ご紹介してるピエールさんも見上げてパチリ♪




(2024年10月13日撮影)

最近、小雨の日が続き
晴れたかと思えば、季節外れの暑さ!

天候不順は、世の常とはいえ
バラさん達も苦労しています(笑)

花びらの痛みは、仕方ないこととして、
こうして咲いているピエールさんに
ありがとうと声がけしています。



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2006・5・27



わたしの庭に来た藤色の天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス








昨年暮れお迎えしたフロリバンダローズの
バラ、「エンジェルフェイス」が咲き出しました。
なにせ、初めてのバラなので、
どんな風に咲くかとっても楽しみにしてました。

ほころびかけた姿に、思わず期待が高まります。







そして、丸1日かけ、ゆるゆる開花。
密な花びらがなんともいえません。








濃い目のラヴェンダー色(モーブ)の丸弁平咲き、
そして房咲き、
花びらの波打つ姿とよく香るのが特徴です。

こういう香りをナント表現すればよいのでしょう?
機会があったら、是非クンクンしてみてくださいね(^.^)










四季咲き性もあり
樹高が低く、鉢栽培にも適しているそう。


花びらも厚く、茎もしっかりしており
茎の長さを別にすれば、切花にも向くのでは?


葉がうどん粉に罹りやすいということですが、
そのくらいは、仕方がないかな?と思わせてくれる
我が家のニューフェイス(笑)「エンジェルフェース」のご紹介でした。


それにしても、こんなにしっかりした薔薇を前に
命名者はエンジェルをイメージしたのね・・・謎だわ。



花びらを触ると結構しっかりしていて、頑丈な天使?
益々・・・不思議。(笑)










2006・9・28



秋を楽しむように咲く薔薇 ☆ エンジェルフェイス








「エンジェルフェース」は
フロリバンダの完全四季咲きバラで、
夏も咲いてくれたし
今もご覧のように咲いてくれています。


うどん粉に弱いともいわれますが、
今年は意外に丈夫で、
手間要らずのとっても良い子でした。










春の一番咲きは花びらがびっしり詰まって
花びらが厚かったようでしたが秋は普通の厚さで
少しあっさり系かしらと思えるほどです・・・



香りもあって、エンジェルフェイス自身もまるで
深まる秋を楽しむかに、いい感じに咲いています(^.^)



そしてこのバラは、一番咲きのあと、
かなり切り詰めたらあまり大きく伸びず (~_~;)
コンパクトな種類のようですね。
皆様のところではいかがですか?


名前にも惹かれて選んだ薔薇ですが、
決して名前負けしてないところもGOOD!




*****・・・******・・・*****・・・******



昨日は驟雨というより、
台風並みの大雨で風も強かったですね。
私のところは特に朝方が強く、
通学通勤時のひどい降りに
皆さんご苦労なさったみたいです。

(夜、お勤めの帰りにレッスンに見えた方たちは、
朝、通勤時にスカートまでずぶぬれだったとおっしゃってました。
風邪ひかなかったようで、ホッ)


家のバラたちも、せっかく咲いているのに、
雨にうたれて、可愛そうでした・・・。
今日は回復するといいですね。








2007・5・16


今年も会えた藤色の天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス







おととしの冬
我が家にお迎えした藤色のエンジェル
フロリバンダローズの
「エンジェルフェイス」









モーブ色の花びらは
縁が波打っていて独特の味わい・・
フルーツっぽい香りも強く
(なかなか良い香りですよ)
高さがあまり出ない
四季咲きのフロリバンダローズなので
鉢植えでお楽しみになりたい方にはお勧めです。








丸弁平咲きで濃い目のラベンダーカラーが
オシャレな雰囲気・・・
大輪・・・














うどん粉病に、やや、かかり易く
花持ちがあまり良くないといわれる点を除けば
(我が家では花持ちもかなり良いと思われるのですが)
香りと色、姿かたちでかなり気に入ってます。








我が家ではうどん粉にかかりやすい品種は
リビングからチェックし易いように
リビングのまん前に置いています。


ただ、楽天仲間の薔薇の達人お三方のところで
☆さまになってしまったということですから
樹勢はあまり強くないのでしょうね。

はたして、我が家ではいかが相成りますやら・・・

せいぜい、
リビングから毎朝チェ~ックしましょう・・・








2008・5・9


気難しい天使?☆ 薔薇・エンジェルフェイス  





(5月7日撮影)


フロリバンダのエンジェルフェイス、
我が家の今シーズン薔薇 開花第2号です。

花弁がくしゅくしゅっとしていて
モーブカラーも人気の薔薇。






(5月7日撮影)


なのに、楽天ローズ仲間のベテランさんたちが
「エンジェルフェースは★さまになってしまった・・・」
とおっしゃるように、ナカナカ気難しい天使のようです。

我が家でも
年々シュートが減ってきてます。

その上、春のお顔は厚顔ともいえる花弁の厚さ。
ゴム製?と思わせる触感ですが

香りは、いいですよ






(5月9日撮影)


一昨日の写真、開いてきて・・・

え?変わりないって (~_~;)

ともあれ来年まで元気で居て欲しいと思います。

(シーズン始まったばかりなのに
なんだかな~の話でスミマセン)









2009・5・13


持ちこたえてくれた藤色の天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス






(2009年5月13日撮影)

2005年に我が家にやってきた
藤色の天使のバラ 「エンジェルフェイス」






(2009年5月13日撮影)

本来、フロリバンダローズですから
どんどん伸びて
花芽もいっぱい♪だとうれしいのですが、
どうも、こちらのエンジェルは気難しいらしく
育てられたお仲間のところでも
お★様になることが多いらしい・・・





(2009年5月13日撮影)

我が家でも、昨年コガネムシにやられ
駆除後も、元気いまひとつでしたが
こうして何とか咲いてくれました。

咲き出せば、色も深い藤色で魅力的だし
花弁の重なりも豪華。
香りも良くて 魅力的な薔薇のひとつです。

これからしっかりシュートを出して
秋薔薇に、期待したいところです。

がんばれ~!エンジェル!!

(エンジェルにがんばれ~って
言うのもなんだかな~ですが・・・(~_~;))







2009・8・19


なんとか持ち直した薔薇 ☆ エンジェルフェース





(2009年8月18日撮影)


フロリバンダのバラ「エンジェルフェース」
4月の日記でコガネムシに根っこが食われて
もうダメ?!って感じでしたが
何とか持ち直してくれ
ご覧のように咲いてくれました。






(2009年8月18日撮影)


うどん粉に弱いともいわれますが、
我が家では嬉しいことに
意外に丈夫で良い子なんです。






(2009年8月18日撮影)


ひらひら波打つ花びらと
この色合いが、なんともいえません。
そして香りもいいんですよ。






(2009年8月18日撮影)


春には、諦めかけたコガネムシ被害にも
めげず、健気にも再生してくれた
「エンジェルフェイス」
可愛いだけじゃない天使の笑顔を
またこの夏、見ることができ嬉しいです。








2010.5.25


天使の微笑 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス  






(2010年5月21日撮影)

2006年、シックな花色と
重なりの多い花びらの魅力にひかれて求めた
フロリバンダローズの「エンジェル・フェイス」






(2010年5月21日撮影)

おかげさまで今年も
どうにか咲いてくれました。

というのも・・・コガネムシの被害にあって
植え替えをして、起死回生。








(2010年5月22日撮影)


ぐるぐる巻きの花姿も素敵でしょ?(^^)
こちらは、なんだかグルグルの中心が2個あって
双子のエンジェルみたいですよね?

何とか根っこを成長させてくれるといいのですが・・・







2010・9・8


あめりか~ん♪なモーブ色の薔薇 ☆ エンジェルフェイス






(2010年9月5日撮影)

フロリバンダローズの
バラ「エンジェルフェイス」が
この暑さにもめげず
さすがにちょっと薄着ですが(笑)
モーブ色の花を咲かせ続けています。






(2010年9月5日撮影)

花色も、本来のモーブカラーよりは
ちょっと薄め・・・
あめりか~ん♪なお色ですね。

それにも増して、
昨年はコガネムシジュニアの被害にあって
もうだめか・・・と思ったことからすれば
目を見張る回復振り。







(2010年9月5日撮影)

こうして
けなげに咲いている
「エンジェルフェイス」
弱いと言われる割には
その名のとおりの良い子です。








2011.5.28


香りも楽しめるモーブ色の大輪の薔薇 ☆ エンジェルフェイス





(2011年5月25日撮影)

フロリバンダローズの
バラ 「エンジェルフェイス」が
モーブ色の大輪の花を見せています。







(2011年5月25日撮影)

花びらは大好きな、ひらひら系、
そして、こちらのエンジェルちゃん
香りも強く、庭に出るたびクンクンして
幸せのバラの香りを十分に楽しめます・・・







(2011年5月26日撮影)

花びらも、しっかり目
(肉厚ってことですかね)
したがって、風雨にも打たれ強い
頼りになるエンジェルちゃんです。






(2011年5月26日撮影)

四季咲き性も嬉しい特長のひとつ、
紫(モーブ)系のバラのなかでも
お奨めの種類だとおもいます。





2011.10.28


藤色の花色も優雅な薔薇 ☆ エンジェルフェイス





(2011年10月19日撮影)

2005年暮れお迎えした
フロリバンダローズの
バラ「エンジェルフェイス」

藤色がかった花色も
優雅に咲いてくれました。





(2011年10月19日撮影)


どの薔薇もそうですが、
咲き始めの姿は
格別の美しさ。

初々しさと
これから咲き進む期待・・・






(2011年10月16日撮影)


春よりは、花びらの枚数が
薄着ですが、
エンジェルフェイスの
花色は、変わらず楽しめます。






(2011年10月16日撮影)


花びらの縁のウエーブも
春より少し弱いものの
香りもあって、
充分楽しませてくれますね。

弱いとも聞きますが、
鉢栽培で6年目の現在まで、
我が家では繰り返し咲いてくれ
丈夫な方かも・・・






2012.5.17

舞い降りた天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス





(2012年5月16日撮影)

2005年冬にお迎えして
ことし7年目、フロリバンダローズの
天使の薔薇「エンジェルフェイス」が咲きました。

最初、クチャっとした感じに
開花し始めたので、
きれいに咲くか心配でした。




(2012年5月17日撮影)

一夜明け、おかげさまで
幾重もの花びらを
きれいに開いてくれました。




(2012年5月17日撮影)

天使のお顔(*^-^)を見ることができ
今朝は、幸せな気分~~♪




(2012年5月17日撮影)


香りも良く
モーブカラー(紫がかったピンク)が
印象的です。

弱いと言われる「エンジェルフェイス」ですが
こうして無事7年目を
迎えることができたことも
嬉しい今朝の開花です。







2012.9.9

秋の気配の、藤色の天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス





(2012年9月2日撮影)



残暑の中にも秋の気配が
漂い始めた、わたしの庭に

藤色の薔薇
エンジェルフェイスが
咲いてくれました。





(2012年9月2日撮影)

姿も整って咲き、
切花にしてもいいですね。

でも、でも、

なぜか、庭に咲く花を切花にして
楽しむことは少なく
庭でそのまま・・・が多いです。

花のもちを考えるのと

庭で育てる薔薇の輝く命を
太陽の下で、愛でたいから・・・でしょうか。





(2012年9月3日撮影)

こうして、雨に濡れる姿を
楽しめるのも、
庭で咲かせた薔薇だからこそ。

百花百様・・・
光と、風と、雨の恵みに感謝。







2012.11.17

秋の光のシャワーを浴びた天使 ☆ 薔薇・エンジェルフェイス





(2012年11月3日撮影)

2005年、我が家に舞い降りて
弱いと言われながら、
何とか咲き続けてきた
天使のお顔です。

フロリバンダの
バラ「エンジェル・フェース」(*^-^)





(2012年11月3日撮影)


モーブカラーが美しい
四季咲きのバラで

年に何度かお顔を見せて
楽しませてくれます。

まさに天使の微笑み・・・






(2012年11月10日撮影)

暑いシーズンの咲き方と比べると
エンジェルフェース独特の
クルクル巻きが少なく薄着ですが

これはこれで、すっきりり~~ん (*^-^)





(2012年11月10日撮影)

秋の光のシャワーを
いっぱい浴びて
今年最後の華やぎを
見せてくれています。





(2012年11月10日撮影)

ピンク紫の艶やかさを
写真からも感じていただけるでしょうか?

我が家では、7年目を迎えた
エンジェルフェイスの晩秋の微笑みです。







2013.9.20


長続きしている藤色の薔薇 ☆ エンジェルフェイス





(2013年9月13日撮影)

2005年暮れに
お迎えしたフロリバンダローズの
バラ「エンジェルフェイス」が
秋晴れに応えて、咲いています。





(2013年9月13日撮影)

紫バラとして人気の高い
フロリバンダローズですが
強健な品種とはいえないようで
我が家でも、あらら・・・と思って
心配していましたが、
なんとか、持ち返し咲いてくれました。







(2013年9月20日撮影)

開花が進むと、
花びらがフリル状になって
紫がかった花色と共に
オトナ可愛い一輪となります。

是非、このまま、復活を成し遂げ
沢山のお花を見せてくれることを
願っていますね。






2014.6.30

藤色の天使の薔薇 ☆ エンジェルフェイス 





(2014年6月17日撮影)

フロリバンダローズの
バラ、「エンジェルフェイス」

我家に迎えたのは2005年冬で、
お陰様で、何とか今年も
二番花が咲きました。






(2014年6月17日撮影)

ヒラヒラと波打つ花びらも優雅な
藤色の薔薇を四季咲きで楽しめ
ファンも多い薔薇ですが、
短命なことが多い薔薇でもあります。






(2014年6月17日撮影)

写真のエンジェルフェイスさんも
コガネムシの被害にもあい
いつの間にか
太いシュートが枯れてしまいました。

細いシュートだけが
かろうじて残っているという現状・・・

何とか今まで持ってくれたので
長生きしてくれたほうだとは思いますが
今回も、復活してくれるとイイナと願っています。


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