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花と実と魔女と
メアリーローズ2:ウィンチェスター・キャシードラル
薔薇、メアリーローズ
2022.8.11
イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ
(2022年7月7日撮影)
グラハム トーマスと並んで
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
元気なピンク色の
さっくりとしたカップ咲き。
とても丈夫で、春から晩秋まで
長いこと沢山の花を付け
夏の暑さにも負けない
宮沢賢治さんのような品種です(笑)
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2022年7月7日撮影)
メアリーローズは、
庭に2株地植えにしていますが
東側の境界に植えてある方が元気で
今日のお写真のメアリーさんです。
さすがに、夏薔薇は、
春ほどの花数は期待できませんが
こうして、
確実に繰り返し咲いてくれるのは
安心感もありますし、期待度UPしますよね。
我が家の優等生のヒトリ、
メアリーローズさんのご紹介でした。
薔薇、メアリーローズ
2022.10.31
イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ
(2022年10月27日撮影)
グラハム トーマスと並んで
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
このところの秋晴れで
きれいに咲いてくれています。
(2022年10月27日撮影)
優しくチャーミングなピンクの花びらが
コロンと咲いて、思わず「可愛い」と声がけしたくなる
姿のメアリーローズ。
我が家の東側の境界に地植えしています。
(2022年10月27日撮影)
秋薔薇は、花もちがいいので
可愛い花を雨がふらない限り
結構長い日にち楽しめます。
2022.12.30
2022年の薔薇、イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ
(2022年5月14日撮影)
2022年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
グラハム トーマスと並んで
イングリッシュローズの
代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
(2022年5月14日撮影)
とても丈夫で、春から晩秋まで
長いこと沢山の花を付け
暮れを迎えた今も、
グリーンの葉がふさふさしています。
(2022年5月14日撮影)
くすみの無いきれいなピンクで
元気を与えてくれるメアリーローズ。
ご覧のように、花付きが良いことも
優等生なバラです。
次回も続いてのご紹介予定です。
また、お付き合いいただけると嬉しいです。
2022.12.31
2022年の薔薇、イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ(2)
(2022年5月14日撮影)
2022年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは昨日に続き
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
(2022年5月25日撮影)
東側の花壇に地植えしていますが
日当たりもよいので、
ご覧のように沢山さきます。
花数が多いのは、
やっぱりうれしいですよね。
(2022年5月23日撮影)
カーポート側、
メアリーローズの正面から見ると
一斉に咲いている!という感じで
豊かに咲く姿を楽しむことができます。
右下の蕾いっぱいのバラは
青い薔薇レイニーブルー。
咲く時期が少し違うので
次の楽しみも確認できます(^▽^)
(2022年5月26日撮影)
数日後、横から見ると
ピンクのメアリーローズと、
咲き始めた青薔薇のレイニーブルーの
緩(おだ)やかなコラボ・・・
我が庭のハイシーズンのひとコマです。
☆☆☆☆☆☆☆☆
今年もブログにご訪問、
あたたかなコメントありがとうございました。
わたくしも皆様の素敵なブログを
楽しませていただき、感謝です。
皆様には、
よい新年をお迎えになりますよう、
そして、
新しい年が明るい一年になりますように・・・
すぐそこまでやってきた新年も
どうぞよろしくお願い致します。
2023.5.21
イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ
(2023年5月12日撮影)
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年5月12日撮影)
丈夫だとされている
バラ、メアリーローズは
2株地植えしていますが
東側の境界に
地植えしているメアリーローズさんが
とても元気で、
今年の花数は今までで一番かも!
(2023年5月12日撮影)
ピンクのさっくりとしたカップ咲き。
コロンとした花型とピンクの花色が
絶妙なコンビネーションだと思っています。
四季咲きですので
年に何度かお顔をみせてくれますが
やはり、春がハイシーズンで、
華やかに咲いています。
我が家のバラさん達も
早く咲き出したものは花ガラ摘みに追われていて、
この週末も、ハサミ、高枝ばさみ、箒にちり取りを手に
午前午後と、頑張っています。
手を休めるたびに、周りに咲いているバラさん達が
最高の安らぎをくれて・・・幸せです。
2023.8.16
イングリッシュローズの名を広めた薔薇、メアリーローズ
(2023年7月18日撮影)
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年7月18日撮影)
バラ、メアリーローズは、
庭の東側に地植えしており
我が家に迎えてだいぶ経つ古株さんです。
今年の猛烈な暑さの中でも
しっかり、四季咲き性を発揮して
咲いていました。
(2023年7月18日撮影)
実は他にもう一株、地植えしているのですが
そちらはちょっと元気なく養生中・・・
それでも、枯れる感じは今のところなく
じっと、様子見です。
今日の写真のメアリーさんは
東側の元気な株です。
房咲きになるので、花ガラが残っているけど
ご愛嬌ということで・・・(;´∀`)
また、涼しくなったころに
咲いてくれることでしょう。
2023.9.22
花色も濃い目のピンク色で咲いてくれた薔薇、メアリーローズ
(2023年9月14日撮影)
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年9月14日撮影)
バラ、メアリーローズは、
我が家の東側の
境界ラインに地植えしていますが
花付きもよく、
四季咲きでしっかり咲いてくれます。
そして花色もご覧のように濃い目のピンク。
ピンクのバラの代表選手みたいな感じで
繰り返し咲いています。
(2023年9月14日撮影)
春よりは少し薄着(花びらが少ない)かな?
そうでもないかな?と言ったぐらいの
立派な花姿で、
期待を裏切らない咲き方はあっぱれです。
薬剤散布は夏からは、
しないことにしているので
葉の様子はイマ一つですが
花は立派にさいてくれて、ウレシイ♪です。
2023.11.3
ピンク色のハート型の花びらも素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年10月20日撮影)
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年10月20日撮影)
バラ、メアリーローズは、
我が家の東側境界に地植えしています。
日照条件も良く以前より
良く咲くようになりました。
ハート型の花びらも
ちゃんと確認できますね!^^
(2023年10月20日撮影)
コロンとしたピンク色に
王道のイングリッシュローズ的な
印象をうけるのは、私だけでしょうか?(笑)
高齢薔薇なのですが
今年は割合良く咲いてくれていて
嬉しい薔薇のひとつです。
2023.12.13
花色も青みがかったピンク色で咲いてくれた薔薇、メアリーローズ
(2023年12月3日撮影)
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年12月3日撮影)
四季咲きで、花付きの良い
バラ、メアリーローズさんは
今年も沢山楽しませてくれました。
そして12月に入っても、
こんな風にちょっとブルーがかったピンクで
可憐に咲いています。
(2023年12月3日撮影)
花姿は春のハイシーズンとは少し異なりますが
こんな風にひらひらの感じも、いいですね。
しっかりしたカップ咲きともちがって
自由な感じが、またいいですね~~♪
このところの暖冬、
今後のバラさんの剪定施肥が気になりますが
まあ、時の流れに身をまかせ~~♪と行きましょう。
2024.1.6
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの代表品種とされている
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年5月13日撮影)
私の庭には、
バラ、メアリーローズさんが2株あります。
それも結構昔から・・・(笑)
今日ご紹介しているのは東側の境界ラインに
地植えしているメアリーさんで
沢山花を見せてくれる元気な娘です。
元気なバラは安心して育てることが
できて、何よりですよね。
(2023年5月13日撮影)
果たして今年も
元気に沢山咲いてくれるでしょうか?
それを願ってこの連休も
薔薇の誘引剪定、励みたいと思っています。
2024.3.2
2023年の薔薇、ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2023年5月13日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2023年5月21日撮影)
バラ、メアリーローズは
ご覧のように、花付きも優等生で
花色も、花びらの重なりも素敵です。
イングリッシュの代表品種と
言うのも納得・・・
(最近の事情は分かりませんが)
(2023年5月17日撮影)
我が家の東側の境界に
地植えしています。
他にも一株地植えしていて
都合2株ず~~っと前から育てています。
丈夫で育てやすい点でも
嬉しい薔薇ですね。
(2023年5月19日撮影)
右側の足元に見える紫系のバラは
レイニーブルーです。
こちらも大好きなバラです。
庭で育てるのは
薔薇の病気や虫対策など
少し手もかかりますが、
好きなバラを開花スピードに合わせで
楽しめる幸せを感じます。
2024.5.16
ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2024年5月11日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2024年5月11日撮影)
バラ、メアリーローズは
さっくりしたカップ咲きで
ピンク色もとてもマッチしていると思います。
イングリッシュローズの
代表花と言われた時期もあり
丈夫で育てやすいのも嬉しい薔薇です。
(2024年5月11日撮影)
我が家では、東側の境界と
もう一株、別の所に
共に地植えしています。
より日照に恵まれている
東側のメアリーローズは、例年に増して
今年は花数が多いように感じます。
この春までの気候は、薔薇さん達にとって
花数を増やす、絶好の気象だったのかも・・・
特に形よく咲いているメアリーローズ、
お楽しみいただけたら幸いです。
2024.7.25
ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2024年6月30日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
(2024年6月30日撮影)
バラ、メアリーローズは元気で
育てやすい薔薇だと思っています。
四季咲き性もしっかり発揮して
花数はハイシーズンには及びませんが
暑すぎの6月末にも咲いていました。
(2024年6月30日撮影)
春の花よりは小ぶりながら
メアリーローズの色や花姿で
楽しませてくれます。
無欲に、静かに、それでいて
しっかり存在感を示して咲く
バラの魅力に、改めて魅せられますね。
2024.11.14
ピンク色で元気に咲いてくれる素敵な薔薇、メアリーローズ
(2024年11月1日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、メアリーローズ
1983年作出、ヘンリー8世の旗艦
メアリーローズ号がソーレント水道から
400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
名づけられた交配品種。
花色も花姿も
今回、とてもきれいに咲いてくれました。
11月を迎えても暖かい異常気象も、
メアリーローズさんにとっては
居心地よいのかもしれませんね。
(2024年11月1日撮影)
花芯がボタンアイと呼ぶ形で
キュッとしている咲き姿。
バラ、メアリーローズにしては
珍しい花姿だとおもいます。
ピンクもきれいな色合いですし、
素晴らしい!と思えるこの秋のメアリーローズ。
長年育てているので
嬉しさもひとしおの一枚が撮れました。
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イングリッシュローズのなかの
白薔薇「ウィンチェスター・キャシードラル」
2004 5・25
昨日は、つたない私の生け花に
温かいお言葉をいただきありがとうございました m(__)m
皆さまのお励ましを糧に、
いつの日か少しでも納得できる製作が出来るよう
精進したいと思います。
さて、今年我が家の ER(イングリッシュローズ)のなかで
一番初めに咲いてくれた
バラ・「ウィンチェスター・キャシードラル」
白い蕾がいま、
開きかけようとしている・・・この一瞬もタマリマセン。
メアリーローズの枝変わりのこの子は
よ~く見るとほのかにピンクがかっていて、
それもまたいいんですね~(o^-^o) ウフフ
そして同じ株から、メアリーローズがもっと強く出て
ピンクが濃い薔薇が咲くこともあるんですって!
そんなふうに咲いてくれたら楽しいな♪
香りはほのかで、あまりしませんが
房咲きになるカップ咲きと、色合いがタマリマセン。
どんどん大きくなって沢山咲いて・・・と願っています。
「メアリーローズ」の枝変わり
「ウィンチェスター・キャシードラル」
(5月25日UP)が開花した姿です。
どこか似てるでしょうか?
薔薇にとって姉妹や従兄弟の感じですかしら?ね。
2005・6
イングリッシュローズの
「ウィンチェスター・キャシードラル」
ピンクのメアリーローズの枝代わり、
姉妹のような関係なのですね。
ですから、お花の形は同じです。
房咲きカップ咲きで、
クルンと可愛い花姿が魅力です。
香りは中香であまり強くはありません。
昨年までは鉢で育てており、
メアリーローズと並べて咲かせてみたいと考えていたので
昨年秋に、念願かなって(笑)隣同士に地植えしてみました。
お蔭様で、沢山の花を見せてくれています。
バラのシーズンは決して長くはありませんが、
やはり、こんな風に咲いてくれたときは、
バラを育ててよかった!とつくづく思います。
*******************************
イングリッシュローズの中で 白薔薇、中輪咲きは
このウィンチェスターキャシードラルと、グラミスキャッスルが
メジャー品種だとおもいますが、
我が家はメアリーさんのお仲間ということで、
ウィンチェスターキャシードラルを選んで植えまてみました。
2006・6・9
E.Rウィンチェスターキャシードラル+メアリーローズの☆コラボ
イングリッシュローズの
「ウィンチェスター・キャシードラル」
白のカップ咲きで、香りは程ほど・・・
フンワリ、良い感じに咲いてくれます。
ピンクのメアリーローズの枝代わり、
姉妹のような関係・・・
そんなわけで、お花の形は同じ・・・
咲く時期も殆ど同じ。
時々、こんな感じに
メアリーローズのピンクが入っています。
ヘアダイのメッシュのようでしょ?
おしゃれなんですよ(^.^)
ご覧のように多花性、
エントランスの東側に地植えしてあります。
お隣には、姉妹関係のメアリーローズが
時を同じに咲いてくれます。
花の形、ほんと、そっくりよね。
メアリーローズと、
ウィンチェスターキャシードラルの二種が
仲良く並んでツーショット。
写真は、一週間位前の様子です。
秋には殆ど咲いてくれないので
(ほぼ夏までの返り咲き)
もう少し違うバラがいいかな~なんて
思ったりするのだけれど、
やはり、この状態を見てしまうと、
この組み合わせでこの場所!との思いを強くします。
数え切れない花数は、
開花の喜びを何倍にもしてくれますね。
2006・11・29
薔薇 ウィンチェスター・キャシードラルの ☆ ラストダンス
写真は今年の春の
「メアリーローズ」と
「ウィンチェスター・キャシードラル」
イングリッシュローズの白バラ
「ウィンチェスター・キャシードラル」は
「メアリーローズ」の枝変わりですので、
姉妹のような関係です。
そう思ってみると、よく似ていませんか?
去年はシュートが良く出て
今年は良く咲いてくれました。
ちょっと横向きにアンニュイな表情・・・
11月開花の一輪です。
白いバラは、春も!夏も!秋も・・・
冬にはもっと良いですね~(^.^)
我が家のウィンチェスター・キャシードラルにとって
今年最後の一輪、ラストダンスとなりました。
今年はシュートがあまり良く出なくて
一枚目の写真のように、
来年も沢山花を見せてくれるかしら?
少し心配です・・・が
来春の夢を託して、そろそろ冬場のお礼の作業を
考えなければなりません・・・ね。
2007・5・31
E・Rの白い薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル
ピンクのメアリーローズの枝代わりで
花形はそっくりですがこちらはホワイトの
「ウィンチェスターキャシードラル」
この一輪は、メアリーの名残を見せて
少しピンクの色が差していますね。
コロンとした蕾がどんどん膨らんで・・・
パカッと咲いて ♪
こんな控えめちゃんが又愛らしい・・
こちらはじっと斜め上方をみつめ・・・
お隣に植えてあるメアリーローズさんのことなどに
思いを致しているのでしょうかね~(^.^)
(6月4日撮影)
写真は、カーポート右手の境界壁となり、
向かって右から
ヘリテージ、ウインチェスター・キャセドラル、メアリーローズ
クロッカスローズが並んでお客様をお出迎えします。
2008・6・16
生垣にしている薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル
(5月28日撮影)
イングリッシュローズのなかの白薔薇
「ウィンチェスター・キャシードラル」
(6月2日撮影)
咲き進むとコンナ感じ。
(6月2日撮影)
花付もよくて・・・(^.^)
(6月4日撮影)
我が家のエントランスに
同じくイングリッシュの
メアリーローズと並んで咲いています。
(6月3日撮影)
何故、並んで咲く時期も同じに
仲良く咲いているかと言うと
「ウィンチェスター・キャシードラル」は
「メアリーローズ」の枝代わり。
当然ながら、形もそっくりなんです。
(6月2日撮影)
たまに親のメアリーローズのピンクが
コンナ具合に入ることがあって・・・
例年、白地に赤筋ぐらいはあったのですが
此処まではっきりツートンカラーは初めて。
可愛い個性で、なんか得した気分になりました。
2008・10・26
E・Rの白い薔薇 ☆ 「ウィンチェスター・キャシードラル」
(10月17日撮影)
イングリッシュローズのなかの白バラ
「ウィンチェスター・キャシードラル」が
秋にも咲いてくれたのは
我が家では珍しい。
(10月17日撮影)
「メアリーローズ」の枝変わりで
このバラは基本的に四季咲きなのですが
我が家では何故か、
今までは、夏までの返り咲き程度でした(~_~;)
今年は何故か10月に数多く咲いてくれ
嬉しいのです(^.^)・・・
2009・5・22
E・Rの白い薔薇 ☆ 「ウィンチェスター・キャシードラル」
(2009年5月13日撮影)
イングリッシュローズの
「ウィンチェスター・キャシードラル」
ピンクのメアリーローズの枝代わりで、
このように
チョコッとピンクが入ることも珍しくありません。
(2009年5月18日撮影)
開花した姿がこちら。
やはり、メアリーローズとは姉妹のようなもの・・・
お花の形が同じです。
(2009年5月18日撮影)
我が家に迎えたのは2004年で
2006年にはメアリーローズの隣に地植えしました。
(2009年5月22日撮影)
(2009年5月22日撮影)
昨日東京から戻りましたら
お隣のメアリーローズさんも咲き始めてましたよ。
2010・6・1
メアリーローズさんのご親戚の薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル
(2010年5月27日撮影)
イングリッシュローズ、
メアリーローズの枝代わの
バラ:ウィンチェスター・キャシードラル、先日来
メアリーローズと同時に咲いています。
(2010年5月27日撮影)
どんどん咲き進んでいた薔薇は、
こんな感じ・・・
(2010年5月27日撮影)
重なり合う花びらの影までも
イングリッシュローズの魅力を
写し出しています。
(2010年5月27日撮影)
花つきも良く
隣に植えてあるメアリーローズと競うように
毎年沢山咲いてくれます。
今年もお隣との間の塀が隠れるほどに
咲いて欲しい、きらら♪です。
2010・6・10
塀を覆わんばかりに咲いている薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2010年6月4日撮影)
14~15日ぐらい前から咲き始めていた
イングリッシュローズの
バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」
左側のピンクのバラは
枝代わりの元とされるメアリーローズさん。
姉妹ってかんじでしょうか。
ご覧のように、今年も
期待通りに塀を覆わんばかりに
咲いてくれています。
(2010年6月4日撮影)
白バラはやっぱり良いですね、
もっとも白ばかりだと
そうは思わないかもしれませんが
なにせ、いろんな(笑)バラがあるので・・・
白バラが咲くと、ほっとするというか
他のバラとのバランスがとれて
庭がしっくり落ち着きます。
(2010年6月4日撮影)
今年は、葉っぱの状態も良く・・・
(2010年6月4日撮影)
お隣で咲くメアリーさんとのコラボも
ナカナカ良い感じ。
(2010年6月4日撮影)
お花の中心がクシュクシュっとした
咲き方が魅力でもあります。
香りもそれなりにあって、
返り咲きもあるのが嬉しい、キャシードラルさん。
(2010年6月6日撮影)
まだまだ蕾もありますが・・・
ピークは今でしょう!!
年々、よく咲くようになっているのは確かで、
これまた、嬉しいです。
左上の薔薇は、カーポートに誘引してある
薔薇:マダム・アルフレッド・キャリエール
2011.5.23
白薔薇のなかで最初の薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル
(2011年5月22日撮影)
ピュアな白さがまばゆい、
バラ:ウィンチェスター・キャシードラル。
イングリッシュローズで
メアリーローズの枝代わりです。
(2011年5月22日撮影)
昨年は、後ろの壁を覆わんばかりに
沢山咲いてくれました。
果たして、今年はいかがでしょう。
(2011年5月22日撮影)
そして今年は、隣に植えてある
メアリーローズはまだ少しなのに
こちらは一足早くやや多めに咲いています。
ピンクのメアリーさんと
ホワイトのウィンチェスターさん。
コラボって咲いてくれると
又見ごたえが違います。
あ、一~ニ輪はすでに
ピンクがうっすらと入っていますね。
赤い糸のような筋が、
先祖のメアリーローズさんを
思い出させてくれています。
2012.6.1
枝変わりの薔薇 ☆ ウィンチェスター・キャシードラル
(2012年5月25日撮影)
イングリッシュローズ「メアリーローズ」の
枝変わりの
バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」
メアリーちゃんのピンクに対し、
こちらは、ご覧のようにまぶしい白。
形はそっくりです。
(2012年5月25日撮影)
右に見える蕾に差す紅色、
メアリーローズの名残がみられるのも
チャーミングです。
(2012年5月26日撮影)
コロンとした蕾が咲き始め
ワクワクする瞬間。
咲き始めから、七分咲きぐらいが
一番!美しいと感じる方が多いのでは?
(2012年5月26日撮影)
カップ咲きの正面からのお顔。
このお姿は、お隣に植えてある
メアリーローズと同じ。
さすが枝変わりだけのことあります(*^-^)
(2012年5月29日撮影)
ウィンチェスターキャシードラルの
ツーショットは、いかがでしょう?
香りはそれなりですが、
白い薔薇ならではの
清さと、爽やかな雰囲気が持ち味。
ピンクやアプリコット、黄色などの
バラたちの中にいて、
安らぎと静かさを提供してくれます。
2013.10.26
清楚でゴージャスな薔薇 ☆ ウィンチェスターキャシードラル
(2013年10月19日撮影)
台風27号や前線での大雨、
被害を残さず、
早く過ぎ去ってほしいと願うばかりです。
写真は、秋の庭に咲く
「ウィンチェスターキャシードラル」
イングリッシュローズの代表花
メアリーローズの枝代わりです。
(2013年10月19日撮影)
春のカップ咲きの花形とは
少し変わりますが
さすがイングリッシュローズの四季咲き!
深まり行く秋に、静かに咲いています。
(2013年10月19日撮影)
先週末に撮ったものですが
その後も降り続く雨に、
ことしの秋薔薇は数が少なく
ちょっと残念。
それでも
清楚でゴージャスな印象はさすが!
2014.5.16
イングリッシュローズの白薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2014年5月15日撮影)
ピンクのイングリッシュローズ
「メアリーローズ」の枝変わりの
バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」
今年はメアリーさんより
早いお目覚めです。
(2014年5月15日撮影)
白薔薇も色々ありますが
マキマキの花姿が
イングリッシュローズらしくておしゃれ。
我家のウィンチェスター・キャシードラルさん
香りは、余りしませんが
この白さと、マキマキがお気に入り。
(2014年5月15日撮影)
庭の入り口でカーポートの脇に
咲いています。
蕾も有りますので
これからが楽しみですね。
2015.5.14
お目覚め!薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2015年5月10日撮影)
ピンクのイングリッシュローズ
「メアリーローズ」の枝変わりの
バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」
今年も昨年同様メアリーさんより
早いお目覚めです。
わが家の薔薇の中でも今年は
早起きさん!
(2015年5月12日撮影)
そして、一枚目から2日後、
フンワリ、開花です。
(2015年5月12日撮影)
我家の
ウィンチェスター・キャシードラルさん
香りは、余りしませんが
花の形がイングリッシュローズらしく
花びらの重なりに
ロマンとドラマを感じます。
カーボートの傍に咲いていて
帰宅時、
一番に目に飛び込んできました。
2015.7.21
朝日に輝く薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2015年7月12日撮影)
朝日に輝く
バラ、ウインチェスターキャシードラル。
(2015年7月12日撮影)
夏バラは
暑さのため(*^-^)どうしても
薄着になりますが、
その分、光を透過して
和紙で作った
ランタンの様にも見えました・・・
(2015年7月12日撮影)
横顔は、
花芯が低くちょっと東洋的・・・?
光を一杯受けて輝く姿は、
控えめながら目をひきますね。
2015.12.4
ホイップクリーム状に咲いた薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2015年11月22日撮影)
写真は、初冬の庭に咲く
バラ「ウィンチェスターキャシードラル」
昨日紹介した
イングリッシュローズの代表花
メアリーローズの枝代わりです。
(2015年11月22日撮影)
ふわっふわの、
ホイップクリームのように
咲きました。(*^-^)
(2015年11月22日撮影)
お隣には、蕾も見えてますね。
寒くなってきたのに・・・と
いっそう愛おしくなります。
(2015年11月22日撮影)
~この写真からは、
上の三枚とは別な花~
真っ白なバラは清らかで、
他の色の薔薇には無い
凜とした雰囲気を感じます。
(2015年11月22日撮影)
特に、雪の季節が近づく今、
ことに心惹かれる薔薇のひとつですね。
2016.5.11
メアリーローズの枝変わりの薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2016年5月9日撮影)
白バラ「ウィンチェスター・キャシードラル」
イギリスの南、ハンプシャー州にある
最も大きく美しいイギリスの大聖堂のひとつである
ウィンチェスターキャシードラルに由来する名前。
今年、一番目の花ですが、
割り合い形よく咲いてくれました。
(2016年5月9日撮影)
イングリッシュローズの定番といわれた
メアリーローズ(ピンク)の枝変わりで
ピュアな白さが特徴です。
本来は、
カップ&ソーサーという咲き方ですが
一番目の開花だと、完全な形で咲くのは
難しいようですね。
鶯のさえずりの練習みたいなものかしら?
ま、ちょっと違う気もするけど。
(2016年5月9日撮影)
それでも、鮮やかな白さで
咲いてくれて、
ありがとう~という気持ちですね・・・
2017.1.13
2016年春、イングリッシュローズで白い薔薇☆ウィンチェスター・キャシードラル
(2016年5月23日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
今まで未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
今日は白のイングリッシュローズの
薔薇、ウィンチェスター・キャシードラル
わが家に迎えたのは、2003年
17年目になりました。
イギリスの南、ハンプシャー州にある
最も大きく美しいイギリスの大聖堂のひとつである
ウィンチェスターキャシードラルに由来する名前です。
(2016年5月23日撮影)
バラ、ウインチェスター・キャシードラルは
イングリッシュローズ「メアリーローズ」の
枝変わりで、言ってみれば姉妹のような品種。
ですから薔薇の形は変わりません。
カップ咲きで、
クルンと可愛い花姿が魅力です。
香りは中香であまり強くはありません。
(2016年5月23日撮影)
大聖堂の名前が
ふさわしい薔薇なればこそ(*^-^)
清く美しく品位が感じられますね。
(2016年5月25日撮影)
写真に見る蕾はピンクですが
さすが!メアリーローズの枝変わり。
ピンクの装いを蕾のときにまとっています。
(2016年5月26日撮影)
これは
蔓薔薇に仕立てているので
塀に沿わせるスタイルで楽しんでいます。
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