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花と実と魔女と
セント・セシリア 1X
2003
パールピンクの優しい薔薇☆セント・セシリア
パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き
薔薇、セント・セシリア
オールドローズの風合いを持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しいイングリッシュローズ。
セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。
バラ、セント・セシリアは
アレンジメントに向くといわれますから
大きく育てて、切花にして楽しみたいと
昨年の秋から、我が家の薔薇に仲間入り。
今年どのくらいの花数を楽しめるかしら...
とても楽しみです。(*^_^*)
2004 夏
2005.6.11
パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲きの
イングリッシュローズの薔薇、セント・セシリア
バラ、セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人・聖セシリアに由来しています。
多くのイングリッシュの中でも
セントセシリアの姿かたちには薫り高い気品が感じられます。
2005.6.19
薔薇、セント・セシリアは、
オールドローズの風合いを持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しいイングリッシュローズ。
花びらは繊細でシルクシフォンのよう。
バラ、セント・セシリアは、
地植えにしてあるので時には雨にもあたりますが
ボーリングすることなく、開花してくれました。
ただ、頑ななまでに姿を変えない問う特質も有り、
スンナリ開花してくれないという個性も・・・
繰り返し咲いてくれ、
我が家でも二番花の蕾がもう上がっています。
すべてひっくるめて最高にエレガントな薔薇とされています。
2005.6.11
イングリッシュローズの薔薇、セント・セシリア
2002年に我が家に迎えていましたが、
昨年秋に、家の改築後に地植えにしました。
上の写真は7月9日の日記でも紹介したものですが
パールピンクのふっくらとした花がとっても可愛い一輪、一番咲き。
2005・7・23
そしてこちらは夏7月23日に撮りおいていた二番咲き。
バラ、セント・セシリアは、
色もかなり濃く変化して、花つきも良好。
私の庭の日差しバッチリ、
風通し良好なベストポジションを差し上げただけのことがありました。
2005・9・25
そしてこちらが現在の花姿、三番咲き、
背丈もだいぶ高くなりましたが(1メートル50センチぐらい)
開花したときも決してうなだれることなく
背筋ピンとしていて、
お顔をちゃんと見せてくれているのも嬉しいです。
花がこんなに咲いてくれるなんて、
予想を上回る良い子!です。
俄然お気に入りになりました(^.^)
2006・8・12
夕暮れ時の薔薇 ☆ E・R セント・セシリア
バラ「セント セシリア」
オールドローズの風合いを持ちながら
秋まで咲き続けるミルラの強い香りも嬉しいイングリッシュローズ。
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き・・・ということで
2002年秋に我が家にお迎えしました。
セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖だということです。
今年は春から結構咲いてくれてましたけれど
パールピンクの色合いにはナカナカ咲いてくれず
どうにか今、それらしい花色に・・・
夕暮れ時の、
少し「たそがれている」(笑)聖人・セント・セシリア・・・
立秋を迎え、物思う秋を先取りしているようにも見えますね。
*****・・・******・・・*****・・・******
連日、暑い日が続いていますが
先日のプールでの事故以来、
各地で思うようにプールを楽しむことが出来ないようですね。
子供の頃から夏大好き、
スポーツは苦手だけれど(~_~;) 海やプールは大好きだったので、
今回のような痛ましい事故は大人の不手際に
子供達の貴重なひと夏が犠牲になっているようで、哀しく思います。
自然と安全と・・・
両方思う存分楽しむというのは、難しいのでしょうか・・・
2006・11・18
お気に入りのパールピンクの薔薇 ☆ セント セシリア
イングリッシュローズの
薔薇「セント セシリア」
パールピンクのコロンとした
バラの姿がなんともいえません。
今年は、
ず~っと咲いてくれた気がします。
此花がセント・セシリアの
ラストダンスになるのでしょうか・・
とき既に11月末、
暖かい日が続いているとはいえ
来年の春まで
長い休眠期を迎えることになりそうです。
2007・9・8
雨に濡れて咲く薔薇 ☆ セント・セシリア
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き
「セント・セシリア」
オールドローズの風合いを持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りのイングリッシュローズです。
セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖セシリアに由来し、音楽の守護聖だそうな・・・
気品高く音楽の守護聖の名というのも
ピッタリな感じがします。
清らかな乙女も、いつか雨に打たれ
暑さ寒さにも疲れる日があることを知ります。
今日UPした姿、
酷暑の中咲いてくれた花が雨に濡れ
チョット憂いを含んだ感じも又いいかな~と。
2007・11・22
初冬の陽だまりに咲く薔薇 ☆ セント・セシリア
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き
「セント・セシリア」
ミルラの強香も嬉しい
カップ咲きのイングリッシュローズ。
オールドローズの風合いを持ちながら
晩秋まで咲き続けます。
セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来します。
我が家に来てから早いもので
5年が過ぎましたが
かなり良く咲いてくれ、
通年花を楽める優れもの。
寒くなってきた今尚、蕾が上がっていますが、
さすがにそれは咲けるかしら・・・?
セント・セシリアは
音楽の守護聖と言うことを想えば
初冬の陽だまりの中
優しいメロディ♪が聞こえてきそうです。
2009・2・27
良いこと尽くめで、花丸の薔薇 ☆ セントセシリア
(2008年6月10日撮影)
昨年の6月ブログで
ご紹介し切れなかったバラのひとつ
イングリッシュローズの セントセシリア。
(2008年6月13日撮影)
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き。
我が家でそだてている
ブッシュタイプのイングリッシュローズの中では
かなりのお気に入りです。
(2008年6月16日撮影)
先ず第一に、丈夫!
病気になりにくく
元気印です。
(2008年6月16日撮影)
つぎに、四季咲き、
パールピンクの色がなんとも言えず魅力的。
ディープカップ咲きというのも可愛いし(^.^)
ロゼット咲きと咲き方も謎深くおしゃれ~
(2008年6月17日撮影)
良いこと尽くめで、
花丸のイングリッシュローズだと
わたしは思っています。
実は花の頃に来た友人が
この姿を見て、早速買い求めたとか・・・
初対面の人をもとりこにする
魅力的な薔薇のひとつです。
(2008年6月17日撮影)
セントセシリア、この続きもモチロンあります(笑)
また、見てやってくださいませ。
2009・2・28
良いこと尽くめで、花丸の薔薇 ☆ セントセシリア(2)
(2008年6月7日撮影)
昨日に続き昨年の6月ブログで
ご紹介し切れなかったバラのひとつ
セントセシリア(イングリッシュローズ)です。
(2008年6月7日撮影)
コロンとしたカップ咲きで
この、花色がなんともいえません・・・
(2008年6月7日撮影)
ボタンや、シャクヤクを思わせるような
コロンとした形にぎっしり詰まった花弁・・・
その花弁がスローモーションを見るように
開くのを見るのは、
時間をわすれて見入ってしまいそう・・・
花弁の縁もとってもキュート!
(2008年6月7日撮影)
オールドローズの風合いを持ちながら
秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しいイングリッシュローズ。
(2008年6月7日撮影)
そしてなんといっても、この花数!!
(2008年6月7日撮影)
この花は咲き進んでも
形が変わりにくいのが長所のひとつ。
さて今年は、
どんな姿で咲いてくれるでしょうか・・・
昨日漸く 石灰硫黄合剤で消毒しました。
今年も一度しかできないのでしょうか・・・
どうなることやら、ちょっと心配です。
2008・9・17
朝日の中に華やぐ薔薇 ☆ セントセシリア
(9月11日撮影)
まあるく、コロンとしたE・Rのバラ
「セントセシリア」の秋咲き・・
今年も、ウフフな、花数(^.^)
(9月14日撮影)
パールピンクの花色が特徴だと思っていますが
季節の関係でしょう・・・
ちょっと藤色がかったピンク。
チョッピリ大人っぽい感じでしょうか。
香りは、ミルラの強い香り・・・
(9月14日撮影)
朝日の中に、
華やぎもあり・・・
(9月14日撮影)
コロンとした花形の
セントセシリアの満開といったところ、
なかなか美人さんです。
(バラは、そもそも美人揃いですけれど・・・笑)
(9月11日撮影)
右後ろに少し写っている白バラは
アイスバーグ、そしてピンクはマッキントッシュです。
庭全体を見ると、今の時期
葉っぱばかりが茂っているように見えますが
ご覧のように、ぽつりぽつりながら
咲き次いでくれるところが、
四季咲き性のバラの嬉しいところですね。
2009・11・15
秋薔薇も美しい ☆ セントセシリア
(2009年11月12日撮影)
今日はかなりあったかかったですが
このところ、気温の変化が大きく
付いていくのがやっとですが
写真のセントセシリアが、
可愛い花姿をみせてくれています。
(2009年11月12日撮影)
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き。
きっちり四季咲きで
季節ごとに咲いて欲しいという
期待に応えてくれる良い子です。
(2009年11月12日撮影)
我が家ではリビングのすぐ前に
地植えしていますが
折々に見せてくれる四季咲き性が
本当にうれしい薔薇のひとつです。
2010・7・7
かなりな優等生の薔薇 ☆ セント・セシリア
(2010年6月12日撮影)
(もう咲き終えてしまった薔薇の話ですが)
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しい
イングリッシュローズの
バラ:セントセシリア。
(2010年6月21日撮影)
ころんとした、ディープカップ咲きで
香りは強いミルラ香・・・
(2010年6月23日撮影)
四季咲きで、きっちり秋にも咲いてくれますが
なんといっても、6月の花は一輪ずつが立派(^^)
(2010年6月23日撮影)
そして、ご覧の花数!
イングリッシュローズの中では
かなりのお気に入り・・・
(2010年6月23日撮影)
丈夫で、
病気知らずなところも優等生ならでは・・・
(2010年6月23日撮影)
今日UPした一枚目の写真は
6月12日ですから
10日以上も楽しむことができました。
(2010年6月23日撮影)
「アイスバーグ」の白さとのコラボも
いい感じ・・・
濃い目のピンクは
「チャールズ・レイニー・マッキントッシュ」
一株で沢山の花を見せてくれるのは
やっぱりポイント高いですね~
2010・10・9
繰り返し良く咲くピンクの薔薇 ☆ セント・セシリア
(2010年10月3日撮影)
パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲きの
イングリッシュローズ「セント・セシリア」
セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人・聖セシリアに由来しています。
(2010年10月3日撮影)
多くのイングリッシュの中でも
セントセシリアの姿かたちには薫り高い気品があり
丈夫で、繰り返しよく咲くという点でも
スグレモノの薔薇・・・
ただ、この夏は
あまりの暑さのためか
あまり咲きませんでしたが
秋薔薇として、整った姿を見せてくれました。
(2010年10月5日撮影)
咲き進むと、ピンク色がやや薄くなりましたが
ミルラノ香りも強く・・・
季節ごと、花も、香りも・・・楽しめます。
(2010年10月5日撮影)
オールドローズを思わせる
セント・セシリア。
ピンクの薔薇の中でも
花数多く、繰り返し咲く
お勧めの品種だと思っています。
2011.7.1
色合いも優しく良く咲く薔薇 ☆ セント・セシリア
(2011年6月14日撮影)
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人、
聖セシリアに由来しています。
(2011年6月14日撮影)
パールピンクに、
本来はアイボリーがかった
色合いも優しい
カップ咲きの薔薇で、
我が家に来て8年目。
今年はちょっとピンクが強くでてますね。
(2011年6月16日撮影)
香りはミルラの香りで
(どんな香りといえばいいのかしら・・・
イングリッシュローズ独特の
少し薬くさい香りで
ちょっと個性派?)
丈夫で花保ちはいいほう。
ぱらぱらと散らないので
お掃除も楽です。(←これ重要なポント)
(2011年6月18日撮影)
結構大輪の房咲き、
少し離れたところからも
見ごたえがあります。
(2011年6月18日撮影)
重い花房をしっかり支えて
自立しているのも、偉い!ですね。
なにせイングリッシュローズなので
四季咲き性もあり・・・
これは病気にもなりにくいというスグレモノ
E・Rの薔薇セント・セシリアさんの
ご紹介でした。
(もう既に咲き終えた薔薇ですが
撮りおいた写真の中からの紹介です・・・)
2011.9.23
ERの中でも何度も良く咲く薔薇 ☆ セント・セシリア
(2011年9月23日撮影)
9月も半ば・・・
台風後でも、良く咲いてくれている
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
(2011年9月23日撮影)
秋なので
花色もやや濃い目です。
(2011年9月23日撮影)
春よりは、やや薄着でしょうか・・・
それにしても、ぷっくり可愛いカップ咲きで
繰り返しよく咲いてくれます。
横顔もなかなかの美人さんね(*^-^)
(2011年9月23日撮影)
イングリッシュローズは四季咲きといわれますが
咲く頻度や、花数はまさに様々・・・
そんななか、3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人、
聖セシリアの名をもつこの薔薇は、
病気にもかかりにくく
ほんとうに良く咲きます。
香りはミルラの香り・・・
何拍子も(*^-^)揃った
イングリッシュローズの
一つといえるでしょう。
2012.8.28
パールピンクの輝きの薔薇 ☆ セント・セシリア
(2012年8月25日撮影)
イングリッシュローズの
バラ、セント・セシリア
繊細な印象のパールピンクの
花びらをもち、ミルラの香り・・・
そしてなんと言っても
良く咲きます。
(2012年8月25日撮影)
この夏の酷暑もなんのその、
カップ咲きで春の花にも見劣りしない
見事な花を見せてくれています。
(2012年8月25日撮影)
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアの名に
由来するバラだけあって
優しく典雅なメロディが
聞えてきそうな花姿。
(2012年8月25日撮影)
この夏は、例年に比べ
降雨量も少ないので
庭の水遣りも、一仕事。
それでも、健気に咲く
バラのためとなれば
長いホースを引っ張っての、
水遣り!となります。
2012.10.31
今年3度目の開花、パールピンクに輝く薔薇 ☆「セント・セシリア」
(2012年10月15日撮影)
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
深まりゆく秋の光に
パールピンクの花びらを
少しずつ開いてくれました。
まあるいカップ咲きの花姿に、
少女の頬の丸みを思わせます。
(2012年10月15日撮影)
クリアな光に
身じろぎもせず咲く姿は、
清らかな
花の精が宿っているかのよう。
(2012年10月15日撮影)
セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人に
由来します。
(2012年10月27日撮影)
ミルラの香りに咲くこの薔薇は、
今年3回目の開花。
イングリッシュローズの中でも
セントセシリアは病気にもかかりにくく
本当に良く咲いてくれる薔薇です。
2014.3.2
パールピンクの薔薇 ☆ セント・セシリア
(2013年6月17日撮影)
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
こちらの薔薇も、昨年ピーク時に
紹介しぞびれていました。
パールピンクの繊細な色の花が特長。
(2013年6月17日撮影)
たまたまですが、ツインズのように
仲良く並んで咲いている姿もラブリー。
(2013年6月25日撮影)
オールドローズのように
丸い花びらが
幾重にも重なる咲き方には
思わず目を奪われる
魅力があるように思われます。
(2013年6月17日撮影)
セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。
ミルラの香りと共に、
薔薇の庭に音楽を奏でる雰囲気を
漂わせて、しっとりと咲く姿は
聖人の名にふさわしい薔薇。
(2013年6月17日撮影)
アレンジに向くというので
10年前に迎えたセント・セシリアですが
庭で育てた薔薇を、なかなか
切り花にして楽しむことが
できない(^m^ )私としては
是非今年も、庭に咲くブーケのように
沢山咲いて欲しいと願うばかりです。
2015.1.19
音楽の守護聖人の名の薔薇☆セント・セシリア
(2014年5月23日撮影)
昨年、三度咲いてくれた
バラ「セント・セシリア」
でも、5月のバラのハイライトシーズンに
咲いた姿をUPしないままだったので
改めて、ご紹介させていただきますね。
(2014年5月23日撮影)
カップ咲きでフンワリ開花し始める姿は
なんとも、言えず、可愛い~~
(2014年5月23日撮影)
そして、
艶やかに幾重にも重なる花びらを
ゆっくりほどいていく様は
なんとも言えず、魅惑的。
(2014年5月23日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽の守護聖人の聖セシリアに由来し、
ミルラの香りと共に、
薔薇の庭に音楽を奏でる雰囲気を
漂わせて、しっとりと咲く姿は
聖人の名にふさわしい薔薇。
(2014年5月23日撮影)
このセントセシリアは、
我家では、リビング前の日当たりバツグン、
目につく場所に地植えしてあります。
可愛いカップ咲きの中~大輪で
花つきもよく、
花色も楽しめる優等生のバラで
四季咲きで楽しませてくれるのが
とても嬉しい
イングリッシュローズ(E・R)の1つです。
2014.10.20
パールピンクの優しい薔薇☆セント・セシリア
(2014年10月11日撮影)
秋晴れに、開花の進む
セント・セシリア。
パールピンクのカップ咲きが
大変魅力的な薔薇です。
(2014年10月11日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。
ミルラの香りと共に、
薔薇の庭に音楽を奏でる雰囲気を
漂わせて、しっとりと咲く姿は
聖人の名にふさわしい薔薇。
(2014年10月11日撮影)
ふっくらとした花びらが
ほどけるように咲く姿は
定点カメラに収めてみたくなるほど。
乙女の頬を思わせる
セント・セシリアに
この秋も会えて、嬉しい~♪
2016.1.20
2015年を振り返って薔薇☆セント・セシリア(その1)
(2015年5月25日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で未掲載、
未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
(2015年5月25日撮影)
パールピンクに
アイボリーがかった色合いも優しい
カップ咲きの咲きはじめの姿。
(2015年5月25日撮影)
コロンとしたつぼみから
次第に膨らんで
ほどけるように咲く姿は
バラ一輪の思春期。
(2015年5月26日撮影)
謎を秘めた
胸の内を包み込むかの
幾重もの花びら・・・
(2015年5月26日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽の守護聖人の
聖セシリアに由来します。
(2015年5月31日撮影)
聖なるメロディを想わせ
静かに開花していきます・・・
・・・続く・・・
2016.1.21
2015年、良く咲いてくれた薔薇☆セント・セシリア(その2)
(2015年6月7日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で未掲載、
未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。
昨日に引き続き
セント・セシリアにお付き合い下さいませ。
(2015年6月7日撮影)
わが家には
2002年に迎えたので、
15年目になりますが、
10年ほど前に改築した時
リビングの目の前
日照良好な一等地に(*^-^)
地植えしました。
(2015年6月16日撮影)
それに応えて?!
花付もよく、美人さんが
顔を揃えてくれます。
(2015年6月4日撮影)
直立性に伸び
木立ち(ブッシュ)スタイルに
ぐんぐん枝を伸ばし
季節毎、花を見せてくれますね。
(2015年6月4日撮影)
群を抜いて生育旺盛
花色も優しくミルラの香り。
冬季の今はなるべく強剪定して
背丈を押さえるように心がけています。
(2015年6月2日撮影)
この写真だと、木立性というのが
ご理解いただけるかもしれませんね。
今年も、お花をいっぱいつけて
楽しませてくれることを祈っています。
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2015.8.5
パールピンクの優しい夏薔薇☆セント・セシリア
(2015年7月25日撮影)
パールピンクの
バラ、セント・セシリアが
暑さにメゲズ、
綺麗に咲いています。
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖。
ミルラの香りと共に、
薔薇の庭に
音楽を奏でる雰囲気を
漂わせて、
猛暑の中にもしっとりと咲く姿は
聖人の名にふさわしい薔薇。
(2015年7月25日撮影)
夏の花は、
濃い目のピンクに咲くのですが
ことしは、こんな感じで
パールピンクに
優しい印象は春の姿のまま・・・
さすが音楽の守護聖です(*^-^)
(2015年7月25日撮影)
セント・セシリアは
背もどんどん伸びて
生命力を感じさせる薔薇のひとつで
リビングから、良く見える場所に
四季咲きをしっかり守って咲いています。
春の姿はUPしそびれましたので
今年初めてのご紹介でした。
2015.11.17
色合いも優しいカップ咲きの薔薇☆セント・セシリア
(2015年10月24日撮影)
パールピンクにアイボリーがかった
色合いも優しいカップ咲きの
イングリッシュローズの
バラ「セント・セシリア」
コロンとした、まん丸のつぼみが
ほどけていく姿は
「セント・セシリア」の序曲。
(2015年10月24日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人・聖セシリアに由来。
ミルラの香りと共に、
けっこう長い期間次々と
秋の庭を彩ってくれています。
(2015年10月24日撮影)
多くのイングリッシュの中でも
セントセシリアの姿かたちには
薫り高い気品が感じられますね。
(2015年10月24日撮影)
リビング前に地植えしていますが
四季咲きで、通年楽しめる薔薇です。
2015.11.22
キリギリスさんも好きな薔薇☆セント・セシリア
(2015年11月22日撮影)
パールピンクの
バラ、セント・セシリアが
まだ咲き続いています。
(2015年11月22日撮影)
あら、キリギリスさんが
遊びにきていますね。
ちょっと調べてみたら
サトクダマキモドキという
キリギリスさんと思われます。
(2015年11月22日撮影)
片方の触角(ヒゲ)は
大分長いですね!
寒い日もあったのに、
綺麗なグリーンで
よく頑張ってますね。
(2015年11月22日撮影)
花びらを 丸い爪の脚で
しっかり押さえて立っているようです。
明日もキリギリスさんにも優しい
今日のような暖かさだと良いですね。
2017.2.17
2016年春、音楽を奏でているようなパールピンクの薔薇☆ セント・セシリア
(2016年6月2日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
(2016年6月2日撮影)
バラ、セント・セシリアは
パールピンク~ソフトピンクの
色合いも優しいカップ咲き。
セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人、
聖セシリアに由来。
その名にふさわしい気品を感じます。
(2016年5月31日撮影)
わが家に迎えたのは
2003年以前ですので、
大分前になりますが
この薔薇の特徴は、
何と言っても丈夫で、
よく咲く四季咲きです!
リビング前のベストポジションに
地植えしていますが
年に何度も楽しませてくれます。
(2016年5月31日撮影)
ミルラの香りもあり、
パールピンクの花色とあいまって
イングリッシュローズの魅力を
存分に楽しめる薔薇のひとつだと思います。
(2016年6月8日撮影)
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアに由来する
名を持つ薔薇・・・セント・セシリア。
今年も、わたしの小さな庭に、
パールピンクの花びらで
こころ安らぐメロディを奏でてくれることを
期待しています。
2017.2.18
2016年春、音楽を奏でているような大型の薔薇☆ セント・セシリアの素敵な全体像
(2016年6月9日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。
昨日に引き続きご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリアの全体像です。
(2016年6月10日撮影)
バラ、セント・セシリアの
パールピンクのコロンとした花の中心は
こんなに密なんですよ。
よくもまあ、と思うぐらい
花びらがみっちり。(*^-^)
(2016年6月8日撮影)
南側(道路側)から見ると
2m程奥のリビングの窓と比べても
大分高く伸びて咲いていますね。
そうなんです、
セント・セシリアさんは
生育が良好で大株なんです。
手前のオレンジは、サンレモ。
中輪サイズのミニ薔薇ですね。
(2016年6月3日撮影)
コチラは、東からの画像ですが、
右奥の方にある薔薇は、小輪房咲きで
沢山咲いてくれるブラッシュノアゼットです。
(2016年6月9日撮影)
最後に反対の西側から見ると
右奥には、つる薔薇の
ニュードーンが咲いています。
この時期は改めてみると
庭中、バラ・ばら・薔薇ですね。
今年も、わが家の薔薇ハイシーズンまで
あと3ヶ月半です。
2016.8.29
夏も良く咲いてくれたパールピンク色の薔薇☆セント・セシリア
(2016年8月8日撮影)
イングリッシュ・ローズの
薔薇、セント・セシリア。
パールピンク色で、
ミルラの香りが強く
品良く、かつ健気に
よく咲く薔薇です。
(2016年8月8日撮影)
バラ、セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖。
清らかな印象から
この名が付いたのでしょう、ね。
(2016年8月8日撮影)
横から見ても・・・
フンワリ優しく
咲き始めていますね。
(2016年8月8日撮影)
コロンとした形に
ギュッと重なり合った
優しいピンクの花びら。
(2016年8月10日撮影)
少しずつ、開いていって
ピンク色も
少しずつ淡くなります。
(2016年7月28日撮影)
春にもシュートを
ぐんぐん伸ばして
良く咲いてくれましたが
ご紹介しそびれて、
今年は夏薔薇からのご紹介。
茎もグングン成長して、
あらま~となりますが
意外にしっかりした茎で
自立して咲くのも、嬉しい薔薇です。
八月末の現在は、
軽く剪定してあります。
きっと、秋も咲くと思います。
ワクワク(*^-^)
2016.12.6
アンティークな雰囲気で咲いてくれた薔薇☆セント・セシリア
(2016年11月23日撮影)
イングリッシュ・ローズの
薔薇、セント・セシリア
その名は3世紀
ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアに由来しています。
(2016年11月23日撮影)
バラ、セント・セシリアは
春はパールピンクに咲き、
暑い時期は少し濃いピンクに
咲くように思いますが、
今回のお花は、
アンティークな雰囲気で
また、違った魅力を湛えています。
(2016年11月23日撮影)
絹の手染めの布花が
手元にありますが
今回のセント・セシリアに
とても良く似ています。
味わいがあって、回りと調和する点、
飽きないという点でも素敵だと
私は思っている、布の薔薇なんですよ。
2017.7.30
イングリッシュローズで弾むように、みごとに咲いてくれた薔薇☆セント・セシリア
(2017年6月9日撮影)
パールピンクにアイボリーがかった
色合いも優しいカップ咲きの
イングリッシュローズの
薔薇「セント・セシリア」
(2017年6月15日撮影)
その名は3世紀
ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアに由来しています。
聖なる守護聖人の名を冠する
バラ、セント・セシリア
なるほど~品格を感じますね。
(2017年6月12日撮影)
多花性で、蕾をたくさんつけてくれ
イングリッシュ・ローズなので、
四季咲きなのも、嬉しい薔薇ですね。
(2017年6月18日撮影)
リビングの前に、
見えるように地植えしてあり
コロン・コロンと、
薔薇の葉の茂りの上で
弾むように、みごとに咲く姿は
薔薇庭のなかでも
お気に入りの景観のひとつです。
2018.3.12
2017年春、イングリッシュローズで輝くように咲いていたパールピンクの薔薇☆セント・セシリア
(2017年6月8日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
5~6日前から
リビングから見えるバラたちのご紹介です。
今日は四季咲きで多花性、
イングリッシュローズの
薔薇「セント・セシリア」
我家には、2003年春に新苗で迎え
今年で16年目になり
リビングの前の東寄りに地植えしています。
(2017年6月15日撮影)
バラ、セント・セシリアは、
オールドローズの風合いを持ちながら
秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しいイングリッシュローズ。
今回はパールピンクで輝くように咲いていて
花びらは繊細でシルクシフォンのよう。
そして、コロンとした形が
雰囲気をかもし出しています。
(2017年6月14日撮影)
グングン伸びる生育旺盛なバラで
うっかりすると、つるばらを除けば
庭でいちばん位の背高のっぽさんになります。
(2017年6月16日撮影)
四季咲き性もあるので、
春から晩秋まで深く剪定するのは
難しくもあり、どうしても高くなりがち。
その分、アレンジや切り花に向きます。
(でも、私は庭で咲く薔薇を切り花にできないのです・笑)
明日は全体像をご紹介する予定ですね。
2018.3.13
2017年春、イングリッシュローズでリビングから見える四季咲き大型の薔薇☆セント・セシリアの全体像
(2017年6月18日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
5~6日前から
リビングから見えるバラたちのご紹介です。
昨日に引き続き、四季咲きで多花性、
イングリッシュローズの
薔薇「セント・セシリア」
我家には、2002年秋に大苗で迎え
今年で16年目になり
リビングの前の東寄りに地植えしています。
シルクシフォンのような
繊細な花びらが作る
コロンとしたフォルムが
なんとも言えず、カワイイですね。
(2017年6月17日撮影)
バラ、セント・セシリアの
こちらは庭側から見た様子。
そして、ご覧のように、
グングン伸びる生育旺盛な薔薇。
その名は3世紀
ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアに由来しています。
(2017年6月17日撮影)
こちらは庭側から見た全体の様子、
リビングのすぐ前に地植えしています。
他のバラさんたちと比べても
背筋シャキっとした姿で
グングン伸びています。
大型の薔薇ですね。
(2017年6月18日撮影)
こちらはリビングから見た様子、
コロンコロンと、
たわわに実って・・・ではなく
たくさん咲いて、見事!
セントセシリアさん、天晴れ!と
声をかけたくなります。
(2017年6月17日撮影)
こちらは
リビングから見た全体の様子
右、後ろに見えるピンクは
つる薔薇ニュードーン。
こちらも生育旺盛でトゲ一杯の枝を
グングン伸ばしますが
誘引できるタイプですので、横に伸ばします。
縦と横、同じ薔薇でも
仕立て方は、個性に合わせそれぞれですね。
2017.12.9
イングリッシュローズで四季咲き、ピンクベージュに咲いてくれた薔薇☆セント・セシリア
(2017年11月3日撮影)
ピンクベージュの
オシャレな色合いに咲いた
ディープカップ咲きの
薔薇「セント・セシリア」
オールドローズの風合いを
持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しい
イングリッシュローズです。
(2017年11月3日撮影)
バラ、セント・セシリアは
背高のっぽのブッシュローズで
繰り返しよく咲いてくれます。
寒くなっても、蕾をつけて咲く姿は
天晴れ!と思うほど。
(2017年11月3日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖とのこと。
聖職者の名をもつ薔薇にふさわしく
凜と茎を伸ばし、空に近い枝の先に
寒さに向かう中咲いていました。
その後別な花が、今も咲いていますよ。
2018.1.6
イングリッシュローズで色合いも優しいカップ咲きの冬薔薇☆セント・セシリア
(2017年12月12日撮影)
パールピンクにアイボリーがかった
色合いも優しいカップ咲きの
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
繰り返し咲き、
冬ばらも薄着することなく(^m^ )
重なる花びらが
ゆっくり開花することも楽しめます。
寒いから、
よりユックリなんですけどね・・・
(2017年12月12日撮影)
バラ、セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人、
聖セシリアに由来しています。
どこか気品を感じるセント・セシリアに
ピッタリなお名前だと思っています。
薔薇に関してはどの子も、
名前負けってことはないですね!
どの子も、素敵な特徴を持ち
蕾から満開に咲く時まで
名前にふさわしく
あるいは、
それ以上の魅力を湛えていますね。
(2017年12月12日撮影)
春、夏、秋、冬と
しっかり四季咲きのバラで
ミルラの香りもあり
ちょっと、
背高のっぽになり勝ちな点は別としても
イングリッシュローズならではの
魅力満載な
セント・セシリアです。
2018.8.2
イングリッシュローズで香り強く四季咲きパールピンクの優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2018年6月5日撮影)
パールピンクにアイボリーがかった
色合いも優しいカップ咲きの
薔薇「セント・セシリア」
オールドローズの
風合いを持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しい
イングリッシュローズです。
(2018年6月6日撮影)
バラ、セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖でもあります。
そう聞くと、
セントとつくお名前の薔薇に
より、愛着が感じられますね。
(2018年6月4日撮影)
我家には、2002年秋に大苗で迎え
今年で17年目になり
リビングの前の東寄りに地植えしています。
(2018年6月8日撮影)
ともかく花付きが良く、
四季咲き性もバッチリ。
沢山の花を季節ごとに
楽しませてくれ、
香り(フルーツ+ミルラ)も強く
その点でも、期待を超える元気な
イングリッシュローズです。
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2018.9.20
イングリッシュローズで香り強く四季咲き暑い季節は濃いめの色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2018年8月25日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇「セント・セシリア」
春には、
ベージュピンクの優しい色合いの
カップ咲きで咲きますが、
暑い季節は、濃いめの色合いで咲きます。
(2018年8月25日撮影)
バラ、セント・セシリアは
香りはミルラの香り+フルーティな香り
春も夏も変わりなく、豊かに香ります。
(2018年8月25日撮影)
イングリッシュローズですから
四季咲きですが、セント・セシリアさんは
四季咲きというより、
通年咲き?(笑)というほど
繰り返し咲いています。
リビング前に地植えしていますが
同じように通年たのしめる
アイスバーグと共に
スーパー「よいこ」の
セント・セシリアさんですね。
2018.10.18
イングリッシュローズで香り強く四季咲き、優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2018年9月26日撮影)
今回は
ソフトピンク色で咲きましたが
本来はパールピンクに
アイボリーがかって咲き
色合いも優しいカップ咲きの
薔薇「セント・セシリア」
オールドローズの
風合いを持ちながら秋まで咲き続ける
ミルラの強い香りも嬉しい
イングリッシュローズです。
(2018年9月26日撮影)
バラ、セント・セシリアは、
強香で四季咲き性が素晴らしく
続けて咲いていると思う程に
繰り返し良く咲いてくれます。
(2018年9月26日撮影)
さすがに、秋も本格的になってくると
花数も減り気味ですが、仕方ないですね。
花の姿もカップ咲きと言えど、
ちょっと薄着の軽い感じになります。
でも、花期も長くてお勧めな薔薇ですよ。
2019.3.28
2018年の薔薇☆イングリッシュローズで香り強く四季咲き、優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2018年5月28日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
今日ご紹介させていただくのは
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
(2018年6月3日撮影)
バラ、セント・セシリアを
我が家に迎えたのは2002年の秋で
今年で18年目になります。
(2018年6月7日撮影)
淡いピンクが何とも言えず
魅力的な薔薇ですし、
花数もおおいのが特徴。
(2018年6月3日撮影)
香りはミルラの香り+フルーティな香り
春も夏も変わりなく、豊かに香ります。
(2018年6月4日撮影)
イングリッシュローズなので、
四季咲き!と言われますが、
結構間断なく咲いていて
目を楽しませてくれます。
全体像は
次回ご紹介させていただきますね。
2019.3.29
2018年の薔薇☆イングリッシュローズで優しい色合いで良く咲く薔薇、セント・セシリアの全体像
(2018年6月8日撮影)
2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
昨日に引き続き
ご紹介させていただくのは
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
今日は全体像です。
(2018年6月8日撮影)
バラ、セント・セシリアを
我が家に迎えたのは2002年の秋で
今年で18年目になり、
リビング&ダイニングの前の
日差したっぷりのベストポジションに
地植えしています。
(2018年6月7日撮影)
セント セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖。
名づけ親は、この薔薇を見て
聖なるメロディを感じたのでしょうね。
(2018年6月8日撮影)
こんな感じで地植えしてます。
毎年、素人剪定するのですが、
足元は宿根の十二単衣アジュガです。
いつの間にか、これだけ増えたので、
18年秋には、だいぶ移植して
足元をすっきりさせました。
(2018年6月8日撮影)
セント・セシリアさんは
今年も、元気に沢山
咲かせてくれるでしょうか。
期待したいところです。
2019.7.23
イングリッシュローズで香り強く四季咲き、優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2019年6月2日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリアを
我が家に迎えたのは2002年の秋で
今年で18年目になります。
(2019年6月2日撮影)
バラ、セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
聖人の聖セシリアに由来し、
音楽の守護聖。
聖なるメロディを奏でる聖人を
イメージしたのでしょう・・・。
(2019年6月14日撮影)
香りや四季咲き性が強く
年に何度も咲き
花数も多い方だと思います。
グングン伸びるので、
6月の開花後の剪定や
冬の剪定はしっかり
切り詰めるようにしています。
うっかりすると、
どんどん伸びてしまう程
生育力旺盛です。
でも、
だんだん年数を経たのか、
今年は幾分、
伸びが穏やかな気もしますね。
2019.9.25
イングリッシュローズで香り強く四季咲き、優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2019年8月12日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリアを
我が家に迎えたのは2002年の秋で
今年で18年目になります。
古い株ですが
今年もこうして夏薔薇を
楽しむことができました。
(2019年8月12日撮影)
バラ、セント・セシリアは
本来はパールピンクに
アイボリーがかった
色合いも優しいカップ咲き。
セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の
守護聖人・聖セシリアに由来しています。
(2019年8月12日撮影)
多くのイングリッシュの中でも
セントセシリアの花色と姿かたちには
薫り高い気品が感じられますね。
これからも、
長く咲いてほしいバラの一つです。
****************
今日明日と、東京で
アレンジの仲間との
ミーティング出席のため
皆様のところにご訪問できません。
帰宅しましたら、
楽しみに伺わせて頂きますね。
2019.12.3
イングリッシュローズで香り強く四季咲き、パールピンクの花色で咲く薔薇、セント・セシリア
(2019年11月3日撮影)
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリアを
我が家に迎えたのは2002年の秋で
今年で18年目になります。
古い株ですが
今年もこうして秋薔薇を
楽しむことができました。
(2019年11月3日撮影)
バラ、セント・セシリアの名は
3世紀ローマにおいて殉教した
音楽と音楽家の守護聖人
聖セシリアに由来しています。
多くのイングリッシュの中でも
セントセシリアの姿かたちには
薫り高い気品が感じられます。
その理由のひとつは、
パールピンクの花色
そして、
ふっくら優しいカップ咲き。
(2019年11月3日撮影)
春、夏、秋と、
今年も良く咲いてくれました。
繰り返し楽しめるのは、
イングリッシュローズの
嬉しい特徴ですね。
その上 色も、形も、
香りも!と思うのは
あまりに欲張りですが、
セントセシリアは、その願いを
しっかり叶えてくれる
優等生の薔薇のひとつです。
2020.2.24
2019年の薔薇☆イングリッシュローズで香り強く四季咲き、優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2019年6月2日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
イングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
2002年に我が家に迎え
2004年秋に、自宅改築後
リビング前の日当たりよい場所に
地植えして楽しんでいます。
(2019年6月2日撮影)
バラ、セント・セシリアは
花色も優しい
ソフトピンク~パールピンクで
イングリッシュの中でも、
花姿も綺麗なほうだと思っています。
花数も沢山咲いて、四季咲き性もあり、
よく楽しませてくれる薔薇ですね。
(2019年6月2日撮影)
ただ、2019年は、それまでより
枝の伸びも弱く、
花数も多くありませんでした。
なにせ、迎えてから
19年にもなるからでしょうか?
株がちょっとお疲れ
(加齢気味)なのかもしれませんね。
果たして、今年はいかがかしら?と
小さな気がかりでもあります。
2020.2.28
2019年の薔薇☆薔薇の寿命について、イングリッシュローズで優しい色合いで咲く薔薇、セント・セシリア
(2019年6月4日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
昨日に引き続きイングリッシュローズの
薔薇、セント・セシリア
2002年に我が家に迎え
2004年秋に、自宅改築後
リビング前の日当たりよい場所に
地植えして楽しんでいます。
(2019年6月1日撮影)
バラ、セント・セシリアの
奥の方に見える白い沢山の花は
ブラッシュノアゼット。
足元には、白妙菊が写っています。
(2019年6月4日撮影)
全体はご覧のような感じですが、
18年までは、もっと茎の成長もよく
花付きも、いっぱいでした。
予想に反し・・・の2019年でしたね。
(2019年6月5日撮影)
右側に写っている
白薔薇、アイスバーグは
セントセシリアと同じくらい、
あるいはそれ以上に年数を重ねていますが
大変元気で、花数も豊富です。
さて、昨日のコメントに
薔薇の寿命についての
ご質問がありました。
私のささやかな経験では
系統や種類、
育てる環境や病害虫の発生
そして個体差などで、
大きく違いがありそうだというのが実感です。
例えば、数年~数十年というふうに。
また、一般の薔薇は
若い苗(2年物)から育てて
6~8年目が一番花付きもよく
樹勢に勢いがあると思っています。
その後は、天候とか、
手入れの仕方などによって
マチマチなような気がしますね。
2020.7.4
優しい色合いと香りが素敵ですごく魅力的な薔薇、フェリシア
(2020年6月3日撮影)
(2020年6月6日撮影)
(2020年6月6日撮影)
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