シャリファ・アスマ2::セントスウィザン





薔薇、シャリファ・アスマ




2020.11.4


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2020年10月28日撮影)


イングリッシュローズの

バラ、シャリファ・アスマ

2004年にお迎えして地植えにしてあります。

それも、リビングのまん前!特等席です。




(2020年10月29日撮影)

そして、ご覧のように
秋バラも超美しい・・・美人さんです。

今年4度目の開花で
繰り返し良く咲いてくれるのも
嬉しいイングリッシュローズです。

もっとも、今はカタログから
消えてしまっているみたいで・・・残念です。




(2020年10月29日撮影)

コロンと整った形の良さと
グラデーションが美しい花色、
病気や虫にも強い方なのも、嬉しい・・・。

この子のバックアップは
私にしては珍しく挿し木に成功しているので
余裕を持って接することができるのも嬉しいです(^▽^)






2021.6.17


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2021年5月30日撮影)

イングリッシュローズの 
薔薇、シャリファ・アスマ。

2004年にお迎えして
リビング前の一等地に(笑)
地植えで育てています。



(2021年5月30日撮影)

バラ、シャリファ・アスマは
グラデーションを織りなす
花色と、花びらの重なりで
プリンセスのような
雰囲気が魅力ですね。



(2021年5月30日撮影)

ただ、近年
プリンセスも年齢を重ね
ピーク時のような
花数は期待できなくなり
挿し木で
バックアップをとってみました。

珍しく^^成功し
小さな苗木にも花が咲き!
(今日ご紹介した花とは別の鉢)
ちょっと、安心です。

これからも大切にしたい
イングリッシュローズの一つですね。









2021.8.15


挿し木が成功したピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2021年7月18日撮影)

2004年にお迎えして
地植えしている
イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

今日ご紹介するのは、
そのシャリファ・アスマの
挿し木苗からさいた薔薇です。




(2021年7月18日撮影)

バラ シャリファ・アスマは
コロンとした花姿の中に
グラデーションを織りなす花色と
花びらの重なりで
プリンセスのような雰囲気が魅力。




(2021年7月18日撮影)

毎年四季咲きで
咲いている
シャリファ・アスマさんも
年数を重ね
ちょっと花数が減ってきたので・・・

バックアップとして挿し木にトライ!
なんと、2年目にして
ご覧のように見事に開花!👏👏👏

写真は一輪のUPですが
同時に何輪か咲いていました。

このところ、
不安なニュースが続きますが
我が庭のちっちゃな
ホットニュースです。







2021.9.26


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2021年9月5日撮影)

イングリッシュローズの

薔薇、シャリファ・アスマ

2004年にお迎えして
地植えにしてあります。




(2021年9月5日撮影)

春よりは大分薄着ですが、
丸くコロンとした
花姿が可愛いです。

花色も、優しく
品のある色合いで
私の大好きなバラのひとつ。

ただ、イングリッシュローズの
カタログからは
消えて久しいみたいです・・・
何故かしら?と
シャリファ・アスマ贔屓の
私は思います。




(2021年9月5日撮影)

実はバックアップを
とってあって
私にしては珍しく
挿し木が成功して
別に鉢でも育てています。

イングリッシュローズの
四季咲き性は、
嬉しいものですね。








2021.11.22


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2021年11月7日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ
2004年にお迎えして
地植えにしてあります。
それも、
リビングのまん前!特等席です。





(2021年11月7日撮影)

イングリッシュローズのうれしい特徴
四季咲きをしっかり発揮。
この秋も、きれいに咲いています。

花弁が春より少なめになりますが
美しい花色はそのままに
秋空に咲いています。




(2021年11月7日撮影)

房咲きで周りには蕾も!

11月になってからは
花後の剪定を深めにしています。
そうすることによって
来年の花の位置も抑えることができ
バランスも整うと思うので・・・

バラ、シャリファ・アスマも
このひと房が今年の見納めになると思います。








2022.1.18


2021年の薔薇☆ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・

今日はイングリッシュローズの
ピンクの優しいグラデーションが魅力の
薔薇、シャリファ・アスマ





(2021年5月29日撮影)

バラ、シャリファ・アスマが
一枝にこんな風に
房になって蕾がつくと、
全部きれいに咲いてほしいと
夢がふくらみますね。




(2021年5月30日撮影)

季節も良く、良い天気に恵まれて
期待に応えるかに、次々開花。

こんな時が迎えられることを思って
今の寒~~い季節のお手入れも
頑張れるのです、よね。



(2021年5月30日撮影)

隣に咲く、
プリンセス・オブ・ウェルズの
白薔薇を背景に、パチリ。
最高の美人さんに撮れたかな・・・(^▽^)


近々、たい肥をたっぷり
プレゼントしようと思っています。








2022.7.9


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2022年5月21日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

本来、もっとコロンとした花姿で
幾重にも重なるピンクの花びらが
美しいのですが・・・

今年は暑かったり、雨続きだったりで
あまりよい写真が撮れませんでした・・・





(2022年5月21日撮影)

それでも、
リビング前の日照量が多い
我が家の一等地(^▽^)に地植えしている
バラ、シャリファ・アスマさんは
優しいピンク色で咲いてくれました。




(2022年5月29日撮影)

イングリッシュローズの嬉しい特徴
四季咲きの薔薇なので
これからも、開花姿を楽しめる予定。

今年は近年に増して
異常気象のように思うので
薔薇さん達も戸惑っているようです。

このところ、
想像もできない事ばかりが続きますが
自然はこれ以上、壊れないように・・・と
小さな庭からも、願うばかりです。







2022.9.21


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2022年8月27日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

我が家のリビング前の一等地(笑)に
地植えしてあります。




(2022年8月27日撮影)

バラ、シャリファ・アスマは、
繰り返し良く咲き
そのためもあって、当ブログにも登場数
TOP3位かしら。←あくまで印象です

花色が優しく、形も整っているので
お気に入りのE.Rです。

でも最近はカタログには
載っていないみたいですね。




(2022年8月27日撮影)

一枝から枝分かれし
まとまって咲いているのも
嬉しい薔薇です。
今年は暑く乾燥した時期があり
かなりのハダニが発生、
アレレ・・・と思っていましたが
強い雨の日も多く
なんとか、消毒しないで、
自力でクリア・・・
先日も綺麗に咲いていました。

薔薇には「弱いようで強い」と
教えられることもありますね。(^▽^)/







2022.11.5


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2022年10月29日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2022年10月29日撮影)

イングリッシュローズは四季咲きで
年に何度もさいてくれますし
この秋はお天気続きで、花もちも抜群!

そんなこんなで、好き度が高いゆえ(^▽^)/
リビングの真ん前に
しっかり地植えして長い年月楽しんでいます。

数年前、元々のシャリファ・アスマの高齢化(笑)を懸念し
挿し木した別株も花を咲かせるまでになりました。



(2022年10月29日撮影)

このところ続く秋晴れに雑草取りや、
グランドカバープランツ゚を適量に減らす等
順調にすすんでいます。

文化の日も、園芸を楽しむ文化!の日と考え
庭仕事に励みました (^▽^)/

おかげで夜も早めに、しっかり眠れています。
薔薇さん達に感謝!です。







2023.2.13


2022年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2022年5月21日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。





(2022年6月2日撮影)

花びらの重なりと花色が
とても優雅で、
昔、どのバラがお勧め?と聞いてくれた友人に
迷わずシャリファ・アスマと言ったぐらいです。





(2022年6月2日撮影)

花色が中心から外側へと
グラデーションが効いているのも
雰囲気を醸し出していますね。

今は、イングリッシュ・ローズのリストから
消えているようですが、
シャリファ・アスマのファンは
きっと少なからずいるのでは?と
思っているところです。







2023.5.25


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年5月6日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年5月6日撮影)

優雅な印象のバラで、
コロンとした花型と、花びらの重なり、
ピンクのグラデーションが
いい味を出しています。



(2023年5月6日撮影)

今では、イングリッシュローズとしては
販売されていないみたい・・・

こちらのシャリファさんもご高齢なので
保険の意味で数年前に挿し木してみたところ、
何とか、一つの株として生育中。

そちらも花をつけるようになったので
お気に入りを継続させることができそうです。







2023.8.13


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年7月18日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年7月18日撮影)

今年も、しっかり四季咲きで
咲いてくれています。

暑いのに文句も言わず、薔薇は健気です。

イングリッシュローズはイギリス生まれの
バラですから、暑さは苦手だろうに・・・
地球温暖化(ついに地球沸騰!)を耐えつつ
咲いています。



(2023年7月18日撮影)

今は、イングリッシュローズのリストから
消えてしまったようですが
わたしの庭ではおかげさまで長命です。

シャリファ・アスマ挿し木苗も作れたので
我が庭では大切にしていきたいバラの一つです。

このところ、立て続けにやってくる台風、
各地の果樹や農作物そしてバラも心配です。
どうか、静かに過ぎ去ってほしいものです。






2023.10.20


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年10月14日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年10月14日撮影)

イングリッシュローズの
嬉しい特徴の一つが四季咲き!
バラ、シャリファ・アスマは
こうして今も咲いています。
花びらの数が少ない薄着だし、
春よりは、小ぶりですけど・・・




(2023年10月8日撮影)

それでも、優しい色合いは
シャリファ・アスマならではの雰囲気のまま。

リビングの目の前に地植えしていますが
ネキリムシとかの被害にも合わず
猛暑だった今年も、さりげなくその美しさを
楽しませてくれる、わが庭の優等生な💮バラです。






2023.12.8


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年10月27日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年10月27日撮影)

ふんわり、ほどけるように咲き進む姿は
控えめなお姫様のように見えます。

四季咲きなので、
こうして晩秋も咲いてくれるのは
嬉しいものですね。




(2023年10月27日撮影)

あら!四姉妹がお日様の方を向いて
お行儀よく並んで咲いています。

四姉妹で思い出したのが、
昔むか~~し、読んだ「若草物語」
ジョー、メグ、ベス、エイミー
夫々の個性が輝くように書かれた
遠い外国のおはなしに、夢中になったものです。

私の読書の原点は、
赤毛のアンと、若草物語かもしれません・・・

又、読んでみようかしら。
赤毛のアンは大人になってから、続編も含め
また読み返したのものです。
(それも昔のことですが)






2023.12.30


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年12月10日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年12月10日撮影)

12月に入っても、
ご覧のようにバラ、シャリファ・アスマは、
蕾を膨らませ、咲き進んでいました。




(2023年12月10日撮影)

虫食いの跡?らしきが見られますが
虫さんたちも暖かな冬に
まだ活動しているのでしょうか?

昨日の稽古収め生徒さん達は
正月花をいけながら
暖かいのはありがたいけど、
これから、どうなっていくのでしょうね~と心配も。

庭のバラさん達も、きっと同じような
話し合いをしているのかもしれませんね。

私たちバラも異常気象で、
どうなるのかしら?なんて、ね。







2024.1.26


2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年5月21日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年5月21日撮影)

リビングのすぐ前に地植えしてあるので
とてもよく見える位置です。

なので、開花したらすぐ気づきます。

好きなバラをこの位置に植えてよかったと
毎年思います。
そして、とっても長寿なバラで嬉しいです。




(2023年5月21日撮影)

ピンクのグラデーションがもう少し
はっきりわかることも多いのですが
今回の写真では、優しいピンクという印象ですね。
バラ、シャリファ・アスマは
イングリッシュローズですが
なにせ長寿バラなので、
保険の意味で挿し木苗も鉢で育てています。

まだ、幹が細めの挿し木苗ですが
今年も、両方で
しっかり咲いてくれることを願っています。






2024.3.8


2023年の薔薇、ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2023年5月21日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。




(2023年5月24日撮影)

ピンク色のグラデーションも美しい
バラ、シャリファ・アスマ、
我が家ではかなりのご長寿バラ。

リビング前に地植えしているので
咲いたらすぐ気づくバラの一つです。

色も形も長年観ていても
飽きることなく楽しめるバラですね。




(2023年5月19日撮影)

この写真の日付を見ていたら
あら!あと2か月ほどで
また楽しめるかも!と
♬リズム ウキウキ
心ズキズキ ワクワク♬

ブギウギのリズムに乗って
踊りだしそう・・・・(・m・ )クスッ






2024.6.9


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2024年5月23日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。
そしてリビング前に地植えしているので
咲いたらすぐ気づくバラの一つです。



(2024年5月23日撮影)

バラ、シャリファ・アスマは
優しい花色がなんとも魅力的で
花芯からのふんわりした
グラデーションがいいな~とお気に入り。




(2024年5月23日撮影)

コロンとして整った姿かたちも
大きな魅力です。

今年の春は例年より花数が少なく
ご長寿バラだから・・・と
ちょっと心配もありますが
四季咲きなので、これからの様子を
見守りたいと思っています。





2024.7.28


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2024年7月2日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。
そしてリビング前に地植えしているので
咲いたらすぐ気づくバラの一つです。

写真のシャリファ・アスマさんは、
季節柄やはり、やや小ぶりですし
薄着ですね。




(2024年7月2日撮影)

バラ、シャリファ・アスマさんは
こうして改めて見ると
横顔美人でもありますね。

何を思って夏空のもと
咲いているのでしょうね?

もうこんなに暑いから、
休みたい。。。とか
夏は半日影が良いのに・・・とか

一度、正直な声を
聞かせてほしいと思ってしまいます。

そんな不平は一言も発せず
猛暑のなか、写真のように健気に咲いている姿・・・
それだけでも、すごいな~と思います。






2024.11.22


ピンクのグラデーションが素敵な薔薇、シャリファ・アスマ




(2024年11月10日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、シャリファ・アスマ。

優しい花色と花びらの重なりも美しい
大好きなバラの一つです。
そしてリビング前に地植えしているので
咲いたらすぐ気づくバラの一つで、

写真のシャリファ・アスマさんは、
季節柄やはり、やや小ぶりですし薄着ですね。




(2024年11月10日撮影)

イングリッシュローズとしてお迎えした
バラ、シャリファ・アスマさんですが
今はカタログからも消えているようです。

それでも、品を感じる優しい色合いと
整った形のバラは私にとっては
大事で大好きなバラの一つです。




(2024年11月10日撮影)

横顔も、美人さんです(^▽^)/

薔薇に限らず
花はそれぞれ姿かたちは違いますが
どの子も、どの花も本当に美しく、
自然が作り出す造形の美しさに
それぞれが、咲くたびに気づかされます。

いよいよ寒くなってきましたね。
この冬は例年程度の寒さだとか・・・

体調管理に気を付けて
お過ごしくださいませ。
わたしも、気を付けます^^



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2004           春





イングリッシュローズの薔薇「セント・スウィザン」


強健、大輪オープンカップ咲きのバラで
背丈が大きくなるので
シュラブながらクライミングにも適しているらしい。


ウインチェスター大聖堂建立900周年を記念した
交配種だということですが、
イングリッシュローズには、何かの記念に交配されたものや、
女王さまに捧げる品種などもありますね。



我が家では去年の暮れにやってきて
花数はまだ少ないものの、目下枝はぐんぐん伸びてくれています。
一季咲き?らしいのですが、今のところ我が家のは
四季咲き性もまあまあのようで、現在2番咲き中です。


楽天仲間のPEACHさんの
大好きなバラのひとつだということですが、
香りもいいし、私も
この色とフリル状の花びらでひだがあるところがお気に入り。


強健種だということでもこれからに期待を寄せています。



頑張って大きくなろうね、スウィザンちゃん♪



























2005・6・9










イングリッシュローズのバラ「セント・スウィザン」

強健、大輪オープンカップ咲きで背丈が大きくなるので
シュラブながらクライミングにも適しています。
(我が家のイングリッシュローズの中で1番の強健、
 うどん粉病もほんの少し成っただけ)



目下、背丈は1メートル80センチぐらい、
もっと伸びそうなのを止めて(ピンチ)います。




ウインチェスター大聖堂建立900周年を記念した
交配種だということですが、
イングリッシュローズには、何かの記念に交配されたものや、
女王さまに捧げる品種などもあり、さすが英国!って思います。







2005・8・5




我が家には一昨年の暮れにやってきて一年目は鉢。
そして昨年暮れに地植えしました。

評判どおり、枝はぐんぐん伸びて分岐してくれています。

お花の咲き始めはこんな感じで雰囲気あるバラだな~と・・・








2005・8・5



一季咲き?らしいのですが、
昨年に引き続き我が家のは夏に2番咲きしてくれました。

ただ、昨年は、秋以降はさっぱり咲いてくれなかったので
やはりもともとは一季咲きなのかな~??

他のお庭ではどうなんだろう?
どなたか育ててらしたら、お教えくださいますか。


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